氏 名 | 役職(新) | 現役職 |
---|---|---|
杉山 公一 | 専務取締役 |
株式会社神戸製鋼所 理事 |
高田 安規子 | 常務取締役 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 理事 |
氏 名 | 退任後役職 | 現役職 |
---|---|---|
関 州一 | 顧問 | 取締役副社長 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
藤本 智史 | 常務取締役 |
氏 名 | 4月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
杉山 公一 |
専務取締役 CHRO(Chief Human Resource Officer) 経営企画部、総務部、人事部、キャリア開発センター担当 CSR担当 |
専務取締役 |
高田 安規子 |
常務取締役 CMO(Chief Marketing Officer) ※全社営業統括 |
常務取締役 |
浜田 芳史 |
常務執行役員 ソリューション事業部長 |
常務執行役員 ソリューション事業部長 兼 製造ソリューション本部長 兼 PLMデリバリーセンター長 |
菊地 英 |
執行役員 クライアント事業部 アウトソーシング本部長 |
執行役員 クライアント事業部 アウトソーシング本部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 |
桝田 純司 |
執行役員 ソリューション事業部 副事業部長 兼 ERPソリューション本部長 |
執行役員 ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
森 郁雄 |
執行役員 営業本部長 兼 営業推進部長 |
理事 営業本部長 兼 営業推進部長 |
氏 名 | 4月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
上谷 豪 |
クライアント事業部 エンタープライズ本部 副本部長 兼 第2開発部長 |
クライアント事業部 エンタープライズ本部 第2開発部長 |
西川 祐子 |
クライアント事業部 アウトソーシング本部 事業管理部長 |
クライアント事業部 アウトソーシング本部 事業推進部長 |
谷川 英司 |
クライアント事業部 アウトソーシング本部 第6サービス部長 |
|
中西 正樹 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部長 |
経営企画部長 |
石原 東 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 mcframeビジネス部長 |
ソリューション事業部 製造ソリューション本部 mcframeビジネス部長 |
林 秀明 |
事業開発本部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 |
|
吉田 憲司 |
事業開発本部 副本部長 兼 デジタルプラットフォームセンター長 |
ICT本部 第2ソリューション部長 |
吉田 和久 |
事業開発本部 副本部長 兼 PLMデリバリーセンター長 |
ソリューション事業部 製造ソリューション本部 副本部長 |
佐藤 健司 |
事業開発本部 スマートファクトリーセンター長 |
ソリューション事業部 製造ソリューション本部 スマートファクトリーセンター長 |
藤木 敬二 |
ICT本部 副本部長 兼 第4ソリューション部長 |
ICT本部 副本部長 兼 第5ソリューション部長 |
藤村 康雄 |
ICT本部 第2ソリューション部長 |
|
川越 智雄 |
ICT本部 SOシステム技術部長 |
ICT本部 第4ソリューション部長 |
中島 真也 |
営業本部 ERP営業部長 |
営業本部 製造ソリューション営業部長 |
森田 崇文 |
営業本部 DX推進営業部長 |
営業本部 ERP営業部長 |
神原 一善 | 経営企画部長 |
ICT本部 SOシステム技術部長 |
川本 英貴 | 総務部長 |
このたびの令和6年能登半島地震によって、犠牲となられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。
また、被害に遭われました皆様に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早く被災地が復旧復興し、被災された皆様が元の生活に戻られることを切に願っております。
氏 名 | 1月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
浜田 芳史 |
常務執行役員 ソリューション事業部長 兼 製造ソリューション本部長 兼 PLMデリバリーセンター長 |
常務執行役員 ソリューション事業部長 兼 製造ソリューション本部長 |
氏 名 | 1月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
岡本 光弘 |
事業統括本部 品質管理部長 |
事業統括本部 事業管理部長 |
竹本 吉宏 |
事業統括本部 事業推進部長 |
|
齊藤 忍 |
クライアント事業部 アウトソーシング本部 第2サービス部長 |
|
森下 義寿 |
クライアント事業部 アウトソーシング本部 第3サービス部長 |
クライアント事業部 アウトソーシング本部 第2サービス部長 |
菅 和紀 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 デジタルビジネス部長 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 バリューデリバリーセンター長 |
麦倉 敬之 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 クライアントビジネス部長 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 西日本デジタルビジネス部長 |
関東 正裕 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 副本部長 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 副本部長 兼 東日本デジタルビジネス部長 |
青柳 紀一郎 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 ビジネスコンサルティング部長 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 AMSセンター長 |
戸田 昌孝 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 ビジネスエコシステムセンター長 |
|
吉田 和久 |
ソリューション事業部 製造ソリューション本部 副本部長 |
ソリューション事業部 製造ソリューション本部 スマートファクトリーセンター長 |
佐藤 健司 |
ソリューション事業部 製造ソリューション本部 スマートファクトリーセンター長 |
番組のコンセプトは「言魂」。
企業のトップ(代表者)の“言魂” にふれることで、日本の未来を垣間見えるかもしれない代表者インタビュー番組です。
番組HP: https://top-kotodama.office102.net/ ※放送予定は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。 |
]]>
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市灘区、代表取締役社長:瀬川文宏、以下コベルコシステム)と、株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:山本二雄、以下日立ソリューションズ)は、SAP S/4HANAを利用している企業向けのコンプライアンスや海外子会社へのガバナンスを強化するソリューションの共同開発に向け、協業することを10月10日に合意しました。
コベルコシステムの製造業向けにSAP S/4HANAをカスタマイズしたERPテンプレート「HI-KORT」と、企業の輸出管理業務を支援する日立ソリューションズの「安全保障貿易管理ソリューション」を連携し、製造業の標準業務フローにおいて、安全保障貿易に関する審査・判定業務をシームレスに連携し、提供することをめざします。
コベルコシステムと日立ソリューションズは、製造業の企業にとって欠かすことのできない輸出管理業務において、SAP S/4HANAの標準を補完する機能を提供することで、今後も企業のグローバルサプライチェーンのリスク低減に貢献していきます。
<HI-KORTと安全保障貿易管理ソリューションの連携イメージ>
SAPのERP製品は、充実した機能と多岐にわたる対応業種により、国内外で多数の企業が導入しているERPパッケージです。
また、昨今、企業のグローバル化や国際情勢の不安定化、自由貿易協定の複雑化などに伴い、企業のコンプライアンス経営において、安全保障貿易管理の重要性が高まっています。企業では、専門知識やスキルの習得、事務処理の効率化、法令遵守などが課題となっています。
コベルコシステムは、製造業および工事業への豊富な導入経験や知見を活かし、製造業・工事業に特化したテンプレートHI-KORT(ハイコート)を開発し、提供してきました。しかしながら、製造業に欠かせない製品輸出入の管理において、日本国内の制度や運用に沿ったカスタマイズが増大していることが課題となっていました。
日立ソリューションズは2016年から製造業や商社などで培った輸出管理業務の知識、海外グループ企業への導入実績、システム連携のノウハウを蓄積しています。そのため、実績ある日立ソリューションズのシステムを標準機能として追加することで、企業がコストをかけずに短期間で導入できるよう、このたび、両社の知見やノウハウを連携させたソリューションの提供に向け、協業することになりました。
SAP社のERPパッケージであるSAP S/4HANAを製造業向けにカスタマイズしたテンプレートです。お客様の業種に合わせたラインナップを取り揃えています。
詳細は以下をご参照ください。
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/hikort/
引き合いから出荷業務に付随する安全保障貿易管理業務を、一貫性を保ちながら網羅的にサポートします。
詳細は以下をご参照ください。
https://www.hitachi-solutions.co.jp/ttp/
オンボーディング⼯程では、産業⽤制御機器を⼯場に納⼊する、導⼊機器経由のマルウェア感染を防ぐために、USB型セキュリティツールで機器を検査します。
ステージング⼯程においては、パッチ適⽤が困難な機器やマシーンリソースが不⼗分な機器に適した、許可リスト型(ロックダウン)の対策により、機器の動作を必要最⼩限に制限することでサイバー攻撃を防御します。
製造⼯程においては、ネットワークセキュリティ機器によるマイクロセグメンテーションによって、被害を局所化することや、セキュリティソフトのインストールが困難な、レガシーOSを搭載した機器をネットワークレイヤーで保護します。
メンテナンス⼯程においては、持込み作業⽤PCやUSBメモリによるマルウェア感染を防ぐために、メンテナンス作業前に作業⽤PCをUSB型セキュリティツールで検査します。 このように、資産のあらゆるステージで「常に疑い、常に検証する」アプローチをOTゼロトラスト⼿法で実現します。
本ソリューションの詳細情報は
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/txone/ でご覧いただけます。
※本ニュースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
※本ニュースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
氏 名 | 役職(新) | 現役職 |
---|---|---|
松尾 美枝 | 監査役(非常勤) |
日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 IBMコンサルティング事業本部.戦略担当 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
浅利 信治 | 監査役(非常勤) |
氏 名 | 10月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
杉岡 研史 | 品質保証部長 |
氏 名 | 新役職 | 現役職(継続) |
---|---|---|
森田 大三 | 取締役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 執行役員 経営企画部長 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
宮岡 伸司 | 取締役(非常勤) |
2023年6月3日(土)福岡県北九州市の勝山公園にて、第34回全国「みどりの愛護」のつどいが開催され、花と緑の愛護に顕著な功績のあった民間の団体に対し、その功績をたたえ、国民的運動としての緑化推進活動の模範として表彰する第34回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰の受賞者に、六甲砂防事務所の「森の世話人」として活動している当社が選ばれました。
全国「みどりの愛護」のつどいは、 「みどりの日」制定の趣旨を踏まえ、全国の緑の関係者が一堂につどい、広く都市緑化意識の高揚を図り、緑豊かな潤いのある住みよい環境づくりを推進するとともに、緑を守り育てる国民運動を積極的に推進していくことを目的 として 、平成2年から開催されています。
]]>■受賞理由
ダウンロード資料やmcframe導入事例など、Webサイト「mcframe.com」内での情報発信。自社ブランドであるHI-KORTとmcframeを組み合わせた新たなソリューションのPRなど、デジタルコンテンツを活用した様々なプロモーション活動を積極的に取り組んだこと。
当社は、製造業様を中心にコンサルティングからシステム保守まで一気通貫のサービスメニューを提供してきました。
これからも、“お客様の期待は改善のタネ、見つけて育ててともに成長”を合言葉に、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けるべく精進して参ります。
※これまでの受賞歴
MCFrame Award 2009 Excellent Partner
MCFrame Award 2011 Excellent Partner
MCFrame Award 2012 Excellent Partner
MCFrame Award 2013 Project of the Year
MCFrame Award 2014 Excellent Partner
MCFrame Award 2016 Excellent Partner
mcframe Award 2017 Excellent Partner
mcframe Award 2018 Technical Award
mcframe Award 2019 Excellent Partner
mcframe Award 2020 Excellent Partner
mcframe Award 2021 Project of the Year
mcframe Award 2022 個人賞
mcframe Award 2023 Promotion Award
生産・販売・原価パッケージ「mcframe」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/hikort_mcf//
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_s/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
]]>
2023年4月20日、コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:瀬川文宏)所属社員が、「2023 Japan AWS All Certifications Engineers」として表彰されました。
Japan AWS All Certifications Engineersはアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下AWS) がAWS Partner Network (APN)に参加している会社に所属しているAWSエンジニアを対象にした日本独自の表彰プログラムです。AWS認定資格のすべてを保有する者に与えられます。
当社は今後も卓越した技術をもって、お客様のビジネスに貢献してまいります。
<Japan AWS All Certifications Engineersとは?>
AWS認定資格(対象は下記一覧)全保有者を「Japan AWS All Certifications Engineers」として表彰しています。
-AWS認定資格一覧-
(ご参考) 2023 Japan AWS All Certifications Engineers発表
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2023-japan-aws-all-certifications-engineers/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
氏 名 | 役職(新) | 現役職 |
---|---|---|
木下 俊英 | 取締役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 鉄鋼アルミ事業部門 加古川製鉄所計画管理部長 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
坂本 浩一 | 取締役(非常勤) |
氏 名 | 4月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
林 高弘 |
常務取締役 CTO(Chief Technology Officer) CIO(Chief Information Officer) 業務改革推進部担当 技術推進部担当 神鋼DX戦略推進担当 |
常務取締役 CTO(Chief Technology Officer) CIO(Chief Information Officer) 技術開発本部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 業務改革推進部担当 神鋼DX戦略推進担当 |
藤本 智史 |
常務取締役 CMO(Chief Marketing Officer) ※全社営業統括 |
常務取締役 CMO(Chief Marketing Officer) 営業本部長 |
内野 輝男 |
専務執行役員 CDO(Chief Delivery Officer) ※全社デリバリー統括 事業統括本部長 |
常務執行役員 CDO(Chief Delivery Officer) 事業統括本部長 |
浜田 芳史 |
常務執行役員 ソリューション事業部長 兼 製造ソリューション本部長 |
執行役員 ソリューション事業部長 |
山崎 秀奈 |
常務執行役員 クライアント事業部長 CS担当 |
執行役員 クライアント事業部長 兼 アウトソーシング本部長 CS担当 |
菊地 英 |
執行役員 クライアント事業部 アウトソーシング本部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 |
執行役員 ソリューション事業部 製造ソリューション本部長 |
山田 毅 |
執行役員 ICT本部長 |
理事 ICT本部長 |
桝田 純司 |
執行役員 ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
理事 ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
氏 名 | 4月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
秋山 豊 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部副本部長 兼 第1開発部長 |
クライアント事業部 エンタープライズ本部副本部長 兼 第1開発部長 |
山口 裕二 |
クライアント事業部 エンタープライズ本部副本部長 兼 第3開発部長 |
クライアント事業部 エンタープライズ本部 第2開発部長 |
平田 聡 |
クライアント事業部 エンタープライズ本部 第1開発部長 |
|
上谷 豪 |
クライアント事業部 エンタープライズ本部 第2開発部長 |
|
嶋田 昌弘 |
クライアント事業部 アウトソーシング本部 第5サービス部長 |
ソリューション事業部 製造ソリューション本部 デジタルビジネス部長 |
森 郁雄 |
営業本部長 兼 営業推進部長 |
営業本部副本部長 兼 ICT営業部長 |
川田 洋平 |
営業本部 クライアント営業部長 |
営業本部 インダストリー営業部長 |
西村 圭右 |
営業本部 インダストリー営業部長 |
|
中島 真也 |
営業本部 製造ソリューション営業部長 |
|
野澤 雄樹 |
営業本部 ICT営業部長 |
営業本部 製造ソリューション営業部長 |
幸田 健 | 技術推進部長 |
技術開発本部 技術推進部長 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:瀬川文宏)は、2023年3月10日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木洋史、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「SAP Japan Partner Summit 2023」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2023』の「SAP Marketing Successアワード」 を受賞しました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
これまで当社は、2003年の「サービスパートナー部門」賞をはじめ、プロジェクトのインパクト、お客様の評価、プロジェクトのクオリティーなどを総合評価した「プロジェクト・アワード」優秀賞(06年、07年、10年、11年、12年、13年、14年、19年、20年受賞) 特別賞(18年)、SAP Services Collaborationアワード(22年)などの受賞実績があります。
パートナー様による案件創出数、売上高においてビジネスに大きく貢献いただいたことを高く評価。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
氏 名 | 委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
林 高弘 |
常務取締役 CTO(Chief Technology Officer) CIO(Chief Information Officer) 技術開発本部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 業務改革推進部担当 神鋼DX戦略推進担当 |
常務取締役 CTO(Chief Technology Officer) 技術開発本部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 神鋼DX戦略推進担当 |
角 重樹 |
取締役 CFO(Chief Financial Officer) CISO(Chief Information Security Officer) 管理部長 品質保証部担当 法務・購買統括部担当 |
取締役 CFO(Chief Financial Officer) CISO(Chief Information Security Officer) 管理部長 品質保証部担当 |
氏 名 | 役職(新) | 旧 |
---|---|---|
岡田 和真 |
ソリューション事業部 製造ソリューション本部 PLMデリバリーセンター長 |
|
藤木 敬二 |
ICT本部 副本部長 兼 第5ソリューション部長 |
ICT本部 副本部長 兼 第3ソリューション部長 |
藤村 貴志 |
ICT本部 第3ソリューション部長 |
|
大儀 智唯 | 法務・購買統括部長 | |
山口 美紀 | 業務改革推進部長 |
ICT本部 第5ソリューション部長 |
氏 名 | 12月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
林 高弘 |
常務取締役 CTO(Chief Technology Officer) 技術開発本部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 神鋼DX戦略推進担当 |
常務取締役 CTO(Chief Technology Officer) 技術開発本部長 神鋼DX戦略推進担当 |
人事異動(部長級以上) 2022年7月1日付
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
桝田 純司 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 兼 西日本デジタルビジネス部長 |
麦倉 敬之 |
ソリューション事業部 ERPソリューション本部 西日本デジタルビジネス部長 |
㈱神戸製鋼所(代表取締役社長 山口貢、以下 神戸製鋼所)、日本アイ・ビー・エム㈱(代表取締役社長 山口明夫、以下 日本IBM)、キンドリルジャパン㈱(代表取締役社長 上坂貴志、以下 キンドリル)は、2022年2月に、KOBELCOグループのIT分野における業務のアウトソーシングについて、2027年までの更新契約を締結しました。
また、同3社および、神戸製鋼所と日本IBMの出資会社であるコベルコシステム㈱(代表取締役社長 瀬川文宏、以下 コベルコシステム)の4社は、KOBELCOグループのDX戦略を共に推進するための新たなパートナーシップを確立しました。
1.今回のパートナーシップ確立について
2001年より、神戸製鋼所と日本IBMは、神戸製鋼所のIT分野の強化・費用削減を意図した戦略的アウトソーシングを開始し、以降、20年間契約更新を重ねてパートナーシップを築いてきました。
今回の新たなパートナーシップ確立により、4社はKOBELCOグループの業務改革や事業貢献のためのDXの推進とともに、ITに関する長期的な安定維持や継続的な費用の最適化と、ITの高度化、および継続的な人材の育成と技術交流を目指して協力して参ります。
2.KOBELCOグループのDX戦略について
KOBELCOグループは、2021年度から3カ年の中期経営計画を策定し、「安定収益基盤の確立」と「カーボンニュートラルへの挑戦」を最重要課題としています。これらの実現に向けて経営基盤の強化を図る中、DX戦略としては2050年を見据えたカーボンニュートラルの実現をはじめとする社会課題をお客様と解決する製品並びにソリューションのプロバイダーを目指すことを基本方針とし、徹底的なデジタル化(RPA・IoT・AI等)による革新的な生産性向上に加え、多様な事業を営むKOBELCOグループが保有する多種多様な特徴ある資産を活かした新しい価値の探索を進めています。
(ご参考:KOBELCO Digital Transformation(DX)戦略
https://www.kobelco.co.jp/about_kobelco/outline/dx/index.html)
今後、4社は情報システムの最新化や運用管理の高度化を進め、安心・安全で品質の高いシステム構築や運用と、ITコストの最適化を図り、KOBELCOグループのお客様に対して、DXによる高い価値を提供できるよう取り組んで参ります。
先進的なハイブリッドクラウドやAIソリューションの提供等の技術的な支援による神戸製鋼所のITシステムの円滑な保守に取り組んできました。また、各業界に精通したコンサルタントが神戸製鋼所のIT部門の要員と共創し、DXの方針を定める活動にも取り組み、お客様の企業変革やDXを支援しています。
(2)キンドリルIBMのマネージド・インフラストラクチャー・サービス事業の分社化により、2021年9月から業務を開始しました。複雑かつミッションクリティカルなITインフラを設計、構築、管理、モダナイズしてきた豊富な知見やスキルを持ち、国内外の多くのお客様のシステム運用を支えています。今回のパートナーシップにより、DX戦略を実行するために最重要となるシステム運用のさらなる高度化や最適化を推進し、DXによる企業競争力の向上を支援するとともに、神戸製鋼所の基幹システム運用の安心・安全・安定に向けてより一層取り組んでいきます。
(3)コベルコシステムKOBELCOグループのIT機能分担会社として、アプリケーション、インフラ両面でのシステム企画・設計・構築・運用を通じ、今回のパートナーシップの目的実現に貢献していきます。また、神戸製鋼所から受け継いだ「ものづくりや品質へのこだわり」と、日本IBMが持つ「優れたテクノロジーやノウハウ」を融合させ、今後も国内製造業を中心とした様々なお客様のニーズに応えていきます。
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:瀬川文宏)は、2022年3月23日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木洋史、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「SAP Japan Partner Summit 2022 online」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2022』の優秀賞「SAP Services Collaborationアワード」 を受賞しました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
これまで当社は、2003年の「サービスパートナー部門」賞をはじめ、プロジェクトのインパクト、お客様の評価、プロジェクトのクオリティーなどを総合評価した「プロジェクト・アワード」優秀賞(06年、07年、10年、11年、12年、13年、14年、19年、20年受賞) 特別賞(18年)、などの受賞実績があります。
お客様プロジェクトにおけるSAPサービス部門との協業を通じて、SAPが提供する各種サービスへの理解を深め、自社サービスと組み合わせることで顧客への提供価値を最大化。そして最新技術を適用するプロジェクト支援体制を強化されたことを高く評価。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
氏 名 | 役職(新) | 現役職 |
---|---|---|
関 州一 | 取締役副社長 | 専務執行役員 |
氏 名 | 役職(新) | 現役職(継続) |
---|---|---|
宮岡 伸司 | 取締役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 理事 経営企画部長 |
氏 名 | 退任後役職 | 現役職 |
---|---|---|
衣川 龍太郎 | 顧問 | 取締役副社長 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
山本 明 | 取締役(非常勤) |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
岸本 貴司 | 執行役員 |
氏 名 | 4月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
関 州一 |
取締役副社長 CHRO(Chief Human Resource Officer) 経営企画部、総務部担当 CSR担当 |
専務執行役員 経営企画部、総務部、人事部、キャリア開発センター担当 CSR担当 |
林 高弘 |
常務取締役 CTO(Chief Technology Officer) 技術開発本部長 神鋼DX戦略推進担当 |
常務取締役 技術開発本部長 神鋼DX戦略推進担当 CTO(Chief Technology Officer) |
藤本 智史 |
常務取締役 CMO(Chief Marketing Officer) 営業本部長 |
常務取締役 営業本部長 全社営業統括 |
角 重樹 |
取締役 CFO(Chief Financial Officer) CISO(Chief Information Security Officer) 管理部長 品質保証部担当 |
取締役 管理部長 CFO(Chief Financial Officer) CISO(Chief Information Security Officer) 品質保証部担当 |
内野 輝男 |
常務執行役員 CDO(Chief Delivery Officer) 事業統括本部長 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部長 兼 インダストリーソリューション本部長 |
浜田 芳史 |
執行役員 ソリューション事業部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 副事業部長 |
山崎 秀奈 |
執行役員 クライアント事業部長 兼 アウトソーシング本部長 CS担当 |
執行役員 SO本部長 CS担当 |
菊地 英 |
執行役員 ソリューション事業部 製造ソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部長 |
岩井 敏彦 |
執行役員 クライアント事業部副事業部長 兼 エンタープライズ本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 エンタープライズ本部長 |
氏 名 | 4月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
伊良波 寛志 |
事業統括本部 事業推進部長 |
産業ソリューション事業部 事業推進部長 |
岡本 光弘 |
事業統括本部 事業管理部長 |
産業ソリューション事業部 事業管理部長 |
黒岡 靖彦 |
クライアント事業部 アウトソーシング本部 第4サービス部長 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ本部 第3開発部長 |
南 孝司 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 副本部長 |
山田 毅 | ICT本部長 |
ICT本部副本部長 兼 事業開発部長 |
藤木 敬二 |
ICT本部副本部長 兼 第3ソリューション部長 |
ICT本部 第3ソリューション部長 |
堀内 敦司 |
ICT本部 事業開発部長 |
「HI-KORT mcframe」は、"mcframe"をコアとし、会計パッケージとコベルコシステム独自の「製造・物流現場ソリューション」「経営の更なる見える化ソリューション」を組み合わせた、製造業の価値創出を実現する『適材適所型ERP』を構築するソリューションです。精度の高い現場の実績情報を経営情報につなぐことで現場業務の貢献を視覚化し、経営分析によって実効的な改善フィードバックが可能な経営情報基盤を提供します。
(HI-KORT mcframeの全体イメージ)
本ソリューションの詳細情報は、以下URLよりご覧いただけます。
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/hikort_mcf/
ポイント①:自社の課題解決・強みに即した適材適所型ERP導入手法
ポイント②:現場作業のデジタル化、精度の高い情報を経営分析へ連携、現場活動へフィードバック
ポイント③:個別・段階的導入によるデジタル化の促進
課題1: 製造原価・損益情報の予実管理・分析によるPDCAサイクルが回せていない。
経営指標に対する部門活動の貢献度を把握したい。
→mcframe(原価管理)+経営情報KPI
課題2:モノと情報が一致していない。
実績情報の登録に手間がかかる、手配ミス/入力ミスが多い。
→mcframe(生産管理)+工場・倉庫実績収集
課題3:基幹業務システムを刷新したいがサプライチェーンの課題があり、
適合するパッケージがわからない。
→mcframe(生産管理・販売管理・原価管理)+SuperStream
ビジネスエンジニアリング株式会社様からのエンドースメント |
---|
この度、弊社製品であるmcframe 7をコアとしたコベルコシステム株式会社様の「HI-KORT mcframe」の提供開始を心より歓迎いたします。 mcframe は国内の製造業で幅広くご利用いただいております。今回の「HI-KORT mcframe」により現場から経営までの一連のソリューションが繋がることで、様々な課題を抱えるお客様のDX推進に貢献できると期待しております。 ビジネスエンジニアリング株式会社 取締役 プロダクト事業本部長 中野 敦士 |
氏 名 | 委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
衣川 龍太郎 |
取締役副社長 経営企画部、総務部、人事部、 キャリア開発センター管掌 |
取締役副社長 経営企画部、総務部、人事部管掌 |
林 高弘 |
常務取締役 技術開発本部長 神鋼DX戦略推進担当 CTO(Chief Technology Officer) |
常務取締役 技術開発本部長 神鋼IT戦略推進担当 技術スキル担当 |
角 重樹 |
取締役 管理部長 CFO(Chief Financial Officer) CISO(Chief Information Security Officer) 品質保証部担当 |
取締役 管理部長 CFO(Chief Financial Officer) CISO(Chief Information Security Officer) |
関 州一 |
専務執行役員 経営企画部、総務部、人事部、 キャリア開発センター担当 CSR担当 |
専務執行役員 経営企画部、総務部、人事部担当 CSR担当 |
浜田 芳史 |
執行役員 産業ソリューション事業部 副事業部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 副事業部長 兼 ERPソリューション本部長 CS担当 |
山崎 秀奈 |
執行役員 SO本部長 CS担当 |
執行役員 システム事業部SO本部長 |
岸本 貴司 |
執行役員 ICT本部長 |
執行役員 システム事業部長 兼 ICT本部長 |
※変更のある組織のみ記載
氏 名 | 役職(新) | 旧 |
---|---|---|
桝田 純司 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 兼 西日本デジタルビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部副本部長 兼 西日本デジタルビジネス部長 |
関東 正裕 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部副本部長 兼 東日本デジタルビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 東日本デジタルビジネス部長 |
青柳 紀一郎 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 AMSセンター長 |
|
南 孝司 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 副本部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 副本部長 兼 第2開発部長 |
吉川 真一郎 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 第2開発部長 |
|
嶋田 昌弘 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 デジタルビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 Dynamicsビジネス部長 |
川越 智雄 |
ICT本部 第4ソリューション部長 |
|
神原 一善 |
ICT本部 SOシステム技術部長 |
システム事業部 ICT本部 第4ソリューション部長 |
前原 隆功 |
営業本部 営業推進部長 |
|
平野 誠 |
技術開発本部 デジタルイノベーションセンター長 |
営業本部 営業推進部長 |
古賀 信成 | 人事部長 |
システム事業部 ICT本部 SOシステム技術部長 |
仮家 里美 | キャリア開発センター長 | 人事部長 |
氏 名 | 役職(新) | 旧 |
---|---|---|
大西 信幸 | SO本部副本部長 | システム事業部 SO本部副本部長 |
西川 祐子 |
SO本部 事業推進部長 |
システム事業部 SO本部 事業推進部長 |
梶原 真秀 |
SO本部 第1サービス部長 |
システム事業部 SO本部 第1サービス部長 |
森下 義寿 |
SO本部 第2サービス部長 |
システム事業部 SO本部 第2サービス部長 |
伊吹 宏造 |
SO本部 第3サービス部長 |
システム事業部 SO本部 第3サービス部長 |
浅田 義紀 |
SO本部 統合開発センター長 |
システム事業部 SO本部 統合開発センター長 |
山田 毅 |
ICT本部副本部長 兼 事業開発部長 |
システム事業部 ICT本部副本部長 兼 事業開発部長 |
藤村 裕次 |
ICT本部 第1ソリューション部長 |
システム事業部 ICT本部 第1ソリューション部長 |
吉田 憲司 |
ICT本部 第2ソリューション部長 |
システム事業部 ICT本部 第2ソリューション部長 |
藤木 敬二 |
ICT本部 第3ソリューション部長 |
システム事業部 ICT本部 第3ソリューション部長 |
山口 美紀 |
ICT本部 第5ソリューション部長 |
システム事業部 ICT本部 第5ソリューション部長 |
加藤 浩司 | 品質保証部長 |
技術開発本部 品質保証部長 |
氏 名 | 新役職 | 現役職(継続) |
---|---|---|
鹿内 一郎 | 取締役(非常勤) |
(日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバル・ビジネス・サービス事業本部 ハイブリッド・クラウド・マネジメント事業部長) |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
上坂 貴志 | 取締役(非常勤) |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
柳 篤郎 | 執行役員 |
氏 名 | 委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
内野 輝男 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部長 兼 インダストリーソリューション本部長 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部長 |
柳 篤郎 |
社長直属 理事 |
執行役員 産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部長 |
■受賞理由
当社は、製造業様を中心にコンサルティングからシステム保守まで一気通貫のサービスメニューを提供してきました。
これからも、“お客様の期待は改善のタネ、見つけて育ててともに成長”を合言葉に、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けるべく精進して参ります。
※これまでの受賞歴
MCFrame Award 2009 Excellent Partner
MCFrame Award 2011 Excellent Partner
MCFrame Award 2012 Excellent Partner
MCFrame Award 2013 Project of the Year
MCFrame Award 2014 Excellent Partner
MCFrame Award 2016 Excellent Partner
mcframe Award 2017 Excellent Partner
mcframe Award 2018 Technical Award
mcframe Award 2019 Excellent Partner
mcframe Award 2020 Excellent Partner
生産・販売・原価パッケージ「mcframe」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_s/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
]]>氏 名 | 役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
関 州一 | 専務執行役員 |
(株式会社神戸製鋼所 理事 名古屋支社長) |
氏 名 | 役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
岩井 敏彦 | 執行役員 | 理事 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
時崎 充治 | 常務執行役員 |
氏 名 | 4月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
衣川 龍太郎 |
取締役副社長 経営企画部、総務部、人事部管掌 |
取締役副社長 経営企画部、総務部、人事部担当 CSR担当 |
藤本 智史 |
常務取締役 営業本部長 全社営業統括 |
常務取締役 営業本部長 セールスコンピテンシー担当 |
関 州一 |
専務執行役員 経営企画部、総務部、人事部担当 CSR担当 |
|
浜田 芳史 |
執行役員 産業ソリューション事業部副事業部長 (兼)ERPソリューション本部長 CS担当 |
執行役員 産業ソリューション事業部副事業部長 (兼)インダストリーソリューション本部長 CS担当 |
柳 篤郎 |
執行役員 産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部長 |
岸本 貴司 |
執行役員 システム事業部長 (兼)ICT本部長 |
執行役員 システム事業部 ICT本部長 |
菊地 英 |
執行役員 産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
※変更のある組織のみ記載
氏 名 | 4月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
伊良波 寛志 |
産業ソリューション事業部 事業推進部長 |
|
国井 清隆 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部副本部長 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部副本部長 (兼)mcframeビジネス部長 |
江口 信久 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部副本部長 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 設計ソリューション部長 |
杉岡 研史 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 設計ソリューション部長 |
技術開発本部 品質保証部長 |
石原 東 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 mcframeビジネス部長 |
|
大西 信幸 |
システム事業部 SO本部副本部長 |
システム事業部 SO本部副本部長 (兼)第1サービス部長 |
梶原 真秀 |
システム事業部 SO本部 第1サービス部長 |
|
吉田 憲司 |
システム事業部 ICT本部 第2ソリューション部長 |
システム事業部 ICT本部 第3ソリューション部長 |
藤木 敬二 |
システム事業部 ICT本部 第3ソリューション部長 |
システム事業部 ICT本部 第2ソリューション部長 |
神原 一善 |
システム事業部 ICT本部 第4ソリューション部長 |
(株式会社神戸製鋼所出向) |
山口 美紀 |
システム事業部 ICT本部 第5ソリューション部長 |
システム事業部 事業企画部長 |
森 郁雄 |
営業本部副本部長 (兼)ICT営業部長 |
営業本部 ICT営業部長 |
加藤 浩司 | 技術開発本部 品質保証部長 |
氏 名 | 新役職(3月26日) | 旧役職 |
---|---|---|
瀬川 文宏 | 代表取締役社長 | 専務取締役 |
藤本 智史 | 常務取締役 | 常務執行役員 |
田野 美雄 | 顧問役 | 代表取締役社長 |
新代表取締役社長の略歴
氏名 | 瀬川 文宏 (せがわ ふみひろ) |
---|---|
生年月日 | 1963年2月8日 |
最終学歴 | 中央大学(理工学部) 1986年卒 |
略歴 |
1986年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社 入社 2002年1月 コベルコシステム株式会社 出向 アウトソーシング推進部 次席部員 2002年4月 サービス事業部 SO本部 システム技術部 部長 2008年1月 コベルコシステム株式会社 取締役 就任 システムソリューション本部長 2008年3月 神戸大学大学院 経営学修士課程(専門職)修了 (Master of Business Administration) 2009年4月 コベルコシステム株式会社 執行役員 就任 ICTソリューション本部長 神戸製鋼所グループのITインフラ担当 2010年4月 コベルコシステム株式会社 常務執行役員 就任 ICTソリューション本部長 神戸製鋼所グループのITインフラ担当 2012年4月 コベルコシステム株式会社 常務取締役 就任 システム統括本部長 神戸製鋼所グループのITインフラ担当 2015年4月 コベルコシステム株式会社 専務執行役員 就任 システム事業部長 全社クラウドビジネス推進担当 2017年4月 コベルコシステム株式会社 専務取締役 就任 システム事業部長 先進技術担当、セキュリティービジネス担当 2019年6月 コベルコシステム株式会社 転籍 専務取締役 システム事業部長 2020年4月 コベルコシステム株式会社 専務取締役 CIO(Chief Information Officer)、全社デリバリー統括 現在に至る |
]]>
氏 名 | 1月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
柳 篤郎 |
執行役員 産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部長 |
執行役員 システム事業部 製造ソリューション本部長 |
図.新旧対応組織図
氏 名 | 1月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
岩井 敏彦 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ本部長 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ開発本部長 |
秋山 豊 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ本部副本部長 兼 第1開発部長 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ開発本部副本部長 兼 第1開発部長 |
山口 裕二 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ本部 第2開発部長 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ開発本部 第2開発部長 |
黒岡 靖彦 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ本部 第3開発部長 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ開発本部 神鋼グループ開発部長 |
菅 和紀 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 バリューデリバリーセンター長 |
|
南 孝司 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部副本部長 兼 第2開発部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 第2開発部長 |
林 修生 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 第3開発部長 |
|
国井 清隆 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部副本部長 兼 mcframeビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部副本部長 兼 第3開発部長 |
吉田 和久 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 スマートファクトリーセンター長 |
システム事業部 製造ソリューション本部 スマートファクトリーセンター長 |
江口 信久 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 設計ソリューション部長 |
システム事業部 製造ソリューション本部 設計ソリューション部長 |
嶋田 昌弘 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 Dynamicsビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 Dynamicsビジネス部長 |
平野 誠 |
営業本部 営業推進部長 |
営業本部 エンタープライズビジネス営業部長 |
氏 名 | 新役職 | 現役職(継続) |
---|---|---|
上坂 貴志 | 取締役(非常勤) |
(日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員) |
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
]]>人事異動(部長級以上) 2020年10月1日付
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
岡本 光弘 |
産業ソリューション事業部 事業管理部長 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
木本 誠一郎 | 取締役(非常勤) |
■次世代育成支援対策推進法に基づく第5次行動計画と取組結果
(計画期間:2015年2月1日~2018年1月31日)
【目標1】 毎年、自社の両立支援制度の利用状況、両立支援のための取り組み成果等を把握・分析し、改善点がないか検討する
【目標2】 年次有給休暇の取得日数を、一人当たり平均年間13日以上とする
<取組結果>
●毎年自社制度の利用状況を確認の上、改善点を有識者間で検討し、具体的成果の見込める施策を実施
【施策例】
プラチナくるみん
※次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。「プラチナくるみん」は、くるみん認定を既に受け、相当程度両立支援の制度の導入や利用が進み、高い水準の取組を行っている企業が受けることができる特例認定制度で、平成27年4月1日から開始されました。
]]>氏 名 | 新役職 | 現役職(継続) |
---|---|---|
浅利 信治 | 監査役(非常勤) |
(日本アイ・ビー・エム株式会社 常勤監査役) |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
石原 明 | 監査役(非常勤) |
■受賞理由
当社は、製造業様を中心にコンサルティングからシステム保守まで一気通貫のサービスメニューを提供してきました。
これからも、“お客様の期待は改善のタネ、見つけて育ててともに成長”を合言葉に、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けるべく精進して参ります。
※これまでの受賞歴
MCFrame Award 2009 Excellent Partner
MCFrame Award 2011 Excellent Partner
MCFrame Award 2012 Excellent Partner
MCFrame Award 2013 Project of the Year
MCFrame Award 2014 Excellent Partner
MCFrame Award 2016 Excellent Partner
mcframe Award 2017 Excellent Partner
mcframe Award 2018 Technical Award
mcframe Award 2019 Excellent Partner
生産・販売・原価パッケージ「mcframe」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_s/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
]]>氏 名 | 3月25日付役職(新) | 現役職 |
---|---|---|
山本 明 | 取締役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 常務執行役員 |
難波 信充 | 監査役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 機械事業部門企画管理部担当部長 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
水口 誠 | 取締役(非常勤) |
小寺 雄作 | 監査役(非常勤) |
氏 名 | 4月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
瀬川 文宏 |
専務取締役 システム事業部長 CIO(Chief Information Officer) 全社デリバリー統括 |
専務取締役 システム事業部長 セキュリティビジネス担当 CIO(Chief Information Officer) |
図.新旧対応組織図
氏 名 | 4月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
桝田 純司 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部副本部長 兼 西日本デジタルビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部副本部長 兼 デジタルビジネス部長 |
関東 正裕 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 東日本デジタルビジネス部長 |
|
大西 信幸 |
システム事業部 SO本部副本部長 兼 第1サービス部長 |
システム事業部 SO本部 第2サービス部長 |
森下 義寿 |
システム事業部 SO本部 第2サービス部長 |
(株式会社神戸製鋼所出向) |
伊吹 宏造 |
システム事業部 SO本部 第3サービス部長 |
システム事業部 SO本部 第4サービス部長 |
浅田 義紀 |
システム事業部 SO本部 統合開発センター長 |
システム事業部 SO本部 第3サービス部長 |
小寺 雄作 |
技術開発本部 技術理事 |
(株式会社神戸製鋼所 IT企画部長) |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:田野美雄)は、2020年3月5日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田譲、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「2020 SAP Partner Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2020』の優秀賞「プロジェクト・アワード」 を受賞しました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
<優秀賞「プロジェクト・アワード」>
コベルコシステム株式会社(9回目)
【対象プロジェクト】
「株式会社オーディオテクニカ様:次期基幹システム導入プロジェクト」
【受賞理由】
国内初のSAP S/4HANA® on Azure導入プロジェクト。構想段階から当社が参画し、お客様の課題であったグローバルマネジメント力の強化、業務プロセス整流化とムダの削減に向け、システム面での基盤作りに寄与したことを高く評価。
以上
コベルコシステム株式会社は、このたび広島事業所を開設することとなりましたのでお知らせいたします。
従前にも増して皆様のご期待にお応えできますよう精進して参ります。
引き続き、ご支援とご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
住所 |
〒732-0057 広島県広島市東区二葉の里3丁目5番7号 GRANODE広島6階 TEL:082-262-1188 ※電話は工事の都合により、3/11(水)PMから開通いたします。 |
---|---|
業務開始日 | 2020年3月2日(月) |
アクセス |
山陽新幹線 : 広島駅より徒歩約4分 JR山陽本線 : 広島駅より徒歩約4分 |
]]>
「HI-KORT Analytics」は、コベルコシステムが長年培ってきた製造業向けBIパッケージ導入・運用の経験とノウハウを注入したものです。
製造業のデータ分析や経営の意思決定に役立つ、分析システム基盤の仕組みをサブスクリプション型で提供することにより、短期間・低コストでの導入を可能にしています。
ポイント① 製造業で求められるKPIレポート
製造業の経理部門、経営企画部門ならびに生産ライン管理者を対象に、タイムリーに原価・収益・生産実績を把握していただくべく、これらを可視化するレポートを提供しております。
今まで手作業で行っていた経営会議などの資料作成にかかる時間を短縮するとともに、SACの特徴的な機能である、計画機能と機械学習機能を実装することにより、原因分析や着地点シミュレーションなど、データに基づく経営判断をサポートします。
ポイント② サブスクリプション型によるテンプレート提供
お客様は導入時に構築費用、以後は「HI-KORT Analytics」テンプレート利用料とSAC利用料を月毎(サブスクリプション型)にお支払いいただくことでご利用いただけます。
そのため、オンプレミスと比べて初期費用を格段に抑えて導入することが可能です。
ポイント③ ERPパッケージ未導入のお客様でもご利用可能
「HI-KORT Analytics」およびSACはSAP S/4HANAをはじめとしたERPパッケージが未導入でも、お客様の現行システムのデータを活用することができます。
そのため、ERPパッケージ導入時のような大きな投資と時間を必要とせず、データ可視化の仕組みを実現することが可能です。
SAPバイスプレジデント プラットフォーム&テクノロジー事業本部長 チーフイノベーションオフィサー 首藤聡一郎 様より
「SAPは、「HI-KORT Analytics」の提供開始を心より歓迎いたします。本テンプレートのエンジンであるSACの特徴である業界唯一の機械学習機能が組み込まれた分析/計画機能と、コベルコシステム様の業界知見が合わさったことで、多くの製造業が目指す将来予測型経営・業務活動に大きく貢献をすることができると確信しています。
今後もSAPは、コベルコシステム様との協業関係を強化し、お客さまのビジネスに貢献するソリューションを提供し続けて参ります。」
コベルコシステムは、「お客様と共に」を合言葉に、神戸製鋼所から受け継いできた「ものづくりと品質へのこだわり」と日本IBMが持つ「イノベーションのノウハウ」を融合させたITソリューション/サービスを提供しています。
お客様の「コラボレーション・パートナー」として、情報システムの企画・設計・開発から運用・保守までのライフサイクル全局面と、ICT基盤からアプリケーションまでのITレイヤー全体をカバーし、ワンストップでお客様を支えます。
コベルコシステムに関する詳細は https://www.kobelcosys.co.jp/ をご覧ください。
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPは「cloud company powered by SAP HANA」としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、43万7000の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( www.sap.com/japan )
]]>氏 名 | 1月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
藤本 智史 |
常務執行役員 営業本部長 兼 営業推進部長 セールスコンピテンシー担当 |
常務執行役員 営業本部長 セールスコンピテンシー担当 |
浜田 芳史 |
執行役員 産業ソリューション事業部副事業部長 兼 インダストリーソリューション本部長 CS担当 |
執行役員 産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部長 |
岸本 貴司 |
執行役員 システム事業部 ICT本部長 |
執行役員 システム事業部 ICT本部長 CS担当 |
菊地 英 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 兼 クライアントビジネス部長 |
図.新旧対応組織図
氏 名 | 1月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
小阪 明 |
産業ソリューション事業部 事業管理部長 |
産業ソリューション事業部 品質管理部長 |
岩井 敏彦 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ開発本部長 |
営業本部副本部長 兼 エンタープライズビジネス営業部長 |
秋山 豊 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ開発本部副本部長 兼 第1開発部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 第1開発部長 |
黒岡 靖彦 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ開発本部 神鋼グループ開発部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 神鋼グループ開発部長 |
山口 裕二 |
産業ソリューション事業部 エンタープライズ開発本部 第2開発部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 第3開発部長 |
飯田 祥貴 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 AMSセンター長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 テクニカルセンター長 |
嶋田 昌弘 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 Dynamicsビジネス部長 |
|
国井 清隆 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部副本部長 兼 第3開発部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部副本部長 兼 生産ソリューション部長 |
加藤 健一 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 第1開発部長 |
|
平野 誠 |
営業本部 エンタープライズビジネス営業部長 |
システム事業部 製造ソリューション本部 営業部長 |
森田 崇文 |
営業本部 ERP営業部長 |
|
川田 洋平 |
営業本部 インダストリー営業部長 |
営業本部 第2営業部長 |
野澤 雄樹 |
営業本部 製造ソリューション営業部長 |
システム事業部 ICT本部 ICT営業部長 |
森 郁雄 |
営業本部 ICT営業部長 |
営業本部 第1営業部長 |
杉岡 研史 |
技術開発本部 品質保証部長 |
品質保証部長 |
図.新旧対応組織図
氏 名 | 10月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
中西 正樹 | 経営企画部長 |
システム事業部 製造ソリューション本部 神鋼システム部長 |
人事異動(部長級以上) 2019年8月1日付
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
杉岡 研史 | 品質保証部長 |
]]>
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:田野美雄)は、アステアインターナショナルジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ザック バーグリーン)より『Astea Partner Award 2018』を受賞しました。
この賞は国内のSIerとしては、初受賞となります。
■受賞理由
Astea Alliance導入プロジェクトにおいて、非常に高い顧客満足度を評価された事が授賞理由です。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
■受賞理由
当社は、製造業様を中心にコンサルティングからシステム保守まで一気通貫のサービスメニューを提供してきました。
これからも、“お客様の期待は改善のタネ、見つけて育ててともに成長”を合言葉に、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けるべく精進して参ります。
※これまでの受賞歴
MCFrame Award 2009 Excellent Partner
MCFrame Award 2011 Excellent Partner
MCFrame Award 2012 Excellent Partner
MCFrame Award 2013 Project of the Year
MCFrame Award 2014 Excellent Partner
MCFrame Award 2016 Excellent Partner
mcframe Award 2017 Excellent Partner
mcframe Award 2018 Technical Award
生産・販売・原価パッケージ「MCFrame」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_s/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
]]>氏 名 | 3月27日付役職(新) | 現役職(継続) |
---|---|---|
坂本 浩一 | 取締役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 理事 開発企画部長 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
樋口 利光 | 取締役(非常勤) |
氏 名 | 4月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
衣川 龍太郎 |
取締役副社長 品質保証部長 経営企画部、総務部、人事部担当 CSR担当 |
取締役副社長 経営企画部、総務部、人事部担当 CSR担当 |
瀬川 文宏 |
専務取締役 システム事業部長 セキュリティビジネス担当 CIO(Chief Information Officer) |
専務取締役 システム事業部長 セキュリティビジネス担当 |
角 重樹 |
取締役 管理部長 CFO(Chief Financial Officer) CISO(Chief Information Security Officer) |
取締役 管理部長 CFO(Chief Financial Officer) |
氏 名 | 4月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
延岡 敏也 |
システム事業部 SO本部副本部長 |
システム事業部 SO本部副本部長 兼 事業推進部長 |
西川 祐子 |
システム事業部 SO本部 事業推進部長 |
|
伊吹 宏造 |
システム事業部 SO本部 第4サービス部長 |
|
神原 一善 | (株式会社神戸製鋼所出向) |
システム事業部 製造ソリューション本部 営業部長 |
平野 誠 |
システム事業部 製造ソリューション本部 営業部長 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:田野美雄)は、2019年3月6日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田譲、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「2019 SAP Partner Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2019』の優秀賞「プロジェクト・アワード」 を受賞しました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
<優秀賞「プロジェクト・アワード」>
コベルコシステム株式会社(8回目)
【対象プロジェクト】
「本多通信工業株式会社様:FESプロジェクト(SAP S/4HANAテンプレート活用)」
【受賞理由】
ユーザー一人あたりの付加価値生産性を高めるERPシステムを、10カ月という短期間でビッグバン導入し、お客様の課題であった取引のシームレス化や業務のデジタル化といった業務改革を実現させたことを高く評価。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
氏 名 | 12月25日付役職(新) | 現役職(継続) |
---|---|---|
樋口 利光 | 取締役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 鉄鋼事業部門システム技術部長 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
山本 浩司 | 取締役(非常勤) |
図.新旧対応組織図
氏 名 | 1月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
瀬川 文宏 |
専務取締役 システム事業部長 セキュリティビジネス担当 |
専務取締役 システム事業部長 兼 事業企画部長 セキュリティビジネス担当 |
林 高弘 |
常務取締役 技術開発本部長 神鋼IT戦略推進担当 技術スキル担当 |
常務取締役 システム事業部副事業部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 先進技術担当、技術スキル担当 |
藤本 智史 |
常務執行役員 営業本部長 セールスコンピテンシー担当 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部副事業部長 兼 産業ビジネス本部長 セールスコンピテンシー担当 |
内野 輝男 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部長 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部長 兼 インダストリーソリューション本部長 |
浜田 芳史 |
執行役員 産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部長 |
柳 篤郎 |
執行役員 システム事業部 製造ソリューション本部長 |
執行役員 システム事業部 SO本部長 |
山崎 秀奈 |
執行役員 システム事業部 SO本部長 |
執行役員 システム事業部 ICT本部長 |
岸本 貴司 |
執行役員 システム事業部 ICT本部長 CS担当 |
執行役員 システム事業部 システムビジネス本部長 CS担当 |
氏 名 | 1月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
越智 安司 |
産業ソリューション事業部 事業推進部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 技術開発センター長 |
小阪 明 |
産業ソリューション事業部 品質管理部長 |
|
黒岡 靖彦 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 神鋼グループ開発部長 |
|
国井 清隆 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 副本部長 兼 生産ソリューション部長 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 副本部長 |
山口 美紀 |
システム事業部 事業企画部長 |
|
延岡 敏也 |
システム事業部 SO本部 副本部長 兼 事業推進部長 |
システム事業部 SO本部 副本部長 兼 サービス品質部長 |
野澤 雄樹 |
システム事業部 ICT本部 ICT営業部長 |
システム事業部 システムビジネス本部 ICT営業部長 |
神原 一善 |
システム事業部 製造ソリューション本部 営業部長 |
システム事業部 システムビジネス本部 神鋼グループ営業部長 |
吉田 和久 |
システム事業部 製造ソリューション本部 スマートファクトリーセンター長 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 生産ソリューション部長 |
江口 信久 |
システム事業部 製造ソリューション本部 設計ソリューション部長 |
産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部 設計ソリューション部長 |
中西 正樹 |
システム事業部 製造ソリューション本部 神鋼システム部長 |
システム事業部 SO本部 製造システム部長 |
岩井 敏彦 |
営業本部 副本部長 兼 エンタープライズビジネス営業部長 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 副本部長 兼 エンタープライズビジネス営業部長 |
森 郁雄 |
営業本部 第1営業部長 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第1営業部長 |
川田 洋平 |
営業本部 第2営業部長 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第2営業部長 |
竹本 吉宏 |
技術開発本部 デジタルイノベーションセンター長 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 金融ビジネス営業部長 |
幸田 健 |
技術開発本部 技術推進部長 |
|
趙 永健 | 品質保証部長 | 技術・品質統括部長 |
この賞は2017年度の日本ビビファイとの協業ビジネスにおいて、最も貢献した最優秀パートナーに対して日本ビビファイ社から授与される賞です。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
■受賞理由
当社は、製造業様を中心にコンサルティングからシステム保守まで一気通貫のサービスメニューを提供してきました。
これからも、“お客様の期待は改善のタネ、見つけて育ててともに成長”を合言葉に、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けるべく精進して参ります。
※これまでの受賞歴
MCFrame Award 2009 Excellent Partner
MCFrame Award 2011 Excellent Partner
MCFrame Award 2012 Excellent Partner
MCFrame Award 2013 Project of the Year
MCFrame Award 2014 Excellent Partner
MCFrame Award 2016 Excellent Partner
mcframe Award 2017 Excellent Partner
生産・販売・原価パッケージ「mcframe」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_s/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
]]>氏 名 | 5月16日付役職(新) | 現役職(継続) |
---|---|---|
水口 誠 | 取締役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 専務執行役員 |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
後藤 有一郎 | 取締役(非常勤) |
氏 名 | 3月23日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
時崎 充治 |
常務取締役 産業ソリューション事業部長 技術スキル担当 コベルコソフトサービス株式会社 代表取締役社長 |
常務取締役 産業ソリューション事業部長 技術スキル担当 |
氏 名 | 3月26日付役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
林 高弘 | 常務取締役 | 執行役員 |
氏 名 | 退任後役職 | 旧役職 |
---|---|---|
時崎 充治 | 常務執行役員 | 常務取締役 |
氏 名 | 3月26日付役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
内野 輝男 | 常務執行役員 | 執行役員 |
氏 名 | 3月26日付役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
菊地 英 | 執行役員 | 理事 |
氏 名 | 4月1日付委嘱・担当業務(新) | 旧 |
---|---|---|
瀬川 文宏 |
専務取締役 システム事業部長 兼 事業企画部長 セキュリティビジネス担当 |
専務取締役 システム事業部長 先進技術担当、セキュリティビジネス担当 |
林 高弘 |
常務取締役 システム事業部副事業部長 兼 デジタルイノベーションセンター長 先進技術担当、技術スキル担当 |
常務取締役 システム事業部副事業部長 アライアンス推進担当、ソリューション開発担当 |
時崎 充治 |
常務執行役員 コベルコソフトサービス株式会社 代表取締役社長 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部長 技術スキル担当 コベルコソフトサービス株式会社 代表取締役社長 |
藤本 智史 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部副事業部長 兼 産業ビジネス本部長 セールスコンピテンシー担当 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部長 セールスコンピテンシー担当 |
内野 輝男 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部長 兼 インダストリーソリューション本部長 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部副事業部長 兼 インダストリーソリューション本部長 |
菊地 英 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
氏 名 | 4月1日付役職(新) | 旧 |
---|---|---|
神原 一善 |
システム事業部 システムビジネス本部 神鋼グループ営業部長 |
システム事業部 システムビジネス本部 神鋼グループIT推進部長 |
延岡 敏也 |
システム事業部SO本部副本部長 兼 サービス品質部長 |
システム事業部SO本部 サービス品質部長 |
中西 正樹 |
システム事業部SO本部 製造システム部長 |
(株式会社神戸製鋼所出向) |
浅田 義紀 |
システム事業部SO本部 第3サービス部長 |
|
森下 義寿 | (株式会社神戸製鋼所出向) |
システム事業部SO本部 第3サービス部長 |
山田 毅 |
システム事業部ICT本部副本部長 兼 事業開発部長 |
システム事業部ICT本部副本部長 兼 SOシステム技術部長 |
藤木 敬二 |
システム事業部ICT本部 第2ソリューション部長 |
システム事業部ICT本部 クラウドサービスセンター長 |
吉田 憲司 |
システム事業部ICT本部 第3ソリューション部長 |
システム事業部ICT本部 第2ソリューション部長 |
冨田 英一郎 |
システム事業部ICT本部 セキュリティソリューション部長 |
システム事業部ICT本部 事業開発部長 |
古賀 信成 |
システム事業部ICT本部 SOシステム技術部長 |
システム事業部ICT本部 第3ソリューション部長 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:田野美雄)は、2018年3月8日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田譲、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「2018 SAP Partner Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2018』の特別賞を受賞しました。
1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞です。
パートナーからの案件創出数、売上高において大きく貢献されたことを高く評価。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
コベルコシステムは多くのお客様の基幹システムを構築し、課題解決、業務効率化だけでなく、ビジネスを加速し、お客様が思い描く戦略を推進する原動力となるシステムの実現をご支援してまいりました。昨今、お客様では働き方改革を進める企業が増え、基幹システムのさらなる生産性向上に取り組もうとされています。人手を介さず業務の自動化を促進する有力なIT技術がRPAです。コベルコシステムは、UiPath社のRPAソリューションをお客様の基幹系システムに組み込むご支援を行い、さらなる業務改革を推進するお手伝いをしてまいります。
本契約の締結により、コベルコシステムは、UiPath社の”ソフトウェア製品、メンテナンスサービス、テクニカルサポートサービス”を提供していきます。
初年度は30社のお客様への導入を目指します。
従来、人が行っていたデータ入力などの単純な事務作業、書類処理をソフトウェアロボットが代行して自動的に処理を行う技術です。
<コベルコシステムのRPAソリューションについて>
■コベルコシステム株式会社
https://www.kobelcosys.co.jp/
本社所在地: | 兵庫県神戸市灘区岩屋中町4丁目2-7 シマブンビル |
設立: | 1987年7月1日 |
事業内容: | ビジネスシステムの設計・開発・保守、ネットワークシステムの設計・構築・運用、アウトソーシングサービス、コンサルティングサービス、システム機器の販売・保守、パッケージソフトの開発・販売 |
【 本件に関するお問い合わせ先 】
■コベルコシステム株式会社
《 製品・サービスに関するお問合せ 》
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 三上(みかみ)
TEL:0120-75-0044 E-mail:seizouhyper@kobelcosys.co.jp
《 報道関係からのお問合せ 》
総務部 総務グループ 広報担当 原
TEL:078-261-6223 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
藤本 智史 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部長 セールスコンピテンシー担当 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部長 セールスコンピテンシー担当 CS担当 |
岸本 貴司 |
執行役員 システム事業部 システムビジネス本部長 CS担当 |
執行役員 システム事業部 システムビジネス本部長 |
氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
岩井 敏彦 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 副本部長 (兼)エンタープライズビジネス営業部長 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 製造ビジネス営業部長 |
川田 洋平 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第2営業部長 |
|
竹本 吉宏 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 金融ビジネス営業部長 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第2営業部長 |
桝田 純司 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 副本部長 (兼)デジタルビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 副本部長 (兼)東日本開発部長 |
飯田 祥貴 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 テクニカルセンター長 |
|
伊藤 圭司 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 クライアントビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 西日本第1開発部長 |
井関 健一 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 Dynamicsビジネス部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 ビジネス開発推進部長 |
南 孝司 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 第2開発部長 |
|
山口 裕二 |
産業ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 第3開発部長 |
|
下原 隆治 |
システム事業部 SO本部 AMS推進部長 |
人事異動(部長級以上) 2017年11月1日付
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
菊地 英 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 (兼)ビジネス開発推進部長 |
井関 健一 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 ビジネス開発推進部長 |
製品販売による収益確保が難しくなる中、製造業のサービス化(サービタイゼーション)や、製品のライフサイクル全体でサービスを提供するなど、ビジネスモデルの転換を目指す会社が増えています。この大きな改革には、アフターサービスにおける競争力強化や新たな収益基盤作りに向けた全社的な戦略が必要であり、第4次産業革命と言われるIoTやAI などを活用した改革を加速する具体的な施策作りが急務となっています。このような課題を解決するために、コベルコシステムとアステアジャパンは、製造業の保守メンテナンス業務を最適化するフィールドサービス支援ソリューションを提供します。
その核となるアステアジャパンの「Astea Alliance」は、フィールドサービスにおけるカスタマーサポート業務全体をカバーしたアプリケーションです。カスタマーサポートを行うコンタクトセンター機能、サービス要員のスキルやスケジュール及び契約条件を踏まえた最適なディスパッチ、現場のサービス要員による作業実績報告や作業報告書作成、顧客による承認等をモバイルで実現するモバイル機能、部品の調達や入出庫、棚卸を行う在庫管理機能、請求機能等を統合して管理する事が可能です。さらには、お客様や部品/サービスの仕入先と連携するポータルサイト機能も実装しています。
「Astea Alliance」をアフターサービスのシステム基盤とする事で、グローバルでの業務標準化、作業生産性向上、サービス品質向上、ペーパーレス化が可能となり、業務効率化及び顧客満足度向上を強力に支援します。
コベルコシステムは、「Astea Alliance」の導入・保守サービスに加え、独自のIoT、AIを活用したアフターサービスを高度化する周辺ソリューションを提供します。これらを通じて、お客様の最適なメンテナンスや付加価値の高いサービス提供をご支援します。周辺ソリューションの具体的な内容は、①IoTを活用した稼働監視によるリアルな装置の状況把握、②新たな製品やサービス開発に繋げるデータ分析、③潜在的な問題が大きな問題として顕在化する前に部品やメンテナンスの手配を事前に行い、高効率なメンテナンスを実現する予防保全などです。今後は、④AR(拡張現実)を活用した作業手順モニターや⑤遠隔保守支援、⑥AIを活用した音声・文字認識なども追加していく予定です。
コベルコシステムとアステアジャパンは、共同でIoTやAIを活用したフィールドサービス支援ソリューションを提供する事により、今後一層お客様の事業変革やデジタル化を支援して参ります。
<フィールドサービス支援ソリューションの概要>
■コベルコシステム株式会社
https://www.kobelcosys.co.jp/
コベルコシステムは、神戸製鋼から受け継いできた「ものづくりと品質へのこだわり」と日本IBMが持つ「イノベーションのノウハウ」が融合したITソリューション/サービスを提供しています。「お客様と共に」を合言葉に、ITインフラからERPをはじめとする業務アプリケーションの企画・設計・開発から運用・保守まで、トータルなシステムでお客様を支えます。
■アステアインターナショナルジャパン株式会社
アステアインターナショナルジャパンは、日本をはじめヨーロッパ、アジア地域に拠点を持つグローバル企業 アステアインターナショナル社(設立1979年)の日本法人です。保守業務に特化した保守管理システム「Astea Alliance」はアフターサービスに必要な要素を包括した製品で、多言語・多通貨対応となっており、グローバル対応の製品となっています。大手製造業を中心に、国内65社、海外650社、グローバルで18万ユーザー以上の顧客を保有しています。
【 本件に関するお問い合わせ先 】
■コベルコシステム株式会社
《 製品・サービスに関するお問合せ 》
システム事業部 システムビジネス本部 IoTビジネスセンター 塚本、井久保
TEL:078-940-1301 E-mail:astea@kobelcosys.co.jp
《 報道関係からのお問合せ 》
総務部 総務グループ 広報担当 川上、原
TEL:078-261-6223 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
■アステアインターナショナルジャパン株式会社
《 製品・サービスに関するお問合せ、報道関係からのお問合せ》
営業本部 大島
TEL:03-5775-0130 E-mail:AsteaJapanSales@astea.com
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
]]>人事異動(部長級以上) 2017年10月1日付
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
大西 信幸 |
システム事業部SO本部 第2サービス部長 |
システム事業部SO本部 統合開発センター長 |
櫻井 尚之 |
システム事業部SO本部 統合開発センター長 |
システム事業部SO本部 第2サービス部長 |
氏 名 | 7月1日付役職(新) | 現役職(継続) |
---|---|---|
木本 誠一郎 | 取締役(非常勤) |
(日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員) |
氏 名 | 旧役職 |
---|---|
金子 岳人 | 取締役(非常勤) |
■受賞理由
当社は、製造業様を中心にコンサルティングからシステム保守まで一気通貫のサービスメニューを提供してきました。
これからも、“お客様の期待は改善のタネ、見つけて育ててともに成長”を合言葉に、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けるべく精進して参ります。
※これまでの受賞歴
MCFrame Award 2009 Excellent Partner
MCFrame Award 2011 Excellent Partner
MCFrame Award 2012 Excellent Partner
MCFrame Award 2013 Project of the Year
MCFrame Award 2014 Excellent Partner
MCFrame Award 2016 Excellent Partner
生産・販売・原価パッケージ「MCFrame」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_s/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
]]>
銀賞 :大規模分散開発へのCI導入による構成管理運用工数ゼロの実現 (事例型)
銀賞 :XDDP普及のためのXDDPプラクティス路線図の提案 (提言型)
奨励賞:クラウドを活用した次世代サーバー統合環境への取り組み (事例型)
奨励賞:API Firstなシステムアーキテクチャの提言 ~SPA開発の課題と対応策~(事例型)
奨励賞:オープンソースの自動化ツール連携による効率的なサーバー構築の提言 (提言型)
なお、この賞は、事例型論文と提言型論文に分かれ、共に貢献度、先進性、実証性などが評価基準になっています。これまでも、弊社は最優秀賞をはじめ、過去12年で40論文が入賞・入選し、その活動が評価されて「IBMユーザー論文活動貢献賞」を受賞しております。
今後も、高い技術力と先進的な取り組みで、お客様の夢の実現に貢献して参ります。
お客様、社員、パートナー様、関連会社社員、社員の家族などのステークホルダーの皆様に支えられ、これまで成長できましたことに、心より感謝を申し上げます。
30周年を迎えるに当たり、これまで支えていただいた皆様への感謝の思い、ここまで成長してきた社員を擁することへの誇り、そして持続的成長を期して激動のIT産業で新たな技術に挑戦したい、このような思いを込めて30周年記念ロゴマークを制定いたしました。
感謝・誇り・挑戦 ~ともに未来を創る~ |
《記念ロゴマークの理念》
30周年のキャッチフレーズである「感謝」「誇り」「挑戦」の3つのキーワードを、3枚の花びらで表しました。
30の0で囲むことで、聖火のようなイメージを付加しています。30年の間、培ってきた経験や実績を背景に未来に花を咲かせる企業を表現しています。
感謝 :ステークホルダーへの感謝
誇り :IT業界において30年間順調に成長し続けた誇り
挑戦 :コベルコシステムの未来への挑戦
当社は、40周年、50周年、100周年に向け、お客様との信頼に基づく長期的なパートナーシップを確立し、お客様とともに成長してまいります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
また、4月1日付けの「組織変更」「人事異動」についても併せてお知らせいたします。
1.役員の新任・退任について(3月27日付)
■新任取締役
氏名 | 3月27日付役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
瀬川 文宏 | 専務取締役 | 専務執行役員 |
柴田 祐一郎 | 取締役(非常勤) | (日本アイ・ビー・エム㈱ 理事) |
後藤 有一郎 | 取締役(非常勤) | (㈱神戸製鋼所 技術開発本部 開発企画部長) |
■退任取締役
氏名 | 旧役職 | 退任後役職 |
---|---|---|
内田 聡 | 取締役(非常勤) | (日本アイ・ビー・エム㈱ Vice President) |
勝川 四志彦 | 取締役(非常勤) | (㈱神戸製鋼所 執行役員) |
■新任執行役員
氏名 | 3月27日付役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
林 高弘 | 執行役員 |
理事 社長直属 |
岸本 貴司 |
執行役員 システム事業部 システムビジネス本部長 |
理事 システム事業部 システムビジネス本部長 |
2.組織変更について(4月1日付)
図.新旧対応組織図
3.役員委嘱業務の変更について(4月1日付)
氏名 | 4月1日付(新) | 旧 |
---|---|---|
瀬川 文宏 |
専務取締役 システム事業部長 先進技術担当、セキュリティビジネス担当 |
専務取締役 システム事業部長 全社クラウドビジネス推進担当 |
時崎 充治 |
常務取締役 産業ソリューション事業部長 技術スキル担当 |
常務取締役 産業ソリューション事業部副事業部長 兼 ソリューション統括 |
内野 輝男 |
執行役員 産業ソリューション事業部副事業部長 兼 インダストリーソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ソリューション統括 インダストリーソリューション本部長 |
浜田 芳史 |
執行役員 産業ソリューション事業部 製造ソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ソリューション統括 ERPソリューション本部長 |
林 高弘 |
執行役員 システム事業部副事業部長 アライアンス推進担当、ソリューション開発担当 |
執行役員 |
4.人事異動について ~部長級以上~(4月1日付)
氏名 | 4月1日付(新) | 旧 |
---|---|---|
菊地 英 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部長 兼 ビジネス開発推進部長 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 ERPソリューション本部副本部長 兼 ビジネス開発推進部長 |
桝田 純司 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部副本部長 兼 東日本開発部長 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 ERPソリューション本部 東日本開発部長 |
伊藤 圭司 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 西日本第1開発部長 |
|
森内 正樹 |
産業ソリューション事業部 ERPソリューション本部 西日本第2開発部長 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 ERPソリューション本部 西日本開発部長 |
中西 正樹 | (株式会社神戸製鋼所出向) |
システム事業部SO本部 第1サービス部長 |
山田 正和 |
システム事業部SO本部 第1サービス部長 |
神戸製鋼グループでは、グローバルレベルでの「グループ経理標準化プロジェクト」を推進しています。同プロジェクトのシステム構想や構築などを統括するコベルコシステムでは、独自のDynamics AX会計テンプレート「HI-KORT AX 会計テンプレート(現:365 for Operations/Finance)」を活用して、グループ各社への「標準会計システム」の導入を展開しています。
「標準会計システム」の中国展開では、コベルコシステムが現地パートナーとしてTISI上海を選定し、TISI上海が同社のノウハウを集積した独自の「中国会計テンプレート」を活用して中国の特殊な税制や帳票などローカルルールへの対応を行いました。
今回構築された「中国標準会計システム」は、2016年12月の神鋼投資有限公司(以下 神鋼投資)への導入を皮切りに、2017年3月までに中国内の3社への展開を行い、2020年までに神戸製鋼グループの中国他拠点にも順次導入していく予定です。
■ 背景
神戸製鋼グループは、鉄鋼事業に加え、アルミ・銅、産業・建設機械、エンジニアリングなど、幅広い事業領域を持ち、16カ国の主要102拠点(2016年7月時点)で事業を手がけ、売上の海外比率は約4割に達しています。
こうしたグローバル化を背景に、神戸製鋼グループでは、ガバナンス強化や決算精度向上などを目的に2014年よりグローバルでの会計業務の標準化を進めており、今回の中国拠点での「Dynamics AX」による会計業務の標準化計画もその一環として位置づけられます。
■「HI-KORT AX 会計テンプレート」と TISI上海の選択の理由
神戸製鋼グループは、海外グループ企業の標準システムのグローバルERPパッケージのひとつとして「Dynamics AX」を採用しています。
「HI-KORT AX 会計テンプレート」は、標準システムの展開を統括するコベルコシステムが、20年以上培ってきた統合ERPパッケージ導入・運用の経験とノウハウをテンプレート化したものです。これをベースにすることでグループ各社への「Dynamics AX」の短期間・低コストでの導入を可能にしました。
「HI-KORT AX 会計テンプレート」を中国向けにローカライズするためには、言語や通貨単位の変更に加えて、中国の特殊な税制や帳票などに対応させるカスタマイズが必須でした。また、導入の際に既存システムとの連携をインテグレーションする現地パートナーも必要でした。
そこで、神戸製鋼所とコベルコシステムは、日本との連携が必要な本プロジェクトを推進する日系のSIパートナーの選定検討を行い、TISの現地法人として十数年の中国での活動実績を持つTISI上海を、以下のような理由から選定しました。
・中国で既に10社以上の「Dynamics AX」導入実績がある点
・その経験とノウハウを集積した独自の「中国会計テンプレート」を持っている点
・中国財務業務に関するメンバーの知識の豊富さと神鋼投資の業務に対する理解の早さ
■効果
新たに導入された神鋼投資の「中国標準会計システム」では、以下のような効果を発揮し、日本本社への会計報告の精度の向上を実現しています。
本事例の詳細は以下URLをご参照ください。
https://www.kobelcosys.co.jp/casestudies/detail/20170301/
https://www.tis.jp/casestudy/casestudy_97.html
コベルコシステムの「HI-KORT AX 会計テンプレート」については、以下をご参照下さい。
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/dynamics_ax/
TISI上海の詳細については、以下をご参照下さい。
http://www.tisi.com.cn/
■コベルコシステム株式会社について
コベルコシステムは、「お客様と共に」を合言葉に、神戸製鋼所から受け継いできた「ものづくりと品質へのこだわり」と日本IBMが持つ「イノベーションのノウハウ」を融合させたITソリューション/サービスを提供しています。お客様の「コラボレーション・パートナー」として、情報システムの企画・設計・開発から運用・保守までのライフサイクル全局面と、ICT基盤からアプリケーションまでのITレイヤー全体をカバーし、ワンストップでお客様を支えます。詳細は以下URLをご参照ください。
https://www.kobelcosys.co.jp/
■TIS株式会社について
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。詳細は以下URLをご参照ください。
http://www.tis.co.jp/
* 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
<本件に関するお問い合わせ先>
■コベルコシステム株式会社
(製品・サービスに関するお問合せ)
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第1営業部 第1グループ 久保田
TEL:03-5739-5152 E-mail:Dynamics@kobelcosys.co.jp
(報道関係からのお問合せ)
総務部 総務グループ 広報担当 川上
TEL:078-261-6223 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
■TIS株式会社
企画本部 コーポレートコミュニケーション部 浄土寺/橋田
Tel: 03-5337-4232 E-mail: tis_pr@ml.tis.co.jp
氏 名 | 新(3月27日) | 現 |
---|---|---|
田野 美雄 | 代表取締役社長 | 専務取締役 |
川瀬 俊治 | 顧問役 | 代表取締役社長 |
新代表取締役社長の略歴
氏名 | 田野 美雄 (たの よしお) |
---|---|
生年月日 | 1957年3月26日 |
最終学歴 | 神戸大学(経済学部) 1979年卒 |
出身地 | 兵庫県 |
略歴 |
1979年4月 ヤマハ発動機株式会社 入社 営業、購買・生産準備業務に従事 1984年11月 日本アイ・ビー・エム株式会社 入社 西日本営業統括 1995年1月 同社 中部・静岡営業部長 1998年1月 同社 中部支社 静岡支店長 2000年1月 同社 中部製造装置システム事業部長 2003年1月 IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社 製造・装置インダストリー・リーダー 2007年1月 日本アイ・ビー・エム株式会社 GBS 製造・装置サービス パートナー 2009年7月 同社 トヨタグループ担当 グローバルリード パートナー 2014年1月 コベルコシステム株式会社 執行役員 ERPソリューション本部長 コンサルティング部担当 2015年4月 同社 専務取締役 ERP事業部長 コンサルティング部担当 2016年4月 同社 専務取締役 産業ソリューション事業部長 現在に至る |
]]>
氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
田野 美雄 |
専務取締役 産業ソリューション事業部長 |
専務取締役 産業ソリューション事業部長 (兼)産業ビジネス本部長 (兼)第1営業部長 |
瀬川 文宏 |
専務執行役員 システム事業部長 全社クラウドビジネス推進担当 |
専務執行役員 システム事業部長 (兼)システムビジネス本部長 全社クラウドビジネス推進担当 |
藤本 智史 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部長 セールスコンピテンシー担当 CS担当 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 副本部長 (兼)産業ビジネス営業部長 セールスコンピテンシー担当 CS担当 |
氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
森 郁雄 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第1営業部長 |
|
岩井 敏彦 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 製造ビジネス営業部長 |
|
神谷 純一 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 インダストリービジネス営業部長 |
営業推進部長 |
中村 忠 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 インダストリーソリューション本部 副本部長 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 インダストリーソリューション本部 副本部長 (兼)西日本第2開発部長 |
秋山 豊 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 インダストリーソリューション本部 第1開発部長 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 インダストリーソリューション本部 東日本第1開発部長 |
岡本 光弘 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 インダストリーソリューション本部 第2開発部長 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 インダストリーソリューション本部 東日本第2開発部長 |
江口 信久 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 設計ソリューション部長 |
|
肥塚 真章 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 設計ソリューション部 技術理事 (兼)ERPソリューション本部 副本部長 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 設計ソリューション部長 (兼)ERPソリューション本部 副本部長 |
岸本 貴司 |
システム事業部 システムビジネス本部長 |
システム事業部 システムビジネス本部 副本部長 (兼)ICT営業部長 |
野澤 雄樹 |
システム事業部 システムビジネス本部 ICT営業部長 |
|
延岡 敏也 |
システム事業部 SO本部 サービス品質部長 |
システム事業部 サービス品質部長 |
冨田 英一郎 |
システム事業部 ICT本部事業開発部長 |
■ HI-KORT 365 for Operations / Finance (会計テンプレート) 「Dynamics 365 for Operations」の会計機能に日本特有の商習慣に対応した各種機能を追加したテンプレート。 https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/dynamics_ax/ ■ HI-KORT 365 for Operations / Finance on Cloud (会計サービス) 「Dynamics 365 for Operations」にHI-KORT 365 for Operations / Finance テンプレートを適用して利用できる月額制サービス。 ■ HI-KORT 365 for Operations / SCM (製造テンプレート) 「Dynamics 365 for Operations」の販売管理・生産管理・在庫管理・購買管理機能などを製造業向けに最適化したテンプレート。 |
日本マイクロソフト株式会社
Dynamicsパートナー営業本部 本部長
林 雅音 様
「日本マイクロソフトは、コベルコシステム様によるDynamics 365 for Operationsに対応した「HI-KORT 365 for Operations」ソリューションの提供開始を心より歓迎いたします。マイクロソフトのクラウドサービスとコベルコシステム様の日本の商習慣を熟知した会計・製造業におけるノウハウとを合わせることで、より多くのお客様にDynamicsソリューションが導入され、経営基盤・サプライチェーン基盤強化の支援が可能になると確信しています。今後も日本マイクロソフトはコベルコシステム様をはじめとするパートナー企業様が推進するDynamicsソリューションの展開を支援することを通じて、世界で活躍する日本企業の経営を強力にサポートいたします。」
コベルコシステムは、「お客様と共に」を合言葉に、神戸製鋼所から受け継いできた「ものづくりと品質へのこだわり」と日本IBMが持つ「イノベーションのノウハウ」を融合させたITソリューション/サービスを提供しています。
お客様の「コラボレーション・パートナー」として、情報システムの企画・設計・開発から運用・保守までのライフサイクル全局面と、ICT基盤からアプリケーションまでのITレイヤー全体をカバーし、ワンストップでお客様を支えます。
コベルコシステムに関する詳細は https://www.kobelcosys.co.jp/ をご覧ください。
製品・サービスに関するお問い合わせ
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第1営業部 第1グループ 久保田
TEL:03-5739-5152
E-mail:Dynamics@kobelcosys.co.jp
報道関係からのお問い合わせ
総務部 総務グループ 広報担当 川上
TEL:078-261-6223
E-mail:press@kobelcosys.co.jp
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
]]>氏 名 | 12月1日付役職と委嘱業務(新) | 現役職(旧) |
---|---|---|
角 重樹 |
取締役 管理部長 CFO(Chief Financial Officer) |
管理部 理事 |
氏 名 | 現役職と委嘱業務 |
---|---|
武部 義宏 |
取締役 管理部長 CFO(Chief Financial Officer) |
企業をとりまく環境が大きく変化する中、お客様が思い描く戦略を推進する原動力にするため情報システム基盤を常に追随させる必要があります。SAP社のERPは世界中で数多くの企業への導入実績を誇っており、国内の製造業においても多くの企業で採用されています。しかしながら、日本の商習慣や独自の業務に対応するためにSAP専門の開発者を確保する必要があり、そのコストの高さと開発期間の長さに負担を感じる企業が少なくありません。
コベルコシステムは製造業のこうした課題に対応するため、製造業に強いSAP ERP対応テンプレート「HI-KORT」と、キヤノンITSのJavaによる柔軟なオープン開発が可能な「Web Performer」、およびこれらをクラウドで提供するSAP社のクラウド実行・開発基盤「SAP HANA Cloud Platform」を連携させたソリューションの提供を開始します。この基幹連携ソリューションにより、製造業を中心とするお客様企業における柔軟性と俊敏性を兼ね備えた基幹業務システム構築を支援していきます。
基幹連携ソリューションでは、「HI-KORT」の持つSAP ERPの堅牢性と、製造業向け業務シナリオを基に企業における業務の標準化を早期に実現できます。「SAP HANA Cloud Platform」の採用により、SAP ERPと親和性の高いクラウド環境を活用し、お客様の複雑な要求や市場変化に対して、SAP ERPには直接改修を加えることなく、複雑なアプリケーション開発を短期間かつ低コストで実現することができます。また開発に際して「Web Performer」を用いることで、高度なプログラミング技術を要することなく、複雑なアプリケーションの高速開発を実現することができます。
基幹連携ソリューションの提供については、コベルコシステムは「HI-KORT」および「SAP HANA Cloud Platform」のシステム導入、システム開発を担当します。一方、キヤノンITSは「Web Performer」のシステム導入、システム開発を担当します。
コベルコシステムは、キヤノンITSと共同で基幹連携ソリューションを提供する事により、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。
■SAPジャパン株式会社からのエンドースメント
SAPジャパン株式会社 パートナー統括本部長 宇都宮 隆二様
SAPジャパンは、コベルコシステムとキヤノンITソリューションズのSAP ERPビジネスにおける協業を歓迎いたします。長年にわたって製造業を中心にSAP ERPを導入されて来られたコベルコシステムのノウハウと市場で大きな評価を得ているキヤノンITソリューションズのWeb Performerを、SAPのクラウドプラットフォームであるSAP HANA Cloud Platformと組み合わせて提供することで、柔軟性と俊敏性を兼ね備えた基幹業務システム構築を短期間かつ低コストで実現することを期待しております。
《 基幹連携ソリューションのシステム概要(一例)》
■コベルコシステム株式会社
https://www.kobelcosys.co.jp/
本社所在地:兵庫県神戸市灘区岩屋中町4丁目2-7 シマブンビル
創立:1983年10月1日(神鋼コンピュータシステム株式会社として発足)
設立:1987年7月1日(コベルコシステム株式会社に商号変更)
事業内容:ビジネスシステムの設計・開発・保守、ネットワークシステムの設計・構築・運用、アウトソーシングサービス、コンサルティングサービス、システム機器の販売・保守、パッケージソフトの開発・販売
■キヤノンITソリューションズ株式会社
https://www.canon-its.co.jp/
本社所在地:東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル
設立:1982年7月1日
事業内容:SIおよびコンサルティング、各種ソフトウエアの開発・販売
【 本件に関するお問い合わせ先 】
製品・サービスに関するお問合せ
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第1営業部 第2グループ 稲垣
TEL:03-5739-5152 E-mail:erp-mark@kobelcosys.co.jp
報道関係からのお問合せ
総務部 総務グループ 広報担当 川上
TEL:078-261-6223 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
]]>氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
時崎 充治 |
常務取締役 産業ソリューション事業部 副事業部長 兼 ソリューション統括 |
常務取締役 産業ソリューション事業部 副事業部長 兼 ソリューション統括 兼 ERPソリューション本部長 |
浜田 芳史 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ソリューション統括 ERPソリューション本部長 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ERPビジネス推進担当 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
伊吹 宏造 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 ERPソリューション本部 神鋼グループ開発部長 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 ERPソリューション本部 神鋼グループ開発部 神鋼商事グループ 主管 |
櫻井 尚之 |
システム事業部SO本部 第2サービス部長 |
システム事業部SO本部 統合開発センター 主席担当部長 兼 プロジェクト推進グループ長 |
大西 信幸 |
システム事業部SO本部 統合開発センター長 兼 プロジェクト推進グループ長 兼 Gプロ推進グループ長 |
システム事業部SO本部 統合開発センター長 兼 Gプロ推進グループ長 |
企業独自の基幹システムは、他社との差別化要因をつくり企業競争力の源泉となっております。しかし、長期間にわたる利用で肥大化・複雑化が進み、ITテクノロジーの進化から取り残され、保守上の課題を抱えた「レガシーシステム」と呼ばれるようになりました。
コベルコシステムではこのような課題を解決し、業務効率化だけでなく、ビジネスを加速し、お客様が思い描く戦略を推進する原動力となるシステムの実現をサポートするべくITモダナイゼーション(※2)メニューを掲げ邁進してきました。
本契約の締結により、コベルコシステムは、ITモダナイゼーションメニューに日本ビビファイ社の“Code Analysis & Migrationサービス”を追加し、レガシーシステムの近代化/Web化(Java + HTML)を強化します。
コベルコシステムが有する下記、アセット・ツール、ノウハウに“Code Analysis & Migrationサービス”が加わり、ITモダナイゼーションサービスのさらなるコストダウン効果が期待できます。
<コベルコシステムのITモダナイゼーションアセット/ノウハウ>日本ビビファイは、自動マイグレーションツール“Code Converter”を提供し、Webシステムの構築を強化、推進してまいります。また、認定ソリューション・パートナー(CSP)に対して専用トレーニングを提供し、開発体制をさらに充実させることで、お客様に最適なソリューションを提供し、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。
※1■CSPについて
CSPは日本ビビファイが提供する自動マイグレーションツール“Code Converter”や、クラウド開発プラットフォーム“Weave”等のソリューションを活用したシステム構築における開発体制の充実や日本国内での拡販を目的としたパートナー制度です。CSPに加入した認定ソリューション・パートナー企業は、日本ビビファイの正規代理店として日本国内での各種ソリューションの販売権を有し、専用トレーニングを受けた技術者が、お客様への最適なソリューション提案を実現します。また日本ビビファイよりダイレクトに最新の製品情報の提供を受け、インタラクティブなコミュニケーションを取ることにより、より一層のスキルを身に着けた開発技術者がお客様のシステム構築を強力にバックアップします。
※2■ITモダナイゼーションについて
汎用機上で長期間稼動しているシステムやプラットフォームを、ビジネスの変化、社会環境、技術進歩などに柔軟に対応できるように移行させることを目的としています。
(参考)https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/it-modernization/
コベルコシステムはお客様への最適なソリューション提案を実現します。また日本ビビファイよりダイレクトに最新の製品情報の提供を受け、専用サポートデスクとインタラクティブなコミュニケーションを取ることにより、より一層のスキルを身に着けた開発技術者がお客様のシステム構築を強力にバックアップします。
■コベルコシステム株式会社
https://www.kobelcosys.co.jp/
本社所在地:兵庫県神戸市灘区岩屋中町4丁目2-7 シマブンビル
設立: 1987年7月1日
事業内容:ビジネスシステムの設計・開発・保守、ネットワークシステムの設計・構築・運用、アウトソーシングサービス、コンサルティングサービス、システム機器の販売・保守、パッケージソフトの開発・販売
■日本ビビファイ株式会社
http://www.vivifyjapan.com
本社所在地: 東京都中央区新川1丁目6-12 AIビル茅場町
設立: 2016年4月1日
事業内容:ソフトウェアの開発、販売企画、技術サポート、コンサルティング、教育
【 本件に関するお問い合わせ先 】
■コベルコシステム株式会社
《 製品・サービスに関するお問合せ 》
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第2営業部 第1グループ 廣光
TEL:03-5739-5170 E-mail: it_modernization@kobelcosys.co.jp
《 報道関係からのお問合せ 》
総務部 総務グループ 広報担当 川上
TEL:078-261-6223 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
■日本ビビファイ株式会社
マーケティング本部 担当 関
TEL:03-6869-4197 E-mail:info@vivifyjapan.com
※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
■受賞理由
当社は、製造業様を中心にコンサルティングからシステム保守まで一気通貫のサービスメニューを提供してきました。
これからも、“ともにみよう!お客様の目線のその先を”を合言葉に、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けるべく精進して参ります。
※これまでの受賞歴
MCFrame Award 2009 Excellent Partner
MCFrame Award 2011 Excellent Partner
MCFrame Award 2012 Excellent Partner
MCFrame Award 2013 Project of the Year
MCFrame Award 2014 Excellent Partner
以下のURLから、「MCFrame Award 2016」の詳細がご覧いただけます。
http://www.mcframe.com/partner/report/2016/award/index.html
生産・販売・原価パッケージ「MCFrame」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_s/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
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経済のグローバル化に伴い、ビジネスにおける生存競争が一段と激しさを増している昨今。こうした状況の中で勝ち残るためには、戦略の迅速・柔軟な実行が必要ですが、その際に意外な盲点となるのが会計システムです。日本特有の商習慣に対応するためには、国内向け会計パッケージを利用するという手段がありますが、こうした製品ではグローバル展開や他業務との一元管理が困難です。一方で、グローバルにも対応できるERPパッケージは、使い勝手の面で個別のカスタマイズが必要という課題があります。
そこでこのたびコベルコシステムでは、国内外で多くの実績を持つマイクロソフトのグローバルERPソリューションパッケージMicrosoft Dynamics AXを、日本企業向けに機能強化し、「HI-KORT AX 会計サービス」としてクラウド環境での提供を開始しました。
「HI-KORT AX 会計サービス」は、Microsoft Dynamics AXの会計機能に、コベルコシステムが20年以上培ってきた統合ERPパッケージ導入・運用の経験とノウハウを注入したものです。日本特有の商習慣に対応したアドオン機能などをテンプレートとしてクラウド環境で提供することで、短期間・低コストでの導入を可能にしています。
ポイント① 日本特有の商習慣に対応した各種機能
Microsoft Dynamics AXの会計機能に、日本特有の商習慣に対応するための各種機能(一般会計、債権管理、債務管理、手形管理など)を追加。テンプレートとして提供することで、導入にかかる手続きを短縮します。
ポイント② 短期間(最短3カ月)での導入が可能
テンプレートを活用したクラウドサービスのため、要件確認からシステム稼働まですべて含めて最短3カ月での導入が可能。通常の導入期間の3割程度で利用が開始できます。想定される業務フローや導入を支援するドキュメントなども提供するため、導入に必要な時間やコストを大幅に削減することが可能です。
ポイント③クラウド環境にはMicrosoft Azureを採用
マイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft Azure上で運用するため、お客様が用意するのはネットワーク環境のみ。システムはデータセンターで集中管理され、高いレベルの防災対策とセキュリティが確保されます。また、保守作業についてはコベルコシステムの専任チームが対応するので、お客様の運用負荷を大幅に低減します。
ポイント④月額利用型でのサービス提供
お客様はサービス契約時に最小限の初期費用を支払い、以後は毎月のサービス利用料を支払うだけ。オンプレミスと比べて、初期費用を格段に抑えることができます。また、この利用料金にはクラウド運用サービス、アプリケーション保守サービスが含まれます。
ポイント⑤ アプリケーション保守にも対応
Microsoft Dynamics AXの標準機能およびアドオン機能についての問い合わせ、トラブルの解決支援/問題対応などのアプリケーション保守も、コベルコシステムの問い合わせ窓口で対応。必要に応じて、お客様の環境へリモートでアクセスし、メールや電話を用いて速やかにサポートを行います。
ポイント⑥ 販売管理・購買管理・生産管理など、機能の拡張が可能
販売管理・購買管理・生産管理などのテンプレートも用意。お客様のご要望に応じて機能を拡張することが可能です。グループ会社への展開にも容易に対応できるため、統合ERPパッケージの特長を生かした経営資源の有効活用を実現できます。
初期費用: | 300万円~ |
月額サービス利用料: |
50万円/月~ 内訳)基本料金35万円 + ライセンス料@3万円/ユーザ
※提供は5ユーザライセンスから
|
※上記価格には消費税を含みません。 |
日本マイクロソフト株式会社 執行役 Dynamics ビジネス統括本部長 岩下 充志
日本マイクロソフトは、コベルコシステム様のMicrosoft Dynamics AXにおける日本型会計クラウドサービスの提供開始を、心より歓迎いたします。 日本の商習慣にあわせた機能拡張を提供開始いただくことにより、 お客様はクラウド利用の利便性、機動性と経済性を、十分に生かした会計サービスをより安心してご利用いただけるようになります。今後も日本マイクロソフトは、コベルコシステム様と連携を強化し、お客様の国内外を選ばない事業展開のスピードアップをご支援してまいります。
コベルコシステムは、「お客様と共に」を合言葉に、神戸製鋼所から受け継いできた「ものづくりと品質へのこだわり」と日本IBMが持つ「イノベーションのノウハウ」を融合させたITソリューション/サービスを提供しています。
お客様の「コラボレーション・パートナー」として、情報システムの企画・設計・開発から運用・保守までのライフサイクル全局面と、ICT基盤からアプリケーションまでのITレイヤー全体をカバーし、ワンストップでお客様を支えます。
コベルコシステムに関する詳細は https://www.kobelcosys.co.jp/ をご覧ください。
※記載された会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
製品・サービスに関するお問い合わせ
コベルコシステム株式会社
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第1営業部 第1グループ 森、久保田
TEL:03-5739-5152
E-mail:Dynamics@kobelcosys.co.jp
報道関係からのお問い合わせ
コベルコシステム株式会社
総務部 総務グループ 広報担当 川上
TEL:078-261-6223
E-mail:press@kobelcosys.co.jp
また、4月1日付けの「組織変更」「人事異動」についても併せてお知らせいたします。
1.役員の新任・退任について(3月28日付)
■新任取締役と新任監査役
氏名 | 3月28日付役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
金子 岳人 | 取締役(非常勤) | (日本アイ・ビー・エム㈱ 専務執行役員) |
勝川 四志彦 | 取締役(非常勤) | (㈱神戸製鋼所 執行役員) |
小寺 雄作 | 監査役(非常勤) | (㈱神戸製鋼所 IT企画部 主任部員) |
■退任取締役と退任監査役
氏名 | 旧役職 | 退任後役職 |
---|---|---|
下野 雅承 | 取締役(非常勤) | (日本アイ・ビー・エム㈱ 最高顧問) |
林 高弘 | 取締役(非常勤) | (㈱神戸製鋼所 IT企画部長) |
佐々木 憲政 | 監査役(非常勤) | (㈱神戸製鋼所 経営企画部 主任部員) |
氏家 啓喜 | 顧問役 |
■新任執行役員
氏名 | 3月28日付役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
山崎 秀奈 | 執行役員 | 理事 |
■新任役員の委嘱業務
氏名 | 3月28日付役職(新) | 旧役職 |
---|---|---|
山崎 秀奈 |
執行役員 システム事業部 ICT本部長 |
理事 システム事業部 ICT本部長 |
2.組織変更について(4月1日付)
お客様のIT活用への期待が「効率化・コスト削減」から「ビジネスの価値向上・変革」にシフトしています。このようなニーズに応えるため、当社はソリューション中心のビジネスからお客様中心のビジネスへの変革を目指して、以下の変更を行います。
目的:一般顧客向けの産業ソリューション事業部を新設し、神鋼グループ向けシステム事業部との二つの事業部を配置、お客様を軸とした事業推進体制を強化する
内容:ERP事業部とソリューション事業部を統合し、産業ソリューション事業部とする(①)
目的:お客様の経営課題の解決に構想段階から参画するため、トータルソリューション提案できる体制を作る
内容:産業ソリューション事業部に産業ビジネス本部を新設(②)
産業ビジネス本部にソリューション推進部、産業ビジネス営業部を新設(③)
営業本部第1、第3営業部を産業ビジネス本部に移管、第1、第2営業部とする(④)
目的:産業ソリューション事業部にデリバリー部門を統括する機能を設置し、スキル・ノウハウの共有とリソースのフレキシブルな活用を実現する
内容:産業ソリューション事業部にソリューション統括を新設(⑤)
ソリューション統括にERPソリューション本部、インダストリーソリューション本部、設計ソリューション部、生産ソリューション部を編入(⑥)
目的:製販一体で神戸製鋼グループ向けビジネスを推進・強化するとともに、IoTなど新技術への対応を強化する
内容:システム事業部にシステムビジネス本部を新設(⑦)
システムビジネス本部に神鋼グループIT推進部を編入(⑧)
営業本部第2営業部をシステムビジネス本部に移管、神鋼グループ営業部とする(⑨)
営業本部第4営業部をシステムビジネス本部に移管、ICT営業部とする(⑩)
システムビジネス本部にIoTビジネスセンターを新設(⑪)
各事業部の営業部門を横断的にサポートする営業推進部を新設し、セールスセンターを統合(⑫)
コンサルティング部を発展的に解消し、ソリューション推進部、神鋼グループIT推進部に編入(⑬)
技術統括部を全社の技術推進および品質を統括する部門と位置づけ、技術・品質統括部に改称(⑭)
図.新旧対応組織図
3.役員委嘱業務の変更について(4月1日付)
氏名 | 4月1日付(新) | 旧 |
---|---|---|
田野 美雄 |
専務取締役 産業ソリューション事業部長 兼 産業ビジネス本部長 兼 第1営業部長 |
専務取締役 ERP事業部長 コンサルティング部担当 |
時崎 充治 |
常務取締役 産業ソリューション事業部 副事業部長 兼 ソリューション統括 兼 ERPソリューション本部長 |
常務取締役 ソリューション事業部長 |
瀬川 文宏 |
専務執行役員 システム事業部長 兼 システムビジネス本部長 全社クラウドビジネス推進担当 |
専務執行役員 システム事業部長 全社クラウドビジネス推進担当 |
藤本 智史 |
常務執行役員 産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 副本部長 兼 産業ビジネス営業部長 セールスコンピテンシー担当 CS担当 |
常務執行役員 営業本部長 CS担当 |
浜田 芳史 |
執行役員 産業ソリューション事業部 ERPビジネス推進担当 |
執行役員 ERP事業部 ERPソリューション本部長 |
4.人事異動について ~部長級以上~(4月1日付)
氏名 | 4月1日付(新) | 旧 |
---|---|---|
神谷 純一 | 営業推進部長 |
日本アイ・ビー・エム㈱ デジタルセールス事業担当 直属 |
本山 保雄 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 ソリューション推進部長 |
ERP事業部 ERPソリューション本部 テクニカルセンター長 |
竹本 吉宏 |
産業ソリューション事業部 産業ビジネス本部 第2営業部長 |
営業本部 第3営業部長 |
伊良波 寛志 |
産業ソリューション事業部 ソリューション統括 ERPソリューション本部 テクニカルセンター長 |
|
岸本 貴司 |
システム事業部 システムビジネス本部 副本部長 兼 ICT営業部長 |
営業本部 副本部長 兼 第4営業部長 |
獅山 晴之 |
システム事業部 システムビジネス本部 副本部長 兼 IoTビジネスセンター長 |
システム事業部 ICT本部 副本部長 |
檜原 清治 |
システム事業部 システムビジネス本部 神鋼グループ営業部長 |
営業本部 第2営業部長 |
ご興味がおありの方はぜひ一度ご覧ください。
厚生労働省委託事業 女性の活躍・両立支援 総合サイト
両立支援のひろば「両立支援に取り組む企業の事例」
]]>
動画サイト『社長人』は、再就職支援の株式会社パソナ パソナキャリアカンパニー様が運営する、社会課題の解決に挑む「志を持った経営者」に焦点をあてた動画配信サイトです。この中で、弊社の経営理念・ビジョン、製品・サービス、求める人物像などをキャリア採用の求職者のみなさんに向け、メッセージしています。
ご興味がおありの方はぜひ一度ご覧ください。
▼『社長人』コベルコシステム株式会社 川瀬俊治 の動画]]>
http://pasona-syachojin.com/?p=4259
これからお客様にとって、さらに見やすく、探しやすく、分かりやすく、そして役に立つWebサイトを目指します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区代表取締役社長:川瀬俊治)は、2016年1月1日付けで、以下の通り人事異動を行いますので、お知らせします。
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
植村 隆幸 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 副主管 兼 技術開発センター主席担当部長 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 西日本第1開発部長 |
山口 裕二 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 西日本第1開発部長 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 西日本第2開発部第2グループ長 |
獅山 晴之 |
システム事業部 ICT本部 副本部長 |
(株式会社神戸製鋼所 機械事業部門企画管理部 担当部長) |
当社は、2015年11月1日付けで、以下の通り、人事異動および組織変更を行いますので、お知らせします。
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
村井 正寛 | 社長直属(理事) |
ソリューション事業部 NRTZプロジェクト部長(理事) |
ソリューション事業部NRTZプロジェクト部を生産ソリューション部に統合する。
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区代表取締役社長:川瀬俊治)は、2015年7月1日付けで、以下の通り、役員委嘱業務の変更および人事異動を行いますので、お知らせします。
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
濱田 芳史 |
執行役員 ERP事業部 ERPソリューション本部長 |
執行役員 ERP事業部 ERPソリューション本部長 (兼)東日本開発部長 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
桝田 純司 |
ERP事業部 ERPソリューション本部 東日本開発部長 |
|
中村 忠 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 副本部長 (兼)西日本第2開発部長 |
システム事業部 SO本部 統合開発センター長 |
秋山 豊 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 東日本第1開発部長 |
ソリューション事業部 インダストリーソリューション本部 西日本第2開発部長 |
大西 信幸 |
システム事業部 SO本部 統合開発センター長 |
2015年6月5日
ITモダナイゼーションSummit |
|
---|---|
日時 | 2015年 4月23日(木) |
会場 | 東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区) |
主催 | 日経BPイノベーションICT研究所 |
協賛 | コベルコシステム株式会社 他 |
URL | http://ac.nikkeibp.co.jp/nos/modernization_04/ |
コベルコシステムがクラウドインテグレーション事業を強化
~サービスのテンプレート化により、ハイブリッドクラウド環境を、より早く、より効果的に~
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区、代表取締役社長:川瀬俊治、以下コベルコシステム)は、クラウドインテグレーション事業を強化し、これまで提供してきたクラウド関連ソリューション/サービスを体系化・テンプレート化した「コベルコシステム クラウドインテグレーションサービス」の提供を開始しました。このサービスによって、パブリッククラウドとプライベートクラウド/オンプレミス(自社内で持つ情報システム)を組み合わせたハイブリッドクラウド環境での統合システム基盤の計画から構築、運用までをトータルに支援し、より早く、お客様の効果的なクラウド環境を実現します。
現在、コストの削減や実現のスピード、運用の柔軟さを求め、多くの企業でクラウド環境の検討が進んでいます。一方、実際にクラウドを活用するには多くの課題もあります。中でも、企業情報システムをクラウド化する場合には、基幹システムと周辺システムとの連携が重要であり、クラウド間連携、オンプレミスとクラウドの連携、およびこれらのハイブリッドクラウド環境全体の統合運用が必要不可欠となります。
コベルコシステムでは、このような課題を解決する「コベルコシステム クラウドインテグレーションサービス」を開発しました。
「コベルコシステム クラウドインテグレーションサービス」は、基幹システムを含む企業情報システムのクラウド化に不可欠なハイブリッドクラウド環境の実現とその運用のための手順をテンプレート化したものです。基幹システムの構築・運用の豊富な経験・ノウハウを踏まえて開発しました。 IIJ GIO、IBM SoftLayer、AWS(Amazon Web Services)、Microsoft Azure等の主要なプロバイダのクラウド基盤に対応しています。
これらのサービスを利用することで、企業情報システムとしてのクラウド環境をより早く実現することができ、新しくクラウド上に構築・移行するシステムと、既にクラウド上に構築されたシステム、オンプレミス上の既存システムとの連携が容易になります。
コベルコシステムでは、これら統合システム基盤の計画から構築・移行、運用までをトータルに支援し、より効果的なクラウド環境の活用を実現します。
「コベルコシステム クラウドインテグレーションサービス」は、5つのソリューション/サービス群で構成されています。
① クラウド適用計画サービス
② クラウド構築・移行サービス
③ クラウド運用サービス
④ ITインフラ統合運用サービス
⑤ アプリケーション連携サービス
図.コベルコシステム クラウドインテグレーションサービスの構成イメージ
本サービスの情報は https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/cloud_integration/ でご覧いただけます。
※記載された会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
◆本件に関するお問い合わせ先
コベルコシステム株式会社 総務部 南、川上
TEL:078-261-6223 FAX:078-261-7520
E-mail:press@kobelcosys.co.jp
全国IBMユーザー研究会連合会では、毎年、ユーザーから論文を募集しています。今年は論文総数123編のうち、優秀論文が15編選ばれました。そのうち、弊社からは銀賞として以下の2編が入賞しました。他にも、銅賞1編、奨励賞2編のあわせて5編が入賞・入選しています。
銀賞 :保守運用フェーズにおけるアジャイル開発の適用について (事例型)
銀賞 :アプリケーションのデプロイへのDocker導入の提言 (提言型)
銅賞 :プロジェクトに潜む情報漏えいリスク発見アプローチ (事例型)
奨励賞:システム投資を効果的に行うためのシステムマップの構築 (事例型)
奨励賞:コベルコビジネスサポートでの業務改革の取り組み (事例型)
なお、この賞は、事例型論文と提言型論文に分かれ、共に貢献度、先進性、実証性などが評価基準になっています。これまでも、弊社は最優秀賞をはじめ、過去10年で30論文が入賞・入選しており、高い評価を得ております。
今後も、高い技術力と先進的な取り組みで、お客様の夢の実現に貢献して参ります。
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区代表取締役社長:川瀬俊治)は、2015年5月1日付けで、以下の通り人事異動を行いますので、お知らせします。
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
岩井 敏彦 |
営業本部 副本部長 (兼)第1営業部長 |
営業本部 第1営業部長 |
コベルコシステム(本社:神戸市 社長:川瀬俊治)は、厚生労働省・兵庫労働局から、次世代育成支援対策推進法に基づき、一定の基準を満たした「子育てサポート企業」として、2009年、2012年に続き三度目の認定(くるみん認定)を受けました。
当社はこれまでも、仕事と子育てを両立して社員がイキイキと働ける職場環境の整備を進めてきました。前回2012年の認定取得以降、以下の目標を設定し活動を推進した結果、今回の認定に至りました。
■ 第四期(2012年2月1日~2015年1月31日)の行動計画
【目標1】
|
計画期間内に育児休業の取得状況を以下の水準以上にする | |
男性社員:育児休業取得実績 2名以上 | ||
女性社員:育児休業取得率 80%以上 | ||
【目標2】
|
育児・介護と仕事との両立を目的とした在宅勤務の試行 | |
【目標3】
|
育児休業制度ガイドの作成 | |
【目標4】
|
ワークスタイル改革の継続推進 |
中でも、育児支援ガイドは、育児休業を取得する社員本人にとどまらず、その上司の心構えや部下への配慮・対応事項を盛り込んだ内容が、他社に先駆けた取組みとして評価されています。
第五期(2015年2月1日~2018年1月31日)は、これまでの取り組みによって整備してきた両立支援制度の利用促進に向けてさらなる改善を実施するとともに、すべての社員を対象とした、年次有給休暇取得促進などワークライフバランス推進によって、仕事と子育てを両立できる職場風土の醸成を進めていきます。
■ 第五期(2015年2月1日~2018年1月31日)の行動計画
【目標1】 | 毎年、自社の両立支援制度の利用状況、両立支援のための取り組み成果等を把握・分析し、改善点がないか検討する | ||
<対策> | |||
・ | 平成27年4月 | イントラネット等を通じ、両立支援制度やワークライフバランス実現をサポートする各施策について社員へ周知する | |
・ | 各年4月 | 制度の利用状況、取り組み成果等に関する現状確認を行う | |
・ | 各年5月~ | 問題点や改善点の有無について社内有識者で検討の上、具体的成果の見込める対策を実施する | |
【目標2】 | 年次有給休暇の取得日数を、一人当たり平均年間13日以上とする | ||
<対策> | |||
・ | 各年4月~ | 土曜出勤日およびプロジェクト完了時等に年次有給休暇を取得するようにイントラネット等を活用した情宣活動を行う | |
・ | 各年10月 | 有給休暇の取得状況をとりまとめ、管理職に対して情報連携すると共に、取得促進に向けた啓発活動を行う |
社員一人ひとりが心身ともに健康に、その能力を発揮できるよう、第五期の行動計画を実現し、ワークライフバランスを向上させる様々な施策を推進していきます。
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人事および組織変更について
当社は、3月27日に開催しました第32回定時株主総会およびその後の取締役会で、役員の昇任・新任・退任ならびに委嘱業務を以下の通り決定しました。
また、4月1日付けの「組織変更」「人事異動」についても併せてお知らせいたします。
1.役員の昇任・新任・退任について(3月27日付)
■昇任取締役
3月27日付役職(新)
|
氏名
|
旧役職
|
取締役副社長 |
衣川 龍太郎 |
取締役 |
■新任取締役と新任監査役
3月27日付役職(新)
|
氏名
|
旧役職
|
専務取締役 |
田野 美雄 |
執行役員 |
常務取締役 |
時崎 充治 |
執行役員 |
取締役(非常勤) |
林 高弘 |
(㈱神戸製鋼所 IT企画部長) |
監査役(非常勤) |
佐々木 憲政 |
(㈱神戸製鋼所 財務部 主任部員) |
※佐々木 憲政は4月1日付で㈱神戸製鋼所 経営企画部 主任部員に着任します。
■退任取締役と退任監査役
氏名
|
旧役職
|
退任後役職
|
氏家 啓喜 |
取締役会長 |
顧問役(4月1日付) |
瀬川 文宏 |
常務取締役 |
専務執行役員 |
水口 誠 |
取締役(非常勤) |
(㈱神戸製鋼所 常務執行役員) |
平石 卓 |
監査役(非常勤) |
(㈱神戸製鋼所 経営企画部 主任部員) |
■昇任執行役員
3月27日付役職(新)
|
氏名
|
旧役職
|
常務執行役員 |
藤本 智史 |
執行役員 |
■新任執行役員
3月27日付役職(新)
|
氏名
|
旧役職
|
執行役員 |
濵田 芳史 |
理事 |
執行役員 |
柳 篤郎 |
理事 |
◆ 役職変更者の委嘱業務(3月27日付)
氏名
|
新
|
旧
|
衣川 龍太郎 |
取締役副社長 |
取締役 |
田野 美雄 |
専務取締役 |
執行役員 |
時崎 充治 |
常務取締役 |
執行役員 |
林 高弘 |
取締役(非常勤) |
|
佐々木 憲政 |
監査役(非常勤) |
|
瀬川 文宏 |
専務執行役員 |
常務取締役 |
藤本 智史 |
常務執行役員 |
執行役員 |
濵田 芳史 |
執行役員 |
理事 |
柳 篤郎 |
執行役員 |
理事 |
氏家 啓喜 |
退任 |
取締役会長 |
水口 誠 |
退任 |
取締役(非常勤) |
平石 卓 |
退任 |
監査役(非常勤) |
2.組織変更について(4月1日付)
お客様に、よりHigh-Valueなソリューションをお届けするため、2015年4月1日付で、以下の組織変更を行います。
1) デリバリー部門への事業部制の導入
目的: 事業部への権限移譲を含めた意思決定スピードの向上と、必要スキル・ノウハウの共有、リソースのフレキシブルな活用によるビジネス推進力の強化
内容: ERP事業部、ソリューション事業部、システム事業部の新設
- ERP事業部は、ERPソリューションおよび設計ソリューションのビジネス拡大を目指す
- ソリューション事業部は、オープン系を中心としたスクラッチ開発、システム近代化および製造系のパッケージを活用したシステムインテグレーションビジネスの拡大を目指す
- システム事業部は、インフラとアプリケーション一体での神戸製鋼グループ向けビジネスおよびシステム基盤外販ビジネスの強化・拡大を図る
(2) ビジネス創発推進部門と技術・品質統括部の統合
目的: ビジネス創発に関する相乗効果の発揮
内容: 技術・品質統括部にビジネス創発推進室を統合し、技術統括部に改称
(3) 総務・人財部を総務部と人事部に分割運営
目的: 総務・人事に関する企画・実行力の強化
内容: 総務・人財部を総務部と人事部に分割
※ご参考1.新旧対応組織図をご参照ください。
3.役員委嘱業務の変更について(4月1日付)
旧の役職は、3月27日付を反映しています。
氏名
|
新(4月1日~)
|
旧
|
衣川 龍太郎 |
取締役副社長 |
取締役副社長 |
田野 美雄 |
専務取締役 |
専務取締役 |
時崎 充治 |
常務取締役 |
常務取締役 |
瀬川 文宏 |
専務執行役員 |
専務執行役員 |
藤本 智史 |
常務執行役員 |
常務執行役員 |
濵田 芳史 |
執行役員 |
執行役員 |
柳 篤郎 |
執行役員 |
執行役員 |
4.人事異動について ~部長級以上~(4月1日付)
氏名
|
新(4月1日~)
|
旧
|
村井 正寛 |
ソリューション事業部 |
ERPソリューション本部 副本部長 |
山崎 秀奈 |
システム事業部 |
ICT本部 副本部長 |
南 則之 |
総務部長 |
総務・人財部 総務グループ長 |
仮家 里美 |
人事部長 |
総務・人財部 人事企画グループ長 |
趙 永健 |
技術統括部長 |
技術・品質統括部長 |
ご参考1. 新旧対応組織図
ご参考2. 4月1日以降の体制
役職
|
氏名
|
委嘱業務
|
代表取締役社長 |
川瀬 俊治 |
|
取締役副社長 |
衣川 龍太郎 |
経営企画部、総務部、人事部の担当 |
専務取締役 |
田野 美雄 |
ERP事業部長 |
常務取締役 |
時崎 充治 |
ソリューション事業部長 |
取締役 |
武部 義宏 |
管理部長 |
取締役(非常勤) |
下野 雅承 |
(日本アイ・ビー・エム㈱ |
取締役(非常勤) |
内田 聡 |
(日本アイ・ビー・エム㈱ 執行役員) |
取締役(非常勤) |
山本 浩司 |
(㈱神戸製鋼所 執行役員) |
取締役(非常勤) |
林 高弘 |
(㈱神戸製鋼所 IT企画部長) |
専務執行役員 |
瀬川 文宏 |
システム事業部長 |
常務執行役員 |
藤本 智史 |
営業本部長 |
執行役員 |
内野 輝男 |
ソリューション事業部 |
執行役員 |
濵田 芳史 |
ERP事業部 ERPソリューション本部長 |
執行役員 |
柳 篤郎 |
システム事業部 SO本部長 |
監査役(非常勤) |
石原 明 |
(日本アイ・ビー・エム㈱ 常勤監査役) |
監査役(非常勤) |
佐々木 憲政 |
(㈱神戸製鋼所 経営企画部 主任部員 ) |
セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長: 山本 隆章、本社: 千葉市美浜区)のタイムスタンプ・電子署名と、コベルコシステム株式会社(代表取締役社長:川瀬 俊治、本社:神戸市灘区)の帳票ツール「e-SYOHSI」によるペーパーレス化ソリューションが、株式会社神戸製鋼所(代表取締役社長:川崎 博也、本社:神戸市中央区)に採用され、ミルシート(鋼材検査証明書)の真正性を担保した電子化を実現しました。
ミルシートは、鋼材が規格に適合していることを証明する検査結果証書で、鉄鋼メーカーは、鋼材製品の納入時に発注者に提出しています。従来、1ヶ月に数万枚ものミルシートが発行され、受領者においては保管や検索性の維持に某大な業務負荷がかかるため、電子化による業務改善が求められていました。
ただ、単純に電子化するだけでは、元データ及びコピー後のデータが、流通ルート上で改ざんされるリスクがあります。ミルシートは、鋼材の材質を鋼材メーカーが担保するものなので、正しい情報であることを証明するために第三者による何らかの保全手段を講じる必要がありました。
そこで神戸製鋼所では「ミルシート検索提供システム」の構築に際して、アウトプット資産の有効活用を促進するコベルコシステムの帳票ツール「e-SYOHSI」で生成したPDF形式のミルシートに、セイコーソリューションズのタイムスタンプと電子署名を自動で付与する「eviDaemon(エビデモン)」を連携することで、改ざんリスクの課題をクリアしました。
このペーパーレス化ソリューションを採用することにより、神戸製鋼所ではミルシートの書面郵送の代わりに、正式報告書として電子情報のみを提供することが可能となりました。その結果、発注者にミルシートを素早く届けられるなど業務が改善されます。また、受領者も保管や検索性の維持にかかわる業務負担が大幅に軽減されます。今後も「eviDaemon」を活用し、業務改善と説明責任の観点から、対外文書にデジタルエビデンスを付与することで、情報の電子化を推進していく計画です。
■ コベルコシステム 「e-SYOHSI」は
■ セイコーソリューションズ 「eviDaemon(エビデモン)」サービスは
今後もセイコーソリューションズとコベルコシステムは、連携を図りながら、面倒な真正性の担保を簡便に行う「eviDaemon」サービスなど、タイムスタンプを活用したペーパーレス化ソリューションを提案していくことで、安心・安全なICT社会に貢献してまいります。
※eviDaemonはセイコーインスツル株式会社の登録商標です。
※e-SYOHSIはコベルコシステム株式会社の登録商標です。
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
報道関係の方からのお問い合わせ先:
・セイコーソリューションズ(株)
広報担当:米田、小林 tel:043-273-3182 e-mail:icenter@seiko-sol.co.jp
・コベルコシステム(株) 総務・人財部 総務グループ
広報担当:南、川上 tel:078-261-6223 e-mail:press@kobelcosys.co.jp
お客様からのお問い合わせ先:
・セイコーソリューションズ(株) システムインテグレーション統括部
クロノトラスト部:枝川 tel:043-273-3342 e-mail:support@seiko-sol.co.jp
・コベルコシステム(株) ICT本部 クラウドサービスセンター
クラウドサービス企画Gr:東口 tel:03-5739-5171
e-mail:200506pkg-sales@kobelcosys.co.jp
Web情報:
・タイムスタンプソリューションのセイコーサイバータイム
http://www.seiko-cybertime.jp/
・コベルコシステム「e-SYOHSI」
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/e_syohsi/
氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
衣川 龍太郎 |
取締役 総務・人財部長、経営企画部担当 |
取締役 経営企画部長、総務・人財部担当 |
氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
岸本 貴司 |
営業本部 理事 副本部長 (兼)第4営業部長 |
営業本部 理事 副本部長 (兼)第2営業部長 |
檜原 清治 | 営業本部 第2営業部長 | |
本山 保雄 |
ERPソリューション本部 テクニカルセンター長 |
|
岡本 光弘 |
インダストリーソリューション本部 東日本第2開発部長 |
|
植村 隆幸 |
インダストリーソリューション本部 西日本第1開発部長 |
|
秋山 豊 |
インダストリーソリューション本部 西日本第2開発部長 |
インダストリーソリューション本部 西日本開発部長 |
神原 一善 |
SO本部 神鋼グループIT推進部長 |
|
山田 毅 |
ICT本部 副本部長 (兼)SOシステム技術部長 |
ICT本部 SOシステム技術部長 |
布木 明 | 経営企画部長 | 営業本部 第4営業部長 |
以上
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氏 名 | 10月1日付役職と委嘱業務(新) | 現役職と委嘱業務(旧) |
---|---|---|
瀬川 文宏 |
常務取締役 SO本部長 兼 ICT本部長 |
常務取締役 SO本部長 ICT本部の管掌 |
氏 名 | 現役職と委嘱業務 |
---|---|
有馬 俊一 |
執行役員 ICT本部長 |
近畿ニューオフィス「コミュニティ賞」を受賞しました
当社は、日本経済新聞社、一般社団法人 ニューオフィス推進協会、近畿ニューオフィス賞実行委員会主催の第27回日経ニューオフィス賞(近畿ブロック)において、昨年5月に移転した神戸本社が「コミュニティ賞」を受賞しました。
これは、移転に際し、「ワークスタイル変革タスク」を立ち上げてコンセプトや施策を立案し、それを実現できたことが評価されたものです。
今回の移転では、「“智”の交流と進化を支える“未来創造の場”」というコンセプトのもと、ユニバーサルオフィスの採用やコミュニティの活性化、活気ある空間などの推進を図ってきました。当社は、今後とも、お客様にさらに高い価値をお届けすべく、ワークスタイルの変革を推進してまいります。
当社は、2003年にISMSの登録が認定され、以降、情報セキュリティの確保に努め、継続して登録認定を受けてきました。今後も、さらに高まるであろう脅威に対して、リスクの軽減を積極的に図り、お客様に安心してお使いいただけるクラウドサービス、データセンターサービスをお届けしてまいります。
2014年8月
氏 名 | 8月1日付役職(新) | 現役職(継続) |
---|---|---|
内田 聡 | 取締役(非常勤) |
日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員 |
氏 名 | 退任後役職(継続) | 現役職(旧) |
---|---|---|
鴨居 達哉 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 | 取締役(非常勤) |
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区、代表取締役社長:川瀬俊治、以下、コベルコシステム)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎富太郎、以下SAPジャパン)が設立した「SAP® Business Suite powered by SAP HANA®」(以下、HANA)向けの各業界業種テンプレートの検証を推進するコンソーシアムに参加します。
詳細は、以下のSAPジャパンからのプレスリリースをご参照ください。
SAPジャパン、パートナーと共にコンソーシアムを設立し、SAP HANA®対応のERPテンプレートを推進
コベルコシステムは、自社開発テンプレート「Hi-KORT」のHANAプラットフォーム対応を進めてまいります。HANAの特徴を生かし基幹システムの価値を最大化し、お客様のビジネススピード促進とさらなる成長へのご支援が可能となります。
「Hi-KORT」について
コベルコシステムの過去案件におけるSAP導入実績で蓄積されたノウハウを全て凝縮し、製造業界に特化した業務テンプレートとして構築をしました。本テンプレートは、お客様の生産方式(量産~個別受注)に対応しているテンプレートです。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名ドイツにあるSAP AGやその世界各国における登録商標または商標です。また、その他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区、代表取締役社長:川瀬俊治、以下、コベルコシステム)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎富太郎、以下SAPジャパン)と「チャネルパートナー契約」を締結し、SAPソフトウェアライセンス販売を開始致します。これによりシステム構築、開発、保守・運用に至るまでのワンストップサービスの提供が可能となりました。
コベルコシステムは、これまでに製造業を中心とした200を超えるプロジェクトに対し、自社開発SAP導入テンプレート「Hi-KORT」をベースとした基幹システムを構築してまいりました。2014年には、5年連続7回目の「SAP AWARD OF EXCELLENCEプロジェクト・アワード」を受賞するなど、過去合計11回のSAP AWARDを受賞しております。このたび、これらの実績と実力が認められ、SAPジャパンとチャネルパートナー契約締結に至りました。
チャネルパートナーに加わる事で、SAPシステムのライセンス販売が可能となりました。お客様にさらなる価値をご提供できるよう、新たな取り組みにもチャレンジして参ります。
その1つとして、「Hi-KORT」テンプレートの「SAP® Business Suite powered by SAP HANA®」(以下、HANA)プラットフォーム対応を進めてまいります。HANAの特徴を生かし基幹システムの価値を最大化し、お客様のビジネススピード促進とさらなる成長へのご支援が可能となります。
今後、コベルコシステムは、SAPジャパンのチャネルパートナーとして、SAPソリューションをご提供し、お客様の競争力向上に貢献してまいります。
「Hi-KORT」について
コベルコシステムの過去案件におけるSAP導入実績で蓄積されたノウハウを全て凝縮し、製造業界に特化した業務テンプレートとして構築をしました。本テンプレートは、お客様の生産方式(量産~個別受注)に対応しているテンプレートです。
「Hi-KORT業務標準化サービス」について
このサービスは、製造業における事業形態を想定した業務シナリオが用意されており、システム対応を検討する前に、業務標準化フェーズにて、当社の導入ノウハウが凝縮したテンプレート「Hi-KORT」をベースに目指すべき業務プロセスを理解いただき、現行業務との差異を抽出し、業務上必要な変革点とその目指すべき業務プロセスの実現性を確認します。目的を明確にし、その合意・徹底が図れることで、後続のシステム導入フェーズを短期間かつ低コストで導入することを可能とします。
「SAP HANA」について
SAP が提供するインメモリデータベースエンジンです。会社の事業部門などにおいて、ビジネス上発生する大容量のリアルデータを、そのデータが発生するたびに情報を分析、また柔軟な分析モデルを容易に構築することができます。
【SAPジャパンからのエンドースメント】
SAPソリューションの幅広いシステム構築サービスを提供し、豊富な実績を有するコベルコシステムを、SAPジャパンはチャネルパートナーとして心より歓迎いたします。弊社の製品とコベルコシステムの「Hi-KORT」を中心とした、システム導入におけるトータルサポート力を組み合わせ、ワンストップでご提供することにより、お客様にさらに高い付加価値を提供できると確信しております。今後SAPジャパンは、コベルコシステムと技術共有や共同マーケティング活動を実施し、多くのお客様に信頼性のある高品質なシステムを提供してまいります。
SAPジャパン株式会社コベルコシステムについて
コベルコシステムは、神戸製鋼所から受け継いできた「ものづくりと品質へのこだわり」と日本IBMが持つ「イノベーションのノウハウ」が融合したITソリューション/サービスを提供しています。「お客様と共に」を合言葉に、企画・設計・開発から運用・保守まで、トータルなシステムでお客様を支えます。SAP ERPの導入実績は200を超え、「SAP AWARD OF EXCELLENCEプロジェクト・アワード」を2006年、2007年、および2010年から2014年までの5年連続を含め7回、その他「サービスパートナー部門アワード」など、計11回の「SAP AWARD OF EXCELLENCE」を受賞しています。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名ドイツにあるSAP AGやその世界各国における登録商標または商標です。また、その他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
菊地 英 |
ERPソリューション本部 副本部長 (兼)ビジネス開発推進部長 |
ERPソリューション本部 副本部長 (兼)西日本開発部長 |
森内 正樹 |
ERPソリューション本部 西日本開発部長 |
ERPソリューション本部 西日本開発部 副主管 |
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区 代表取締役社長:川瀬俊治)は、取締役の新任・退任を下記の通り内定いたしました。3月28日に開催する第31回定時株主総会・取締役会で正式に決定する予定です。また、4月1日付の部長級人事異動も併せてお知らせします。
氏 名 | 3月28日付役職(新) | 現役職(継続) |
---|---|---|
水口 誠 | 取締役(非常勤) | 神戸製鋼所 常務執行役員 |
山本 浩司 | 取締役(非常勤) | 神戸製鋼所 理事 |
氏 名 | 退任後役職(継続) | 現役職(旧) |
---|---|---|
杉﨑 康昭 | 神戸製鋼所 常務執行役員 | 取締役(非常勤) |
柴田 耕一朗 | 神戸製鋼所 執行役員 | 取締役(非常勤) |
氏 名 | 新役職 | 旧役職 |
---|---|---|
秋山 豊 |
インダストリーソリューション本部 西日本開発部長 |
インダストリーソリューション本部 東日本第2開発部 第1グループ長 |
役 職 | 氏 名 | (新)委嘱・担当業務 | (現) |
---|---|---|---|
取締役会長 | 氏家 啓喜 | ||
代表取締役社長 | 川瀬 俊治 | ||
常務取締役 | 瀬川 文宏 |
SO本部長 ICT本部管掌、神戸製鋼所グループのIT化支援担当 |
(同左) |
取締役 | 武部 義宏 |
管理部長 CFO(Chief Financial Officer) |
(同左) |
取締役 (新任) |
衣川 龍太郎 |
経営企画部長 総務・人財部担当、CSR担当 |
社長直属 顧問 |
執行役員 | 有馬 俊一 | ICT本部長 | (同左) |
執行役員 | 時崎 充治 |
ERPソリューション本部 NRTZプロジェクト担当 ならびに生産ソリューション部担当 |
(同左) |
執行役員 | 藤本 智史 | 営業本部長 | (同左) |
執行役員 | 内野 輝男 | インダストリーソリューション本部長 | (同左) |
執行役員 | 田野 美雄 |
ERPソリューション本部長 コンサルティング部担当 |
(同左) |
取締役(非常勤) | 下野 雅承 |
日本アイ・ビー・エム(株) 取締役副社長執行役員 |
(同左) |
取締役(非常勤) | 鴨居 達哉 | 日本アイ・ビー・エム(株) 常務執行役員 | (同左) |
取締役(非常勤) (新任) | 水口 誠 | (株)神戸製鋼所 常務執行役員 | (同左) |
取締役(非常勤) (新任) | 山本 浩司 | (株)神戸製鋼所 執行役員 |
(株)神戸製鋼所 理事 |
監査役(非常勤) | 平石 卓 | (株)神戸製鋼所 経営企画部 主任部員 | (同左) |
監査役(非常勤) | 石原 明 | 日本アイ・ビー・エム(株) 常勤監査役 | (同左) |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川瀬俊治)は、2014年3月5日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎富太郎、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「2014 SAP Partners Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2014』の「プロジェクト・アワード」優秀賞を受賞しました。「プロジェクト・アワード」はサービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2013年1月から12月までに本稼動したプロジェクトから選ばれます。当社は5年連続7度目の優秀賞受賞となります。
受賞内容は以下の通りです。
<プロジェクト・アワード>
コベルコシステム株式会社(7回目)
【対象プロジェクト】
「グループ会計システム導入プロジェクト」
【受賞理由】
ビジネスの多角化による「事業ポートフォリオ経営」を支える基盤として、コベルコシステムテンプレート「Hi-KORT」を利用し、SAP(R) ERPおよびSAP(R) Business Planning and Consolidationによるグループ会計システムを導入。業務効率化と経営判断の迅速化を実現されたことを評価。
プロジェクトの概要は、以下をご参照ください。
https://www.kobelcosys.co.jp/news/detail/20130821/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区 代表取締役社長:川瀬俊治)は、取締役の新任・退任を別紙の通り内定いたしました。3月28日に開催する第31回定時株主総会・取締役会で正式に決定する予定です。
1.取締役の新任・退任について
■新任(2014年3月28日付)氏 名 | 3月28日付役職(新) | 現役職(旧) |
衣川 龍太郎 | 取締役 | 顧問 |
■退任(2014年3月28日付)
氏 名 | 退任後役職(新) | 現役職(旧) |
青方 卓 |
常務取締役 経営企画部長 総務・人財部担当 CSR担当 |
2.新任取締役の委嘱業務について
(2014年4月1日付)
氏 名 | 4月1日付 委嘱業務 |
衣川 龍太郎 |
取締役 経営企画部長 総務・人財部担当 CSR担当 |
「Hi-KORT業務標準化サービス」とクラウド供給開始の発表
~SAPシステムが“より早く、より安く、より確実に”利用可能に~
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区、代表取締役社長:川瀬俊治、以下、コベルコシステム)は、多くの実績がある自社開発のSAP導入テンプレート「Hi-KORT」をベースにした、製造業の基幹業務システムへのSAP導入を短期間・低コストで実現する「Hi-KORT業務標準化サービス」を開発しました。合わせて、「Hi-KORT」のクラウド環境でのサービス提供も開始します。これにより、お客様はSAPシステムを利用する環境の選択肢が増え、「Hi-KORT業務標準化サービス」を活用することで、“より早く、より安く、より確実に”SAPシステムが利用可能になります。
昨今、国内だけでなく海外で発生した事象(リーマンショックや欧州危機、中国情勢など)が、日本の企業業績に直撃しかねない時代になり、その変化に対応していくには“俊敏な経営”が今まで以上に必要です。 “経営のスピードを上げたいが今のやり方では難しい”、“業務プロセス改善は必要だが大変そう”、“何から手をつけていいのか分からない”と言う理由でなかなか前へ進めないお客様が見受けられます。
そこで、コベルコシステムでは、グローバルERPパッケージであるSAPシステムをベースとした当社開発導入テンプレート「Hi-KORT」の導入経験により培ってきたノウハウをもとに、これらの課題を解決する「Hi-KORT業務標準化サービス」を開発しました。このサービスは、製造業における事業形態を想定した業務シナリオが用意されており、システム対応を検討する前に、業務標準化フェーズにて「Hi-KORT」をベースに目指すべき業務プロセスを理解いただき、現行業務との差異を抽出し、業務上必要な変革点とその目指すべき業務プロセスの実現性を確認します。目的を明確にし、その合意・徹底が図れることで、後続のシステム導入フェーズを短期間かつ低コストで導入することを可能とします。
また、SAP導入テンプレート「Hi-KORT」のインフラ基盤に、豊富な実績のあるクラウドサービス会社と協業した最新技術のクラウドサービスが加わります。コベルコシステムが過去に蓄積してきたSAP運用ノウハウとの組み合わせた月額制の仮想ホスティングサービスが、新たな選択肢となります。これによりお客様は、セキュリティや運用レベル、BCP対策など高い品質を確保しながら、初期投資や運用コストを抑え、より迅速なシステム導入と、柔軟で安心できる運用サービスの利用ができます。
コベルコシステムでは、導入後のAMS(アプリケーション保守)サービスも充実しています。SAPシステム導入後の定着化、安定運用までシームレスにサービスを提供できることで、お客様のシステム課題に柔軟かつ効果的・継続的に対応します。
クラウド環境での利用拡大に加え、システム投資に係るキャッシュフロー計画に柔軟に対応する支払いプランも用意します。リース会社と協業し一連のシステム導入費用やサービス料金、稼働後の保守費用などを一まとめにして分割で支払えるファイナンスソリューションを提供します。コベルコシステムは、引き続き、“より早く、より安く、より確実に”SAPソリューションを稼働させることで、お客様のシステム投資効果の更なる最大化をご支援していきます。
【Hi-KORTについて】
コベルコシステムの過去案件におけるSAP導入実績で蓄積されたノウハウを全て凝縮し、製造業界に特化した業務テンプレートとして構築をしました。本テンプレートは、お客様の生産方式(量産~個別受注)に対応しているテンプレートです。
【SAPジャパンからのエンドースメント】
SAPジャパン株式会社は、コベルコシステム株式会社様による「Hi-KORT業務標準化サービス」の提供を心から歓迎いたします。
すでに多くの製造業のお客様に、このサービスのベースとなるSAPテンプレート「Hi-KORT」をご導入いただいており、同時に提供されているアプリケーション保守サービス同様、大きな信頼をいただいています。今回、特に製造業におけるご導入実績を数多くお持ちのコベルコシステム様が、これまでのノウハウを組み込んだ標準化サービスを提供されることにより、更に多くのお客様がSAPアプリケーションを短期間かつ低コストでご導入いただけるものと期待しています。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名ドイツにあるSAP AGやその世界各国における登録商標または商標です。また、その他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
本件に関するお問い合わせ先
コベルコシステム株式会社
総務・人財部 小林
TEL:078-261-6223 FAX:078-261-7520
E-mail:press@kobelcosys.co.jp
氏 名 | 新 | 旧 |
衣川 龍太郎 | 顧問 |
株式会社神戸製鋼所 理事 溶接事業部門担当役員補佐 |
国土交通省 近畿地区整備局 六甲砂防事務所様主催の六甲砂防セミナー「六甲山地における土砂災害防止と森づくり」にて、当社の「森の世話人」活動を紹介します。
当社は六甲山の前山のひとつである金鳥山の南側の森林を「Kocoroちゃんの森」と名付け、2010年から「森の世話人」活動を行っています。
興味のある方は、是非ご参加ください。
◇日時: 平成26年3月8日(土)13:00 ~ 16:00(受付12:30~)
◇会場: 神戸市教育会館 6F 大ホール
◇定員: 150名(参加無料・事前申し込みの必要はありません)
◇内容: 六甲砂防セミナー「六甲山系における土砂災害防止と森づくり」
基調講演:
「ネットワークで守ろう 豊かな自然」 (兵庫県立人と自然の博物館 中瀬 勲館長)
六甲山系グリーンベルト整備事業の概要
リレートーク ~森の世話人の活動状況~
・夙川ボーイスカウト育成会
・ブナを植える会
・兵庫県山岳連盟
・コベルコシステム株式会社
詳しくは、こちらをご覧ください。 六甲砂防セミナーのご案内(2.73MB)
※「森の世話人」活動
「六甲山系グリーンベルト整備事業」の一環として、企業や市民が森林の維持・整備や植樹等をボランティアで実施する活動
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市灘区、代表取締役社長:川瀬 俊治、以下 コベルコシステム)と、コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市東成区、代表取締役社長:森川 卓也、以下 コクヨS&T)は、月締めの伝票や各種通知物など、相手先毎に内容が異なる帳票の一斉配信をサポートするソフトウェア「e-SYOHSI Adaptor for @Tovas / Client」を2月上旬より発売します。これにより、従来は手作業で行わざるを得なかった送信数の少ない帳票や、イレギュラーな対応が必要な業務にも対応し、配信業務の効率化とコスト削減を実現します。
コクヨS&Tでは、これまでも「@Tovas(あっととばす)」を通じてクラウド上のFAX・ファイル配信機能と、自動配信を行うシステム連携のためのモジュールを提供してきました。しかし、2013年に実施したコクヨS&T社の独自調査(2013年 電話調査 有効回答数110件)によると、90%以上の企業が帳票類の郵送を行う等、実際には手作業による郵送やFAX、メール送信が多くの企業で残っている実態が伺えます。また、お客様からも「宛先の少ない帳票の送信を効率化したい」や「システム化が難しい部門単位の業務コストを削減したい」、「より柔軟に取引先の要望に応えたい」という声が多く寄せられたことから、今回「e-SYOHSI Adaptor for @Tovas / Client」の提供を開始します。
従来、手作業の電子メールによるファイル添付やFAX送信の場合、相手先ごとに内容の異なる帳票は一括送信ができず、宛先の数だけ同じ送信作業を繰り返す必要がありました。本製品では、業務ごとに送信先と送付物を関連付け、送信手段や通知文なども予め保存しテンプレート化することで、相手先ごとに内容の異なる帳票であっても、一度の操作による配信を可能にします。また、定型業務を自動化する一方、「目視で送信内容の確認を行える」「宛先ごとに送信を実行するか否かを選択できる」など、これまでの自動送信システムにはない運用の柔軟性を備えています。さらに、「e-SYOHSI Adaptor for @Tovas / Client」は作業者のPCにインストールするソフトウェアなので、ネットワークやサーバーなどシステムに関する専門的な知識・技術がなくても利用できます。しかも、導入コストは安価で済みます。
<活用シーン>
<本ソリューション導入によるユーザーのメリット>
1. | 業務効率化 |
手作業のルーチンワークを自動化し、帳票配信業務時間を短縮します。 また、通知メールの差込や業務テンプレートなど、効率化をサポートする機能を用意しています。 |
|
2. | コスト削減 |
送信数が少なく、従来、システム化や電子化の難しかった帳票にも使用でき、配信コストを削減します。 | |
3. | 導入がカンタン |
業務で使用するパソコンにインストールするだけで、専門的な知識がなくても簡単に利用できます。 また、従来の自動配信システムと比較し低コストで導入できるため、部門単位での活用も可能です。 |
|
4. | マルチアウトプット |
ひとつのソフトウェアでFAX、ファイル、私書箱(Web)、郵送(オプション)と複数の送信手段に対応。 相手先の要望と社内業務の改善を両立します。 |
|
5. | セキュリティ |
宛先リストと業務テンプレート機能で誤送信を防止します。さらに送信時のパスワード設定や、証跡記録(情報トレーサビリティ)、通信経路の暗号化により、セキュアな送受信環境を実現します。 |
<システムイメージ>
送信用ファイルの作成、業務テンプレートの選択、送信内容の確認という3ステップで、簡単に送信処理を行えます。
○提供価格
初期費用 50万円~、 月額費用 3万円~
S&T株式会社からのエンドースメント>
コベルコシステム株式会社のe-SYOHSIと、コクヨS&T株式会社の@Tovasは、これまでも基幹系業務システムとクラウドサービスの連携を通じて、お客様の帳票関連業務の課題と向き合ってまいりました。今回発表する新たな製品により、配信の自動化を適用できる業務および帳票の範囲が拡大することで、効率化とコスト削減の効果をより多くの方々に感じて頂けるものと考えております。
今後も、コクヨS&T株式会社はコベルコシステム株式会社とより一層の連携を図り、お客様の企業間業務連携を効率化するソリューションとサービスを提供してまいります。
(コクヨS&T株式会社 取締役兼常務執行役員 住谷 勉)
<ご参考>
■「@Tovas(あっととばす)」について
300社以上/利用者数20,000人以上(2013年1月現在)が契約・利用する、クラウド上で帳票のFAX、ファイルによる配信を行うサービスです。各種業務システムと柔軟に連携し、帳票配信の自動化による業務効率化とコスト削減をサポートします。セキュリティや情報トレーサビリティ(=情報の授受に関する足跡管理)も確保されており、インターネットサービスでありながら安心・安全な送受信環境を提供しています。
→「@Tovas」ご紹介ページ http://www.attovas.com/
■「e-SYOHSI」について
帳票/印刷データ・出力データなどシステムアウトプットに関する管理・運用の効率化を目的とした機能をご提供するソフトウェアプロダクトです。
基幹系システムから利用ユーザー固有のクライアントシステム/ツールに至るまで定型・非定型問わず日々出力し続ける多くのアウトプット資産を汎用的に有効活用したい。そんなデータ活用・連携、帳票マイグレーション、アウトプットマネージメント、基幹とつなぐプライベートクラウド構築の要望にお応えします。
連携パートナー各社ソフトウェアとの柔軟な連携ソリューションによる高い相乗効果とプロダクト自体が実装する運用サイドの視点に立ったシステム機能で、「早期システム構築」「安定した日々の運用」「変化に対応できる拡張性」 をご提供しお客様の様々なニーズにお応えします。
→「e-SYOHSI」シリーズご紹介ページ https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/e_syohsi/
■コクヨS&T株式会社について
◆社名 コクヨS&T株式会社
会社ホームページ http://www.kokuyo-st.co.jp/
◆資本金 30億円
◆代表取締役社長 森川 卓也
◆設立 平成16年10月
◆所在地
本社オフィス: 〒537-8686 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号
品川オフィス: 〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号
コクヨS&T株式会社は、コクヨ株式会社の「分社・持株会社」への移行に伴い、平成16年10月に発足しました。コクヨ株式会社は明治38年の創業以来、文房具・事務用品の総合メーカーとしてさまざまなお客様に快適なオフィス支援サービスを提供しています。快適で能率の高いワークスタイルを常に考える中で、平成16年より@Tovas(あっととばす)のサービス提供を開始しました。
本件に関するお問い合わせ先
コベルコシステム株式会社
総務・人財部 小林・興津
TEL:078-261-6223 FAX:078-261-7520
E-mail:press@kobelcosys.co.jp
題して、
ワーク・ライフ・バランス先進企業紹介「イクメンが活躍する会社」コベルコシステム株式会社
(6分44秒)
以下のサイトからご覧いただけます。
◆WLB事例動画
http://www.hyogo-wlb.jp/case-introduction/detail.php?id=90
ぜひ一度、ご覧ください。
]]>氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
田野 美雄 |
執行役員 ERPソリューション本部長 コンサルティング部担当 |
理事 |
時崎 充治 |
執行役員 ERPソリューション本部 ・NRTZプロジェクト担当 ・生産ソリューション部担当 |
執行役員 ERPソリューション本部長 |
氏 名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
金子 康宏 |
営業本部 セールスセンター長 |
営業本部 営業企画部 主席担当部長 |
竹本 吉宏 |
営業本部 第3営業部長 |
営業本部 営業企画部長 |
布木 明 |
営業本部 第4営業部長 |
営業本部 第3営業部長 |
中川 浩之 |
SO本部 副本部長 (兼)製造システム部長 |
SO本部 副本部長 |
山崎 秀奈 |
ICT本部 理事 副本部長 (兼)事業開発部長 |
営業本部 理事 第4営業部長 |
吉田 憲司 |
ICT本部 第2ソリューション部長 |
ICT本部 第3ソリューション部長 |
古賀 信成 |
ICT本部 第3ソリューション部長 |
ICT本部 クラウドサービスセンター長 |
藤木 敬二 |
ICT本部 クラウドサービスセンター長 |
ICT本部 第2ソリューション部長 |
幾井 左 |
技術理事 ビジネス創発推進室長 |
ICT本部 技術理事 副本部長 (兼)事業開発部長 |
氏 名 | 新 | 旧 |
吉田 和久 |
ERPソリューション本部 生産ソリューション部 部長 |
ERPソリューション本部 東日本開発部 主席担当部長 (兼)開発第2グループ長 |
SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎富太郎、以下SAPジャパン)とコベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川瀬俊治、以下コベルコシステム)は、株式会社AOKIホールディングス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:青木彰宏、以下AOKIホールディングス)が、SAP® ERP 6.0を導入し、グループ全体の基幹システムを刷新したことを発表しました。
AOKIホールディングスは、グループ会社であるファッション事業のAOKI、アニヴェルセル・ブライダル事業のアニヴェルセル、エンターテイメント事業のヴァリックの経営管理を行っています。新規出店数が年々加速的に増加する中、業種・業態が異なるグループ会社の経営判断を行うためのデータ集積の迅速化、連結決算業務の効率化などが喫緊の課題となっていました。このような背景のもと、AOKIホールディングス、および各事業会社では、今後のさらなる店舗拡大や将来的なグローバル化の可能性など、10年先の経営を見据えた「変化に対応できるしくみ」作りを目指し、グループ全体でシステムの統一化を図ることを決定しました。
AOKIホールディングスでは、2011年に新システム導入の検討を開始、複数社のシステムを比較した結果、SAPジャパンとコベルコシステムの提案をもとにした新システムの構築を決定しました。導入決定においては、急速な事業拡大にも柔軟に対応できるSAP® ERPの拡張性が評価されました。また、今後のIFRS(国際財務報告基準)対応も視野に入れ、IFRS対応帳票を数多く備え、この分野におけるグローバル実績が豊富なことも決定の要素となりました。さらに、コベルコシステムのSAP ERP導入における豊富な実績と提案力も決め手になりました。
新システムは、2012年3月に導入プロジェクト(AMISプロジェクト)を開始、2013年4月に稼働を開始しました。AOKIホールディングスは、会社ごとに業態が異なるため、扱うデータに違いがあり、この点が統一システム構築における最大の課題でした。
制度会計領域となる「財務会計システム」は、SAP® ERP 6.0とコベルコシステムのSAPテンプレート(HI-KORT)をベースにして、導入各社の「しくみ標準化」を徹底的に推し進めました。一方、事業会社ごとに異なるデータやKPI(Key Performance Indicators)を吸収すべく、管理会計領域では各事業の「非財務データ」と標準化した「財務データ」を融合し、それぞれの経営管理業務を行えるようプロジェクトを進めて参りました。
また、予実管理、及び管理会計領域には、SAPの予算/計画管理ソリューション「SAP Business Planning Consolidation(SAP BPC)」を導入しました。SAP BPCでは、使い慣れたExcelのインターフェースで一元的にデータを収集し、予実対比や計画策定などの経営管理業務を行うことができます。
これらの施策を講じた結果、財務会計と管理会計から「必要な時」に「必要な部門」が「必要なデータ」を柔軟に取り出せるようになり、経営により直結するシステムとして活用できるようになりました。今後は、グループ各社での新システム活用を定着させ、さらなる業務の効率化を推進していきます。
■SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国248,500社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
www.sap.com/japan
■コベルコシステムについて
コベルコシステムは、神戸製鋼所から受け継いできた「ものづくりと品質へのこだわり」と日本IBMが持つ「イノベーションのノウハウ」が融合したITソリューション/サービスを提供しています。「お客様と共に」を合言葉に、企画・設計・開発から運用・保守まで、トータルなシステムでお客様を支えます。SAP ERPの導入実績は160社を超え、「SAP AWARD OF EXCELLENCEプロジェクト・アワード」を2006年、2007年、および2010年から今年までの4年連続を含め6回、その他「サービスパートナー部門アワード」など、計10回の「SAP AWARD OF EXCELLENCE」を受賞しています。
www.kobelcosys.co.jp/
Copyright © 2013 by SAP AG. All rights reserved.
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP AGやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお客様からのお問合せ】
■SAPジャパン株式会社
電 話:0120-786-727
■コベルコシステム株式会社
電 話:0120-75-0044
E-mail:erp-mark@kobelcosys.co.jp
氏 名 | 現役職 |
宮下 和浩 | 取締役(非常勤) |
氏 名 | 新役職 | 備 考 |
鴨居 達哉 | 取締役(非常勤) |
日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川瀬俊治、以下コベルコシステム)と東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:石田壽典、以下B-EN-G)は、理想科学工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:羽山 明、以下理想科学工業)が、B-EN-Gの国産ERPパッケージMCFrame(エムシーフレーム)を、日本国内、中国、およびタイの5拠点にて導入、安定稼動していることを発表しました。コベルコシステムが今回のパッケージ導入支援を行いました。
理想科学工業は、高速カラープリンター「オルフィス」やデジタル印刷機「リソグラフ」などのプリント関連機器および関連消耗品の開発・製造・販売を行っている企業です。高速で正確なプリント技術に代表される耐久性と信頼性の高いメカトロニクス技術、独自に培ってきたインク開発技術、そして、それらをハードからサプライ、ソフトウェアまで一貫して自社で開発できる設計・開発体制で「世界に類がないものを創る」を開発ポリシーとしています。世界180ヵ国以上の国や地域で製品の販売や技術サポートや消耗品の供給を行っています。
理想科学工業は、25年以上にわたるオフコンシステムの老朽化と合わせ、メンテナンスの属人化、業務拡大によるシステムの分散化、コスト増加(ハード・ソフト)等の課題があり、生産管理システムの再構築が必要となりました。中長期的な生産体制の変化を見据え、追従できるシステム環境を構築するために、2011年5月新システムの構想を固め、「MCFrame XA 生産管理」と「MCFrame XA 原価管理」の採用を決めました。国内の複数工場および海外の生産拠点を一元管理し、業務の共通化と標準化の実現を目的に2012年7月に国内2拠点(霞ヶ浦と宇部工場)に導入、2012年の10月には国内1拠点(筑波工場)と中国(シンセン工場)へ同時に導入し、2013年4月にはタイ(ロジャナ工場)へ3ヵ月で導入、パッケージの選択から約2年で国内外5拠点の導入を完了しました。
各拠点での生産計画‐購買‐在庫‐製造‐品質‐工場出荷‐原価まで、業務領域を一元管理できるグローバルシングルインスタンスのシステムです。
MCFrameの採用理由と効果について、今回の生産管理システム再構築プロジェクト統括責任者である理想科学工業株式会社取締役 製造本部 副本部長加野敏明氏は次のように述べています。 「生産管理システムは補助的なものではなく、我々の業務そのものと言っても過言ではありません。長年継ぎ足してきた従来のシステムに合わせ複雑化した業務を見直す良い機会であると考え、汎用的に実績のあるパッケージでの対応を前提として、必要であれば業務そのものを変更し、当社独特のものはアドオンする方針でプロジェクトを開始しました。コベルコシステム様から提案を受けたMCFrameは、当社製造の業態である組立ラインと装置産業ラインの両方に適応でき、海外での現地サポートや多言語・多通貨の標準対応機能を評価し選択しました。コベルコシステム担当者の誠意ある対応と当社実務メンバーの努力もあり、当初の課題も解決し、タイ拠点にも約3か月で導入稼働できたことで、中長期での生産体制変更の施策に十分追従できるシステムであることが確信できました。」
以上
■MCFrame について
「MCFrame」は、日本の製造業のお客様に求められるきめ細かな管理に対応し、各種機能を備える生産管理、販売管理、原価管理システムです。
「MCFrame」の特徴は、豊富な標準機能と、コアコンピタンスにつながる各社固有の業務プロセスに、柔軟かつ効率的に追従できるフレームワーク構造です。「MCFrame」の大きな特長であるこのような高機能と柔軟性・拡張性を高く評価いただき、製造業を中心に360社を超えるお客様にご採用いただいています。多言語対応しており、ここ数年は、中国、タイを始めとするアジア各国に進出する日系企業様向けのグローバルなシステムの構築にもご採用いただいております。
製品の詳細な仕様については、http://www.mcframe.com をご覧ください。
■理想科学工業株式会社
理想科学工業は、「世界に類のないものを創る」という開発ポリシーのもと、印刷機器および関連消耗品を開発、製造、販売しています。同社の高速カラープリンター「オルフィス」やデジタル印刷機「リソグラフ」は、世界180以上の国や地域で支持され、企業、学校、官公庁などの様々なステージで活躍しています。理想科学工業の詳細はhttp://www.riso.co.jpをご覧ください。
■コベルコシステム株式会社
神戸製鋼から受け継いできた「ものづくりと品質へのこだわり」と日本IBMが持つ「イノベーションのノウハウ」が融合したITソリューション/サービスを提供しています。「お客様と共に」を合言葉に、企画・設計・開発から運用・保守まで、トータルなシステムでお客様を支えます。なお、2009、2011、2012年、「MCFrame Excellent Partner賞」、2013年は当案件で、「MCFrame Project of the Year」を受賞しました。コベルコシステムの詳細はhttps://www.kobelcosys.co.jpをご覧ください。
■東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)はIT 企画、BPR 実施のビジネスコンサルティング、IT 導入コンサルティングから、システム構築サービス、運用サービスにわたり、ERP を中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERP をベースとしたSCM、CRM 導入支援ならびに中国を初めとしたグローバル展開支援での実績を積み重ねています。
東洋ビジネスエンジニアリングの詳細はhttp://www.to-be.co.jp をご覧ください。
【当報道に関してのお問い合わせ窓口】
コベルコシステム株式会社
総務・人財部 広報担当 小林滋昭
電話:078-261-6223 / E-mail:press@kobelcosys.co.jp
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
業務管理本部 広報 猪野肇
電話:03-3510-1615 / E-mail:kouhou@it.to-be.co.jp
【当サービスに関してのお問い合わせ窓口】
コベルコシステム株式会社
営業本部 第一営業部 東日本グループ 今村由樹
電話:03-5739-5152
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
プロダクト事業本部 営業本部
電話:03-3510-1616 / E-mail:mcframe@it.to-be.co.jp
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
氏名 | 新 | 旧 |
たの よしお
田野 美雄 |
理事 | (日本アイ・ビー・エムより出向) |
コベルコシステム株式会社は、このたび神戸本社を下記に移転することとなりましたのでお知らせします。
これを機に社員一同気持ちを新たに、より一層の努力をいたす所存でございます。
引き続き、ご支援とご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
新住所 |
〒657-0845 神戸市灘区岩屋中町4丁目2番7号 シマブンビル11階(総合受付) TEL : 078-261-7500(代表) FAX : 078-261-7520(代表) ※電話番号およびFAX番号の変更はございません |
---|---|
業務開始日 |
2013年4月30日(火) ※移転後の整理や連休期間中のため、本格的な業務開始は5月7日(火)となります |
アクセス |
阪神 : 岩屋駅改札を出てすぐ南側 JR : 灘駅より南へ徒歩約3分 阪急 : 王子公園駅より南へ徒歩約10分 新幹線 : 新神戸駅よりタクシーで約15分 |
]]>
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長:川瀬俊治)は、役員の新任・退任を別紙の通り内定いたしました。3月28日に開催します第30回定時株主総会・取締役会で正式に決定いたします。
また、4月1日付けの部長級以上の人事異動を決定いたしましたので、合わせてお知らせいたします。
1.役員の新任・退任について
3月28日付役職(新) | 氏 名 | 現役職(旧) |
---|---|---|
取締役(非常勤) | 杉﨑 康昭 |
神戸製鋼所 執行役員 技術開発本部長
|
執行役員 インダストリーソリューション本部長 |
内野 輝男 | インダストリーソリューション本部長 |
監査役(非常勤) | 平石 卓 | 神戸製鋼所 経営企画部 主任部員 |
氏名 | 現役職 | 退任後役職 |
---|---|---|
山口 貢 | 取締役(非常勤) |
神戸製鋼所 執行役員 経営企画部長
|
泉谷 雅人 | 監査役(非常勤) | 神戸製鋼所 IT企画部長 |
2.人事異動について ~部長級以上~
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
松岡 秀幸 | 理事 営業本部 副本部長 |
神戸製鋼所 資源・エンジニアリング部門
都市システム部長 |
国井 清隆 |
インダストリーソリューション本部 副本部長 兼 東日本第2開発部長 |
インダストリーソリューション本部 東日本第2開発部長 |
石場 良和 |
SO本部 第2サービス部長 |
SO本部 第1サービス部長 |
中西 正樹 |
SO本部 第1サービス部長 |
SO本部 第1サービス部 本社システム室長 |
ご参考 【2013年4月1日以降の体制】
役職 | 氏名 | 委嘱・担当業務 |
---|---|---|
取締役会長 | 氏家 啓喜 |
|
代表取締役社長 | 川瀬 俊治 | |
常務取締役 | 瀬川 文宏 |
SO本部長 兼 ICT本部管掌 神戸製鋼所グループのIT化支援担当 |
常務取締役 | 青方 卓 | 経営企画部長兼 総務・人財部担当、CSR担当 |
取締役 | 武部 義宏 | 管理部長CFO |
取締役(非常勤) | 杉﨑 康昭 | 神戸製鋼所 常務執行役員 |
取締役(非常勤) | 柴田 耕一朗 | 神戸製鋼所 執行役員 |
取締役(非常勤) | 下野 雅承 | 日本アイ・ビー・エム取締役副社長執行役員 |
取締役(非常勤) | 宮下 和浩 | 日本アイ・ビー・エム執行役員 |
執行役員 | 有馬 俊一 | ICT本部長 |
執行役員 | 時崎 充治 | ERPソリューション本部長 |
執行役員 | 藤本 智史 | 営業本部長 |
執行役員 | 内野 輝男 | インダストリーソリューション本部長 |
監査役(非常勤) | 平石 卓 | 神戸製鋼所 経営企画部 主任部員 |
監査役(非常勤) | 石原 明 | 日本アイ・ビー・エム常勤監査役 |
コベルコシステム(本社:神戸市 代表取締役社長:川瀬俊治)技術・品質統括部の眞鍋忠喜が、マイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、以下 マイクロソフト)から2年連続でMVPアワードを受賞しました。
マイクロソフトMVPアワードは、米国マイクロソフトが認定した選りすぐりの技術専門家集団を認定するもので、受賞者は全世界90カ国で 3729名、日本中で208名しかいません。
また、眞鍋の受賞したDirectory Servicesという技術カテゴリを受賞したのは、全世界で85名(日本で5名)です。眞鍋は、入社以来、先進技術グループでマイクロソフト社系の開発技術とOS技術の研究と強化をリードしてきました。ここで蓄積した技術力と社外でのコミュニティ活動が評価され、今回の受賞となりました。
当社は、経営ビジョンに、「確かな知識と卓越した技術によるITソリューション/サービスを通じて、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けます」と掲げています。業務アプリケーションの効率的な開発とその運用を支えるインフラ技術の強化にも、引き続き積極的に取り組んでいくことで経営ビジョンの実現を目指していきます。
確かな知識と卓越した技術を維持・強化し、お客様の真のパートナーとして今後さらに尽力して参りたいと存じます。
]]>
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長:川瀬俊治)は、2013年3月1日付けで、以下のとおり「組織変更」および「人事異動」を行いますので、お知らせいたします。
1. 組織変更について
2013年3月1日付で、以下の組織変更を行います。
1. ERPソリューション本部にNRTZプロジェクト部を新設
2. ERPソリューション本部に神鋼グループ開発部を新設
3. ERPソリューション本部のSAP東日本開発部を東日本開発部に改称
4. ERPソリューション本部のSAP西日本開発部を西日本開発部に改称
5. ERPソリューション本部の製造ソリューション部を廃止
6. SO本部に製造システム部を新設
7. SO本部の戦略企画部を神鋼グループIT推進部に改称
2. 人事異動について ~部長級以上~
(2013年3月1日)
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
村井 正寛 |
ERPソリューション本部 理事 副本部長 兼 NRTZプロジェクト部長 |
ERPソリューション本部 理事 副本部長 |
松岡 裕司 |
ERPソリューション本部 神鋼グループ開発部長 |
ERPソリューション本部 SAP西日本開発部 |
根津 順一 |
SO本部 製造システム部長 |
ERPソリューション本部 製造ソリューション部長 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川瀬俊治)は、2013年2月6日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎富太郎、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「2013 SAP Partners Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2013』の「プロジェクト・アワード」優秀賞を受賞しました。「プロジェクト・アワード」はサービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2012年1月から12月までに本稼動したプロジェクトから選ばれます。当社は4年連続6度目の優秀賞受賞となります。
受賞内容は以下の通りです。
<プロジェクト・アワード>
コベルコシステム株式会社(6回目)
【対象プロジェクト】
「新基幹情報システム導入プロジェクト」
【受賞理由】
国内外の競争激化に対応するため、生産性の向上に向けてシステム統合と標準化を決断。製造業に実績のあるコベルコシステムテンプレート「HI-KORT」を利用しビックバン導入(+子会社1社、CRM、HCM含む)を12カ月で実現されたことを評価。
プロジェクトの概要は、以下をご参照ください。
http://www.jsug.org/topics/2012/case-2012-kobelco.html
※『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2013』の詳細は、SAPジャパン株式会社のHPをご参照ください。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
氏名 | 新 | 旧 |
瀬川 文宏 |
常務取締役 SO本部長 ICT本部管掌 |
常務取締役 システム統括本部長 SO本部長 |
青方 卓 |
常務取締役 経営企画部長 総務・人財部担当 |
常務取締役 ソリューション統括本部長 |
時崎 充治 |
執行役員 ERPソリューション本部長 |
執行役員 ソリューション統括本部 副統括本部長 兼 事業企画部長 |
氏名 | 新 | 旧 |
肥塚 真章 |
ERPソリューション本部 技術理事 副本部長 |
ソリューション統括本部 ERP本部 技術理事 本部長 |
村井 正寛 |
ERPソリューション本部 理事 副本部長 |
ソリューション統括本部 製造ソリューション本部 理事 本部長 |
濱田 芳史 |
ERPソリューション本部 理事 副本部長 (兼)SAP東日本開発部長 |
ソリューション統括本部 ERP本部 理事 副本部長 (兼)東日本開発部長 |
菊地 英 |
ERPソリューション本部 副本部長 (兼)SAP西日本開発部長 |
ソリューション統括本部 ERP本部 副本部長 (兼)西日本開発部長 |
笠井 秀樹 |
ERPソリューション本部 AMSセンター長 |
ソリューション統括本部 ERP本部AMSセンター長 |
瀬脇 久司 |
ERPソリューション本部 設計ソリューション部長 |
ソリューション統括本部 ERP本部 設計ソリューション部長 |
伊良波 寛志 |
ERPソリューション本部 テクニカルセンター長 |
ソリューション統括本部 テクニカルセンター長 |
佐藤 正樹 |
ERPソリューション本部 コンサルティング部長 |
ソリューション統括本部 コンサルティング部長 |
根津 順一 |
ERPソリューション本部 製造ソリューション部長 |
ソリューション統括本部 製造ソリューション本部 開発部長 |
加藤 清 |
インダストリーソリューション本部 東日本第1開発部長 |
ソリューション統括本部 インダストリーソリューション本部 東日本開発部長 |
国井 清隆 |
インダストリーソリューション本部 東日本第2開発部長 |
ソリューション統括本部 インダストリーソリューション本部 金融ソリューション部長 |
越智 安司 |
インダストリーソリューション本部 技術開発センター長 |
ソリューション統括本部 インダストリーソリューション本部 東日本開発部 |
林 秀明 |
SO本部 戦略企画部長 |
システム統括本部 戦略企画部長 |
延岡 敏也 |
SO本部 技術理事 サービス品質部長 |
システム統括本部 技術理事 サービス品質部長 |
中村 忠 |
SO本部 統合開発センター長 |
システム統括本部 SO本部 SO開発センター長 |
森下 義寿 |
SO本部 第3サービス部長 |
システム統括本部 SO本部 第3サービス部 |
藤村 裕次 |
ICT本部 第1ソリューション部長 |
システム統括本部 戦略企画部 |
若林 稔 |
社長直属 理事 |
ソリューション統括本部 理事 品質管理部長 |
白田 晃 | 総務・人財部長 | 経営・人財企画部長 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
中川 浩之 |
システム統括本部 SO本部 副本部長 (兼)第2サービス部長 |
システム統括本部 SO本部 第2サービス部長 |
氏 名 | 現役職 |
渡辺 善子 | 監査役(非常勤) |
氏 名 | 新役職 | 備 考 |
石原 明 | 監査役(非常勤) |
日本アイ・ビー・エム株式会社 常勤監査役 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:川瀬俊治)は、2012年6月8日に開催された「2012年度MCFrameパートナー総会」において、「MCFrame Award 2012」のExcellent Partnerを受賞しました。2011年度に続き2年連続3度目の受賞となります。
受賞理由は以下の通りです。
今後、さらにMCFrameをベースとしたソリューションの強化を図り、お客様により多くの付加価値をお届けすべく精進して参ります。
以下のURLから、「MCFrame Award 2012」の詳細がご覧いただけます。
http://www.mcframe.com/partner/report/2012/award/index.html
生産・販売・原価パッケージ「MCFrame」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
]]>3月29日付役職(新) | 氏名 | 現役職(旧) |
---|---|---|
常務取締役 | 青方 卓 | 取締役 |
3月29日付役職(新) | 氏名 | 現役職(旧) |
---|---|---|
常務取締役 | 瀬川 文宏 | 常務執行役員 |
取締役 | 武部 義宏 | 理事 |
取締役(非常勤) | 柴田 耕一朗 | (株)神戸製鋼所 理事 |
執行役員 | 藤本 智史 | 理事 |
※柴田耕一朗は、4月1日付けで、(株)神戸製鋼所 執行役員に就任予定です。
氏名 | 現役職 | 退任後役職 |
---|---|---|
市岡 善一 | 取締役 | 執行役員 |
藤井 晃二 | 取締役(非常勤) | (株)神戸製鋼所 執行役員 |
新良貴 卓馬 | 常務執行役員 | 顧問 |
下野 隆廣 | 顧問 | - |
後藤 高治 | 顧問 | - |
加藤 愼一 | 顧問 | - |
※藤井 晃二は、4月1日付けで、(株)神戸製鋼所 常務執行役員に昇任予定です。
2.組織改正について
2012年4月1日付で、以下の組織改正を行います。これにより、当社の価値を最大限に活かすための部門間連携を強化し、お客様に、より付加価値の高いトータルソリューションをお届けして参ります
【本部レベルの改正】(上記は「ご参考2.新旧組織図 本部レベル」参照)
【部レベルの改正】(上記は「ご参考3.新旧組織図 部レベル」参照)
3.役員委嘱業務の変更について
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
瀬川 文宏 |
常務取締役 システム統括本部長兼SO本部長 |
常務取締役 ICTソリューション本部長 |
青方 卓 |
常務取締役 ソリューション統括本部長 |
常務取締役 ビジネスソリューション開発本部長 |
武部 義宏 |
取締役 管理部長、CFO CSR担当 |
取締役 |
市岡 善一 |
執行役員 特命担当 |
執行役員 管理部長、CFO CSR担当 |
有馬 俊一 |
執行役員 システム統括本部ICT本部長 |
執行役員 ICTソリューション本部営業統括担当 |
時崎 充治 |
執行役員 ソリューション統括本部副統括本部長兼事業企画部長 |
執行役員 ビジネスソリューション開発本部金融ソリューション部長 |
大和 章 |
執行役員 ソリューション統括本部ERP本部長 |
執行役員 ERP本部副本部長兼AMSセンター長 |
藤本 智史 |
執行役員 営業本部長 |
執行役員 ERP本部副本部長兼営業統括 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
岸本 貴司 | 営業本部理事 副本部長兼第2営業部長 | ビジネスソリューション営業本部製造・クロスソリューション営業部長 |
樫尾 勇治 | 営業本部副本部長 | ビジネスソリューション営業本部副本部長 |
竹本 吉宏 | 営業本部営業企画部長 | ビジネスソリューション営業本部インダストリーソリューション営業部長 |
岩井 敏彦 | 営業本部第1営業部長 | ERP本部営業部長 |
布木 明 | 営業本部第3営業部長 | ビジネスソリューション営業本部金融ソリューション営業部長 |
山崎 秀奈 | 営業本部第4営業部長 | ICTソリューション本部営業部長 |
若林 稔 | ソリューション統括本部理事 品質管理部長 | ビジネスソリューション開発本部理事 |
伊良波 寛志 | ソリューション統括本部テクニカルセンター長 | ERP本部テクニカルセンター長 |
佐藤 正樹 | ソリューション統括本部コンサルティング部長 | ERP本部コンサルティング部長 |
肥塚 真章 | ソリューション統括本部ERP本部技術理事 副本部長 | ERP本部技術理事 |
濱田 芳史 | ソリューション統括本部ERP本部理事 副本部長兼東日本開発部長 | |
笠井 秀樹 | ソリューション統括本部ERP本部AMSセンター長 | |
菊地 英 | ソリューション統括本部ERP本部西日本開発部長 | ERP本部開発部長 |
瀬脇 久司 | ソリューション統括本部ERP本部設計ソリューション部長 | |
村井 正寛 | ソリューション統括本部製造ソリューション本部理事 本部長 | ビジネスソリューション開発本部理事 副本部長兼製造ソリューション部長 |
根津 順一 | ソリューション統括本部製造ソリューション本部開発部長 | |
内野 輝男 | ソリューション統括本部インダストリーソリューション本部理事 本部長 | ビ ジネスソリューション開発本部理事 インダストリーソリューション部長 |
加藤 清 | ソリューション統括本部インダストリーソリューション本部東日本開発部長 | |
植村 隆幸 | ソリューション統括本部インダストリーソリューション本部西日本開発部長 | |
国井 清隆 | ソリューション統括本部インダストリーソリューション本部金融ソリューション部長 | |
林 秀明 | システム統括本部戦略企画部長 | ICTソリューション本部SOシステム技術部長 |
延岡 敏也 | システム統括本部技術理事 サービス品質部長 | SO本部副本部長兼AMSソリューション推進部長 |
柳 篤郎 | システム統括本部SO本部理事 副本部長兼AMS推進部長 | 経営・人財企画部理事 部長 |
森下 茂三 | システム統括本部SO本部副本部長 | SO本部SO開発センター長 |
石場 良和 | システム統括本部SO本部第1サービス部長 | |
中川 浩之 | システム統括本部SO本部第2サービス部長 | SO本部第2ソリューションサービス部長 |
桜井 和夫 | システム統括本部SO本部第3サービス部長 | SO本部第3ソリューションサービス部長 |
山田 靖磨 | システム統括本部SO本部第4サービス部長 | |
中村 忠 | システム統括本部SO本部SO開発センター長 | |
幾井 左 | システム統括本部ICT本部技術理事 副本部長兼事業開発部長 | ICTソリューション本部副本部長 |
皐月 完城 | システム統括本部ICT本部第1ソリューション部長 | ICTソリューション本部第1ソリューション部長 |
藤木 敬二 | システム統括本部ICT本部第2ソリューション部長 | ICTソリューション本部第2ソリューション部長 |
吉田 憲司 | システム統括本部ICT本部第3ソリューション部長 | ICTソリューション本部第3ソリューション部長 |
古賀 信成 | システム統括本部ICT本部クラウドサービスセンター長 | |
山田 毅 | システム統括本部ICT本部SOシステム技術部長 | ICTソリューション本部クラウドサービスセンター長 |
白田 晃 | 経営・人財企画部長 | SO本部副本部長兼第1ソリューションサービス部長 |
役職 | 氏名 | 委嘱・担当業務 |
---|---|---|
取締役会長 | 氏家 啓喜 | |
代表取締役社長 | 川瀬 俊治 | |
常務取締役 | 瀬川 文宏 | システム統括本部長兼SO本部長 |
常務取締役 | 青方 卓 | ソリューション統括本部長 |
取締役 | 武部 義宏 | 管理部長 CFO |
取締役(非常勤) | 山口 貢 | (株)神戸製鋼所 執行役員 |
取締役(非常勤) | 柴田 耕一朗 | (株)神戸製鋼所 執行役員 |
取締役(非常勤) | 下野 雅承 | 日本アイ・ビー・エム(株)取締役副社長執行役員 |
取締役(非常勤) | 宮下 和浩 | 日本アイ・ビー・エム(株)執行役員 |
執行役員 | 市岡 善一 | 特命担当 |
執行役員 | 有馬 俊一 | システム統括本部ICT本部長 |
執行役員 | 時崎 充治 | ソリューション統括本部副統括本部長兼事業企画部長 |
執行役員 | 大和 章 | ソリューション統括本部ERP本部長 |
執行役員 | 藤本 智史 | 営業本部長 |
監査役(非常勤) | 泉谷 雅人 | (株)神戸製鋼所 IT企画部長 |
監査役(非常勤) | 渡辺 善子 | 日本アイ・ビー・エム(株) 常勤監査役 |
ご参考2.【新・旧組織図 本部レベル】
ご参考3.【新・旧組織図 部レベル】
(新)2012年4月1日以降
(旧)
ご参考 4.【新任理事・新任技術理事】
2012年4月1日付けで、次の通り、理事・技術理事の任用を行います。
氏名 | 役職 |
---|---|
岸本 貴司 | 営業本部 理事 副本部長 兼 第2営業部長 |
濱田 芳史 |
ソリューション統括本部 ERP本部 理事 副本部長 兼 東日本開発部長 |
氏名 | 役職 |
---|---|
延岡 敏也 | システム統括本部 技術理事 サービス品質部長 |
幾井 左 |
システム統括本部 ICT本部 技術理事 副本部長 兼 事業開発部長 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:奥田兼三)は、2012年2月17日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「2012 SAP Partners Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2012』の「プロジェクト・アワード」優秀賞を受賞しました。「プロジェクト・アワード」はサービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2011年1月から12月までに本稼動したプロジェクトから選ばれます。当社は3年連続5度目の優秀賞受賞となります。
受賞内容は以下の通りです。
<プロジェクト・アワード>
コベルコシステム株式会社(5回目)
【対象プロジェクト】
太平電業株式会社様プロジェクト
【受賞理由】
太平電業株式会社様は、業務改革プロジェクトの中核となる基幹業務システムをコベルコシステムのSAPテンプレート「Hi-KORT for Engineering」を利用して刷新。太平電業様の卓越したプロジェクト運営とコベルコシステムのEC&O業界でのSAP展開を評価。
※『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2012』の詳細は、SAPジャパンのHPをご参照ください。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
]]>コベルコシステム株式会社(本社:神戸市 代表取締役社長:奥田兼三)は、以下の人事異動を内定いたしましたのでお知らせいたします。本年3月29日開催の定時株主総会・取締役会で正式に決定する予定です。
氏名 | 現役職 | 新役職(3月29日) |
---|---|---|
川瀬 俊治 | 専務取締役 | 代表取締役社長 |
氏家 啓喜 | 取締役副社長 | 取締役会長 |
奥田 兼三 | 代表取締役社長 | 顧問役 |
氏名 | 川瀬 俊治 (かわせ としはる) |
---|---|
生年月日 | 1953年10月1日 |
最終学歴 | 北海道大学(工学部応用物理科) 1977年卒 |
出身地 | 京都府 |
社内略歴 |
1977年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 大阪営業本部配属 1995年1月 同社 西日本営業統括本部 神戸営業部 担当営業部長 1999年1月 同社 サービス事業 西日本サービス サービス営業部長 2003年1月 同社 サービス事業 インダストリアル・サービス担当 2005年4月 同社 理事 インダストリアル事業 副事業部長 2007年1月 同社 理事 インダストリアル事業 第一事業部長 2008年1月 同社 理事 GTS事業 クライアントサービス開発 2009年1月 コベルコシステム株式会社 理事 2009年4月 同社 取締役 ビジネスソリューション本部長 2010年4月 同社 常務取締役 ビジネスソリューション営業本部長 2011年4月 同社 専務取締役 ビジネスソリューション営業本部長 現在に至る |
氏名 | 氏家 啓喜 (うじいえ ひろき) |
---|---|
生年月日 | 1951年1月7日 |
最終学歴 | 北海道大学(法学部法律学科) 1974年卒 |
出身地 | 北海道 |
社内略歴 |
1974年4月 株式会社神戸製鋼所 入社 1990年9月 同社 新分野事業部業務部企画室長 1996年4月 同社 電子・情報事業本部企画管理部長 1998年1月 同社 電子・情報事業本部情報システム部長 2000年1月 同社 法務部担当部長 兼 法務部法務管理室長 2001年1月 同社 経営企画部担当部長 2003年7月 同社 経営企画部担当役員補佐 2004年1月 コベルコシステム株式会社 顧問 2004年3月 同社 取締役 経営企画部長 2005年4月 同社 取締役 ソリューション事業部SAP本部長 2006年4月 同社 常務取締役 ソリューション事業部ERP本部長 2009年4月 同社 専務取締役 ERP本部長 2011年4月 同社 取締役副社長 ERP本部長 現在に至る |
以上
]]>コベルコシステムは、2012年1月16、17日の両日、シンガポールで開催された SAP Asia Pacific Japan(APJ)の「フィールド・キックオフ・ミーティング」にて、「コントリビューション・アワード」の表彰を受けました。
この賞は、アジア圏において顕著な貢献をしたパートナーを表彰するもので、当社は、2011年11月に中国・北京で開催されたSAP社のワールドワイド・イベント「China SAPPHIRE NOW」への出展及び営業活動が大きく評価されての受賞となりました。
これからも、SAPビジネスを通じて、お客様に新たな価値をお届けしてまいります。
以上
]]>
東洋ビジネスエンジニアリング株式会社の「MCFrame」がIBMのミドルウェア 「IBM WebSphere Application Server(WAS)」への対応による協業強化に関し、「BCN BizLine」にそのインタビュー記事が掲載されました。
「MCFrame」のビジネスパートナーでもあるコベルコシステムも当件に関しインタビューを受けました。
詳しくは、こちらから
東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)が「MCFrame」 でIBMと協業強化、
グローバル化を目指す製造業に欠かせないパッケージに
http://biz.bcnranking.jp/article/special/1201/120116_128582.html
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長: 奥田兼三)は、 2012年(平成24年)1月1日付けで、下記のとおり、組織改正及び人事異動を行います。
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
佐藤 正樹 |
ERP本部 コンサルティング部長 |
ERP本部 主席担当部長 |
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長:奥田兼三)は、 2011年(平成23年)9月1日付けで、下記のとおり、人事異動を行いますのでお知らせいたします。
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
白田 晃 |
SO本部副本部長 (兼)第1ソリューションサービス部長 |
SO本部 第1ソリューションサービス部長 |
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長: 奥田兼三)は、 2011年(平成23年)7月1日付けで、下記のとおり、人事異動 及び 組織改正を行います。
氏名 | 7月1日付役職(新) | 現役職(旧) |
---|---|---|
延岡敏也 |
SO本部副本部長 (兼)AMSソリューション推進部長 |
SO本部副本部長 |
SO本部の直属組織であるプロセス改善グループとAMS技術グループを統括する「AMSソリューション推進部」を新設し、SO本部全体の標準化やアプリケーション開発・保守の品質と生産性向上を推進します。
]]>
当社社長の奥田兼三が、株式会社日本能率協会マネジメントセンターが発行している「人材教育」7月号の巻頭インタビューに登場しました。
『個人の”知”を集め、「いい匂いのする」ソリューションを生む』とのタイトルで、当社の人財育成について語っています。
※当社ウェブサイトへの掲載は、株式会社日本能率協会マネジメントセンターの許諾をいただいています
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:奥田兼三)は、2011年6月3日に開催された「2011年度MCFrameパートナー総会」において、「MCFrame Award 2011」のExcellent Partner Awardを受賞しました。2009年度に続き2度目の受賞となります。
受賞理由は以下の通りです。
今後、さらにMCFrameをベースとしたソリューションの強化を図り、お客様により大きな価値をお届けしていきます。
以下のURLから、「MCFrame Award 2011」の詳細がご覧いただけます。
http://www.mcframe.com/partner/report/2011/award/index.html
生産・販売・原価パッケージ「MCFrame」のご紹介
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/mcframe_g/
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
]]>
2011年3月、コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市代表取締役社長:奥田兼三、以下「コベルコシステム」)と日本ネクサウェブ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:矢形勝志、以下「日本ネクサウェブ」)は認定テクニカルパートナー(略称:CTP)契約を締結いたしました。
変化が常態となっている昨今、経営戦略を支えるITにはビジネスの変化に迅速に対応できる柔軟性が求められていますが、従来のレガシーシステムでは、複雑化した仕様、技術者の確保の困難さ、運用・改修費用の増大など限界がありました。コベルコシステムではその課題のソリューションとして、ITモダナイゼーション(近代化※1)を展開してきました。
本契約を締結することで、コベルコシステムは、Nexaweb(※2)をレガシーシステムのモダナイゼーションソリューションの一つに追加しました。これにより、お客様からのご要望が多いRIAエンタープライズWEBシステム(※3)の構築をより強化、推進してまいります。日本ネクサウェブの認定テクニカルパートナー(CTP※4)として、専門のトレーニングを受けたNexaweb認定技術者を養成し、開発体制をさらに充実させることで、お客様に最適なソリューションを提供し、今後一層ビジネスの幅を拡充することを目指しています。
※1 ■ITモダナイゼーションについて
汎用機上で長期間稼動しているシステムやプラットフォームを、ビジネスの変化、社会環境、技術進歩などに柔軟に対応できるように移行させることを目的としています。
(参考)
当社ソリューション:ITモダナイゼーション
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/it_modernization/
コラム:既存ホストを生まれ変わらせる!ITモダナイゼーション
https://www.kobelcosys.co.jp/column/itwords/9/
※2 ■Nexaweb(ネクサウェブ)について
次世代RIAアプリケーションのWeb開発・運用基盤『Nexaweb(ネクサウェブ)』は、リッチ且つ操作性に優れたWeb画面とインテリジェントな通信管理(リアルタイム・プッシュ配信)/非同期)を同時に実現します。レガシーシステムからのWeb移行時や新システム構築時において、システム開発の効率化や稼働後の運用コストを抑制し、同時に基幹業務の効率向上と高い利用者満足度を提供します。
国内では既に、三菱東京UFJ銀行や大和証券、アフラック、関西電力などを始め、銀行・証券・保険・通信・公共業界の大手企業を中心に120社を超える企業に導入されています。
※3 ■RIAエンタープライズWEBシステムについて
RIA(Rich Internet Application)は、ユーザインターフェース(UI)にFlashやJavaアプレット、Ajaxなどを用いることにより、単純にHTMLで記述されたページに比べ優れた操作性や表現力を可能にするWebアプリケーション技術です。昨今のエンタープライズシステムではRIA技術が適用される事例が多くなってきていますが、操作性が高く、豊かなUI表現(Rich化)や運用時の利便性(Thin化)に加え、高開発生産性、高パフォーマンス、リアルタイムな双方向通信といった、より高い機能が求められています。
(参考)
http://www2.nexaweb.co.jp/home/jp/index.html@cid=2746.html
※4 ■認定テクニカルパートナー(CTP)について
認定テクニカルパートナー(CTP)はNexawebを活用したシステム構築における開発体制の充実を目的として2011年1月新設されたパートナー制度です。認定テクニカルパートナー(CTP)制度に加入した企業は、専用トレーニングを受けたNexaweb認定技術者を擁し、お客様への最適なソリューション提案を実現します。また日本ネクサウェブよりダイレクトに最新の製品情報の提供を受け、専用サポートデスクとインタラクティブなコミュニケーションを取ることにより、より一層のスキルを身に着けた開発技術者がお客様のシステム構築を強力にバックアップします。
■コベルコシステム株式会社について
社名 | コベルコシステム株式会社 |
会社ホームページ | https://www.kobelcosys.co.jp/ |
代表取締役社長 | 奥田 兼三 |
設立 | 1987年7月 |
本社所在地 |
神戸市中央区脇浜町2丁目11番14号 神鋼ビル ネオエスト6階 TEL:078-261-7500 (大代表) FAX:078-261-7520 |
業務内容 |
ビジネスシステムの設計・開発・保守、ネットワークシステムの設計・構築・運用、アウトソーシングサービス、コンサルティングサービス、システム機器の販売・保守、パッケージソフトの開発・販売 |
■日本ネクサウェブ株式会社について
社名 | 日本ネクサウェブ株式会社 |
会社ホームページ | http://www.nexaweb.co.jp |
代表取締役社長 | 矢形 勝志 |
設立 | 2005年7月 |
本社所在地 |
東京都千代田区外神田5-3-1 秋葉原OSビル10F TEL: 03-5812-6358 FAX: 03-5812-6343 |
業務内容 |
Nexaweb製品の販売、販売企画、技術サポート、コンサルティング、教育 |
コベルコシステム株式会社 CS・営業推進室 広報担当 小林
TEL: 078-261-6223 FAX: 078-261-6155 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
日本ネクサウェブ株式会社 営業本部 マーケティング担当 田畑
TEL:03-5812-6358 FAX:03-5812-6343 E-mail:marketing@nexaweb.co.jp
※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長:奥田兼三)は、2011年(平成23年)5月1日付けで、下記のとおり人事異動を行います。
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
皐月 完城 |
ICTソリューション本部 第1ソリューション部 部長 |
ICTソリューション本部 第1ソリューション部 メインフレームグループ長 |
藤木 敬二 |
ICTソリューション本部 第2ソリューション部 部長 |
ICTソリューション本部 第3ソリューション部 部長 |
吉田 憲司 |
ICTソリューション本部 第3ソリューション部 部長 |
ICTソリューション本部 第3ソリューション部 西日本サーバーグループ長 |
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長:奥田兼三)は、役員の昇任・新任・退任を別紙の通り内定いたしました。3月25日に開催します第28回定時株主総会・取締役会で正式に決定いたします。
また、4月1日付けの「役員の委嘱業務」「組織改正」「人事異動」について決定しましたのでお知らせいたします。
氏名 | 3月25日付役職(新) | 現役職(旧) |
---|---|---|
氏家 啓喜 |
取締役副社長 ERP本部長 |
専務取締役 ERP本部長 |
川瀬 俊治 |
専務取締役 ビジネスソリューション営業本部長 |
常務取締役 ビジネスソリューション営業本部長 |
氏名 | 3月25日付役職(新) | 現役職(旧) |
---|---|---|
青方 卓 |
取締役 CSR担当 |
執行役員 CSR担当 |
山口 貢 | 取締役(非常勤) | (株) 神戸製鋼所 理事 |
宮下 和浩 | 取締役(非常勤) | 日本アイ・ビー・エム(株) 執行役員 |
※山口 貢は、4月1日付けで、(株)神戸製鋼所 執行役員に就任予定です。
氏名 | 現役職 | 退任後役職 |
---|---|---|
山田 義次 | 常務取締役 | コベルコソフトサービス株式会社代表取締役社長(3/24就任予定) |
森地 高文 | 取締役(非常勤) | (株) 神戸製鋼所 理事 |
松永 達也 | 取締役(非常勤) | 日本アイ・ビー・エム(株) 執行役員 |
※コベルコソフトサービス株式会社は、当社の100%子会社です。
氏名 | 3月25日付役職(新) | 現役職(旧) |
---|---|---|
大和 章 |
執行役員 ERP本部副本部長 兼 AMSセンター長 |
理事 ERP本部副本部長 兼 AMSセンター長 |
氏名 | 現役職 | 退任後役職 |
---|---|---|
加藤 愼一 | 執行役員 | 顧問 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
氏家 啓喜 |
取締役副社長 ERP本部長 ビジネスソリューション開発本部の管掌 |
取締役副社長 ERP本部長 |
市岡 善一 |
取締役 管理部長 CFO CSR担当 |
取締役 管理部長 CFO |
青方 卓 |
取締役 ビジネスソリューション開発本部長 |
取締役 CSR担当 |
2011年4月1日付で、以下の組織改正を行います。
■ ビジネスソリューション営業本部
■ ビジネスソリューション開発本部
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
藤本 智史 |
ERP本部 理事 |
ERP本部 理事 |
樫尾 勇治 | ビジネスソリューション営業本部 副本部長 |
ビジネスソリューション営業本部 製造ソリューション営業部長 |
岸本 貴司 |
ビジネスソリューション営業本部 製造・クロスソリューション営業部長 |
ビジネスソリューション営業本部 流通・公益・クロスソリューション営業部長 |
伊藤 忠弘 |
ビジネスソリューション営業本部 副本部長 (兼)設計エンジニアリング営業部長 |
ビジネスソリューション営業本部 副本部長 |
竹本 吉宏 |
ビジネスソリューション営業本部 インダストリーソリューション営業部長 |
ビジネスソリューション営業本部 流通・公益・クロスソリューション営業部 流通・公益営業グループ長 |
村井 正寛 |
ビジネスソリューション開発本部 副本部長 理事 (兼)製造ソリューション部長 |
ビジネスソリューション開発本部 副本部長 (兼)製造素材・エンジソリューション部長 |
内野 輝男 |
ビジネスソリューション開発本部 理事 インダストリーソリューション部長 |
ビジネスソリューション開発本部 流通・公益・クロスソリューション部長 |
幾井 左 |
ICTソリューション本部 副本部長 (兼)第2ソリューション部長 |
ICTソリューション本部 第2ソリューション部長 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
柳 篤郎 | 理事 経営・人財企画部長 | 経営・人財企画部長 |
役職 | 氏名 | 委嘱・担当業務 |
---|---|---|
代表取締役社長 | 奥田 兼三 | |
取締役副社長 | 氏家 啓喜 |
ERP本部長 ビジネスソリューション開発本部の管掌 神戸製鋼所グループのIT企画支援担当 |
専務取締役 | 川瀬 俊治 | ビジネスソリューション営業本部長 |
取締役 | 市岡 善一 |
管理部長 CFO(Chief Financial Officer) CSR担当 |
取締役 | 青方 卓 | ビジネスソリューション開発本部長 |
取締役(非常勤) | 藤井 晃二 | (株)神戸製鋼所 執行役員 |
取締役(非常勤) | 山口 貢 | (株)神戸製鋼所 執行役員 |
取締役(非常勤) | 下野 雅承 | 日本アイ・ビー・エム(株)取締役副社長執行役員 |
取締役(非常勤) | 宮下 和浩 | 日本アイ・ビー・エム(株) 執行役員 |
常務執行役員 | 新良貴 卓馬 | SO本部長 |
常務執行役員 | 瀬川 文宏 |
ICTソリューション本部長 神戸製鋼所グループのITインフラ担当 |
執行役員 | 有馬 俊一 | ICTソリューション本部 営業統括担当 |
執行役員 | 時崎 充治 |
金融ビジネス担当 ビジネスソリューション開発本部 技術統括担当 金融ソリューション部長 |
執行役員 | 大和 章 | ERP本部 副本部長 兼 AMSセンター長 |
監査役(非常勤) | 泉谷 雅人 | (株)神戸製鋼所 IT企画部長 |
監査役(非常勤) | 渡辺 善子 | 日本アイ・ビー・エム(株) 常勤監査役 |
以上
]]>
コベルコシステム株式会社(本社: 神戸市中央区 代表取締役社長: 奥田兼三)は、 2011年(平成23年)3月1日付けで、人事異動を行いました。
「新任理事」ならびに「人事異動」の内容は、以下のとおりです。
氏名 | 役職 | 旧 |
---|---|---|
若林 稔 | ビジネスソリューション開発本部 理事 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
大和 章 |
ERP本部 理事 副本部長 (兼)AMSセンター長 |
ERP本部 理事 副本部長 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:奥田兼三)は、2011年2月9日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「2011 SAP Partners Summit Day」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2011』の「プロジェクト・アワード」優秀賞を受賞しました。「プロジェクト・アワード」はサービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2010年1月から12月までに本稼動したプロジェクトから選ばれます。当社は2年連続4度目の優秀賞受賞となります。
受賞内容は以下の通りです。
<プロジェクト・アワード>
コベルコシステム株式会社(4回目)
【対象プロジェクト】
株式会社東京機械製作所様「基幹業務システム刷新プロジェクト」
【受賞理由】
国内シェアNo.1の新聞輪転機メーカーである1874年創業の東京機械製作所様では、さらなる飛翔のために基幹業務の刷新を決定。難しい受注設計型の生産形態に「Hi-KORT for ETO」を利用し、ビッグバン導入を9ヶ月で実現。理想的なETO導入モデルとして高く評価。
※『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2011』の詳細は、SAPジャパン株式会社のHPをご参照ください。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
]]>コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 奥田兼三、以下 コベルコシステム)は、コクヨST株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 森川卓也、以下 コクヨS&T)と株式会社アプレッソ(本社:東京都文京区、代表取締役社長 長谷川礼司、以下 アプレッソ)の製品・サービスを組み合わせ企業間での業務連携を実現するクラウドソリューションの販売を開始します。このソリューションにより、TCO削減と合わせて効率的でセキュアな企業間のデータ集配信と基幹システムとの自動連携が可能になります。
企業間業務連携ソリューションは、コクヨS&Tの提供する「@Tovas」、アプレッソが開発した「DataSpider®」とコベルコシステムが提供する「e-SYOHSI」からなり、企業間のデータ集信・配信と基幹システム連携の自動化をノンプログラミングで実現するクラウド対応ソリューションです。従来FAXや専用線または、旧メディアでのデータ交換などによって行われていた企業間のファイル集信・配信をSaaSサービス「@Tovas」の利用によりインターネット環境下でセキュアに行うことが可能になります。また、従来はスクラッチ開発や手作業で行われていた基幹システムとのデータ連携を「DataSpider」と「e-SYOHSI Adaptor for @Tovas」により、ノンプログラミングで自動化できます。
このソリューションにより従来型の人手によるデータ集配信作業の軽減や通信費・運用費・開発費などTCOの削減に大きく貢献します。また強固なセキュリティと証跡管理に対応したセキュアな集配信管理機能で内部統制の強化を実現します。
企業間業務連携ソリューションは「DataSpider」により基幹システムから自動抽出したファイルを「e-SYOHSI Adaptor for @Tovas」を経由して「@Tovas」でインターネットを介してセキュアに送信し、「@Tovas」で受信したファイルを「e-SYOHSI Adaptor for @Tovas」を経由して「DataSpider」で基幹システムに自動的に格納するという企業間のファイル連携と業務連携を実現する1ストップソリューションです。
図1:企業間業務連携クラウドソリューションの概念図
図2:ソリューション連携図
業種問わず企業間におけるデータ交換の自動化に幅広くご活用いただけるソリューションです。2012年度までに50社1億円の販売を見込んでいます。
■製品価格 195万円〜(別途、従量制での費用が掛かります)
[各社製品情報]
■コベルコシステム株式会社について
社名 | コベルコシステム株式会社 |
会社ホームページ | https://www.kobelcosys.co.jp/ |
資本金 | 4億円 |
代表取締役 | 奥田 兼三 |
設立 | 1987年7月 |
所在地 | |
<本社> | 神戸市中央区脇浜町2丁目11番14号 神鋼ビル ネオエスト6階 |
<東京本社> | 東京都品川区北品川5丁目9番12号 北品川ONビル4階 |
業務内容 |
コベルコシステムは、お客様の現場での経験を大切にし、そこで培った業務知識や高度なシステム の企画・設計・開発・運用ノウハウを基に、コンサルティングから運用サービスまで、ワンストップでお客様に最適なソリューションを提供しています。帳票/印刷データ・出力データなどシステムアウトプットに関する管理・運用の効率化を目的とした機能をご提供するe-SYOHSIシリーズのひとつとして、@Tovasによる電子帳票の送受信をサポートするユーティリティ製品「e-SYOHSI Adaptor for @Tovas」を2010年にリリースしました。また、DataSpiderの販売パートナーとして、製品ライセンスの販売から、ご要件に応じたデータ連携機能の設計・開発まで、幅広く対応しています。 |
■コクヨS&T株式会社について
社名 | コクヨS&T株式会社 |
@Tovasサービス | http://www.attovas.com/ |
資本金 | 30億円 |
設立 | 森川 卓也 |
社員数 | 515人 |
所在地 | 〒537-868 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号 |
業務内容 |
コクヨS&T株式会社は、コクヨ株式会社の「分社・持株会社」への移行に伴い、平成16年10月に発足しました。コクヨ株式会社は明治38年の創業以来、文房具・事務用品の総合メーカーとしてさまざまなお客様に快適なオフィス支援サービスを提供しています。快適で能率の高いワークスタイルを常に考える中で、平成16年より@Tovas(あっととばす)のサービス提供を開始しました。 |
■アプレッソについて
社名 | 株式会社アプレッソ |
資本金 | 2億6700万 |
代表者名 | 長谷川 礼司 |
所在地 | 本社:東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル2F |
設立 | 2003年12月 |
業務内容 |
「つくる」から「つなぐ」をコンセプトに、データ連携ソフトウェア「DataSpider」、スケジュール連携「PIMSYNC」、ビジネスプロセス連携「DataSpiderBPM」の製品開発と販売を行っています。製品サポートや導入コンサルティングなどを行う数多くの販売パートナー様の支援をいただきながら、データ連携ソリューションを国内1200社(2010年12月末時点)のお客様に提供しています。 |
コベルコシステム株式会社 CS・営業推進室 担当:小林、興津
TEL: 078-261-6223 FAX: 078-261-6155 E-mail:press@kobelcosys.co.jp
*会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
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コベルコシステム株式会社(本社: 神戸市中央区 代表取締役社長: 奥田兼三)は、 2011年(平成23年)1月1日付けで、人事異動を行いました。
「新任理事」ならびに「人事異動」の内容は、以下のとおりです。
氏名 | 役職 | 旧職継続 |
---|---|---|
藤本 智史 | ERP本部 理事 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 エレクトロニクス事業 第二事業部 クライアントエグゼクティブ |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
村井 正寛 |
ビジネスソリューション開発本部 副本部長 (兼)製造素材・エンジソリューション部長 |
ERP本部 副本部長 (兼)テクニカルセンター長 |
岩井 敏彦 |
ERP本部 営業部長 |
ERP本部 営業部 西日本グループ長 |
菊地 英 |
ERP本部 開発部長 |
ERP本部 開発部 西日本グループ長 |
伊良波 寛志 |
ERP本部 テクニカルセンター長 |
ERP本部 テクニカルセンター |
当社は、平成22年度の「ひょうご仕事と生活のバランス企業」を受賞しました。
これは、連合兵庫、兵庫県経営者協会、兵庫県が主催し、多様な働き方の導入や仕事と家庭生活の両立の促進など、「仕事と生活のバランス」の実現を推進するために先進的な取り組みをしている企業・団体等を表彰をするものです。
当社のKWC(※)などの社員自主組織での活動や毎年行っている社員満足度調査で働きやすさを追求していることなど、会社と社員が双方向にアプローチしながら働きやすい会社づくりを進めている点が評価されて受賞に至りました。
なお、11月17日(水)には、兵庫県公館第1会議室において、この表彰式と受賞11社から当社を含めた代表企業3社が事例発表を行います。
詳しくは、以下をご参照ください。
http://www.hyogo-wlb.jp/modtreepage01_1667/
平成22年度ひょうご仕事と生活のバランス企業受賞は以下です。
受賞企業
●(株)関西スーパーマーケット
●(株)ケイテック
●(株)神戸デジタルラボ
●生活協同組合コープこうべ
●コベルコシステム(株)
●医療法人豊繁会近藤病院
●山陽特殊製鋼(株)
●住友電気工業(株)
●富士通テン(株)
●プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(株)
●医療法人明倫会宮地病院
(企業名50音順)
(※)KWC(Kobelco systems Work-life-balance Community)
2003年に「女性社員がイキイキと働き続けられる会社」の実現を目指し、Kobelco systems Women's Communityとして発足。
2010年にKobelco systems Work-life-balance Communityにリニューアルし、「女性も男性も能力を最大限に発揮し、イキイキと働き続ける会社の実現」を目指し、さらなる啓発活動を展開しています。
『いい匂いのするITソリューション』が
日本図書協会の選定図書に選ばれました!
当社が8月にダイヤモンド社から発刊した『いい匂いのするITソリューション』が日本図書協会の選定図書に選ばれました。
◆日本図書協会の選定図書とは◆
日本図書協会の図書選定基準は、公共図書館・学校図書館・公民館図書室などの読書施設に選定図書情報を提供することを目的としています。各専門分野の選定委員約50名が、実際の書籍を一冊一冊に必ず目を通し、公共図書館に適している本として選択されたものです。
『いい匂いのするITソリューション』
奥田兼三・氏家啓喜・山田義次共著
●四六版 228ページ 1500円+税
●発行/ダイヤモンド・ビジネス企画
●発売/ダイヤモンド社
●ISBN978-4-478-08294-2
2010年8月26日、コベルコシステムでは、『いい匂いのするITソリューション』と題して、ダイヤモンド・ビジネス企画より新刊書籍を発行いたしました。
社内外で活躍する匠や名工の暗黙知を集め、お客様に提供できる形にまとめあげた「秘伝のタレ」や「秘伝のワザ」。
そのねらいや困難な道程、完成の秘密などを、熱く語ります!
全国の大型書店をはじめ、インターネットなどでも購入が可能です。
ナレッジ・エンタープライズを目指す我々の本音を、ぜひご一読ください。
-ダイヤモンド・ビジネス企画新刊案内より-
2009年4月、1つの中堅ITベンダーが「秘伝のタレ」を完成させた。
秘伝のタレとは、社内に眠っている暗黙知を可視化したソリューション・アセットのことである。生産管理、人事・給与、セキュリティのITインフラ構築など厳選した27のソリューションがお披露目された。
「秘伝のタレ」を世に送り出して約1年間で発生したこのタレをきっかけとした商談案件は314件、成約案件は73件(21.8億円)。そこには新規顧客12件も含まれている。
本書は、その中堅ITベンダー「コベルコシステム」が徹底して進めてきたアセット化の軌跡を辿ったものである。
個々人の能力や経験に基づいた暗黙知。こだわりを追究する職人気質が強ければ強いほど、それは肥大化していく。
技術者一人ひとりが「名工」であり「名匠」であっても、優れた技術や知識が活用され継承されていかなければ、その技術や知識は各人の引退とともにたやすく失われてしまう。
いかに暗黙知をアセット化していけばよいのか。技術や知識の継承に頭を悩ませているSIerや情報システム担当者にとって、本書は大きなヒントとなるはずである。
当社がダイヤモンド社から発刊した書籍、『いい匂いのするITソリューション』が@ITの“情報マネージャーとSEのための「今週の1冊」”で紹介されました。
“クラウド時代、SIerが生き残るための秘訣とは?”と題して紹介されています。
以下のサイトから是非ご覧ください。
http://www.atmarkit.co.jp/im/cits/serial/bookguide/10/01.html
出典:@IT情報マネジメント
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『いい匂いのするITソリューション』が
日本図書協会の選定図書に選ばれました!
当社が8月にダイヤモンド社から発刊した『いい匂いのするITソリューション』が日本図書協会の選定図書に選ばれました。
◆日本図書協会の選定図書とは◆
日本図書協会の図書選定基準は、公共図書館・学校図書館・公民館図書室などの読書施設に選定図書情報を提供することを目的としています。各専門分野の選定委員約50名が、実際の書籍を一冊一冊に必ず目を通し、公共図書館に適している本として選択されたものです。
『いい匂いのするITソリューション』
奥田兼三・氏家啓喜・山田義次共著
●四六版 228ページ 1500円+税
●発行/ダイヤモンド・ビジネス企画
●発売/ダイヤモンド社
●ISBN978-4-478-08294-2
2010年8月26日、コベルコシステムでは、『いい匂いのするITソリューション』と題して、ダイヤモンド・ビジネス企画より新刊書籍を発行いたしました。
社内外で活躍する匠や名工の暗黙知を集め、お客様に提供できる形にまとめあげた「秘伝のタレ」や「秘伝のワザ」。
そのねらいや困難な道程、完成の秘密などを、熱く語ります!
全国の大型書店をはじめ、インターネットなどでも購入が可能です。
ナレッジ・エンタープライズを目指す我々の本音を、ぜひご一読ください。
ダイヤモンド・ビジネス企画新刊案内より
2009年4月、1つの中堅ITベンダーが「秘伝のタレ」を完成させた。
秘伝のタレとは、社内に眠っている暗黙知を可視化したソリューション・アセットのことである。生産管理、人事・給与、セキュリティのITインフラ構築など厳選した27のソリューションがお披露目された。
「秘伝のタレ」を世に送り出して約1年間で発生したこのタレをきっかけとした商談案件は314件、成約案件は73件(21.8億円)。そこには新規顧客12件も含まれている。
本書は、その中堅ITベンダー「コベルコシステム」が徹底して進めてきたアセット化の軌跡を辿ったものである。
個々人の能力や経験に基づいた暗黙知。こだわりを追究する職人気質が強ければ強いほど、それは肥大化していく。
技術者一人ひとりが「名工」であり「名匠」であっても、優れた技術や知識が活用され継承されていかなければ、その技術や知識は各人の引退とともにたやすく失われてしまう。
いかに暗黙知をアセット化していけばよいのか。技術や知識の継承に頭を悩ませているSIerや情報システム担当者にとって、本書は大きなヒントとなるはずである。
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当社は、2010年(平成22年)3月26日に開催しました第27期定時株主総会および取締役会において取締役および監査役の再任・昇任・新任・退任を決定いたしました。
また、4月1日付けの「執行役員」 「役員の委嘱業務」 「組織改正」ならびに「部長級以上の人事異動」についても決定しましたのでお知らせいたします。
氏名 | 新 | 旧 | 継続 |
---|---|---|---|
川瀬 俊治 | 常務取締役 | 取締役 | ビジネスソリューション本部長 |
※4月1日付けでビジネスソリューション営業本部長に就任
氏名 | 新 | 備考 |
---|---|---|
藤井 晃二 | 取締役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 加古川製鉄所 設備部長 (4/1付で神戸製鋼所 執行役員) |
氏名 | 旧 |
---|---|
川崎 博也 | 取締役(非常勤) |
氏名 | 新 | 備考 |
---|---|---|
泉谷 雅人 | 監査役(非常勤) |
株式会社神戸製鋼所 加古川製鉄所 工程・調達部長 (4/1付で神戸製鋼所 IT企画部長) |
氏名 | 旧 |
---|---|
青方 卓 | 監査役(非常勤) |
※4月1日付けで当社執行役員に就任
氏名 | 新 | 旧 | 継続 |
---|---|---|---|
瀬川 文宏 | 常務執行役員 | 執行役員 | ICTソリューション本部長 |
氏名 | 新 |
---|---|
青方 卓 |
執行役員 社長補佐 特命担当 CSR担当 |
時崎 充治 |
執行役員 金融ビジネス担当 ビジネスソリューション開発本部 技術統括担当 金融ソリューション部長 |
氏名 | 旧 | 備考 |
---|---|---|
下野 隆廣 | 執行役員 | 4月1日付けで当社顧問に就任 |
※以上4名につきましては、「3.役員の委嘱業務の変更」にも同内容を記載しています。
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
山田 義次 |
常務取締役 ビジネスソリューション開発本部長 |
常務取締役 ソリューションサービス本部長 |
川瀬 俊治 |
常務取締役 ビジネスソリューション営業本部長 |
常務取締役 ビジネスソリューション本部長 |
瀬川 文宏 |
常務執行役員 ICTソリューション本部長 |
執行役員 ICTソリューション本部長 |
加藤 愼一 |
執行役員 IBMビジネス推進担当 ビジネスソリューション開発本部 ソリューション統括担当 |
執行役員 ビジネスソリューション本部 IBMビジネス推進担当 ソリューション統括担当 |
青方 卓 |
執行役員 社長補佐 特命担当 CSR担当 |
(株)神戸製鋼所 IT企画部長 |
時崎 充治 |
執行役員 金融ビジネス担当 ビジネスソリューション開発本部 技術統括担当 金融ソリューション部長 |
理事 ビジネスソリューション本部 副本部長 (兼)第2ソリューション部長 |
下野 隆廣 | 顧問 |
執行役員 CSR担当 |
役職 | 氏名 | 委嘱・担当業務 |
---|---|---|
代表取締役社長 | 奥田 兼三 | |
専務取締役 | 氏家 啓喜 |
ERP本部長 神戸製鋼所グループのIT企画支援担当 |
常務取締役 | 山田 義次 | ビジネスソリューション開発本部長 |
常務取締役 | 川瀬 俊治 | ビジネスソリューション営業本部長 |
取締役 | 市岡 善一 |
管理部長 CFO(Chief Financial Officer) |
取締役(非常勤) | 森地 高文 | (株)神戸製鋼所 理事 経営企画部長 |
取締役(非常勤) | 藤井 晃二 | (株)神戸製鋼所 執行役員 |
取締役(非常勤) | 下野 雅承 |
日本アイ・ビー・エム(株) 取締役 専務執行役員 |
取締役(非常勤) | 松永 達也 | 日本アイ・ビー・エム(株) 執行役員 |
常務執行役員 | 新良貴 卓馬 | SO本部長 |
常務執行役員 | 瀬川 文宏 |
ICTソリューション本部長 神戸製鋼所グループのITインフラ担当 |
執行役員 | 加藤 愼一 |
IBMビジネス推進担当 ビジネスソリューション開発本部 ソリューション統括担当 |
執行役員 | 有馬 俊一 | ICTソリューション本部 営業統括担当 |
執行役員 | 青方 卓 | 社長補佐 特命担当 CSR担当 |
執行役員 | 時崎 充治 |
金融ビジネス担当 ビジネスソリューション開発本部 技術統括担当 金融ソリューション部長 |
監査役(非常勤) | 泉谷 雅人 | (株)神戸製鋼所 IT企画部長 |
監査役(非常勤) | 渡辺 善子 | 日本アイ・ビー・エム(株) 常勤監査役 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
伊藤 忠弘 |
ビジネスソリューション営業本部 副本部長 |
ソリューションサービス本部 副本部長 |
樫尾 勇治 |
ビジネスソリューション営業本部 製造ソリューション営業部長 |
ソリューションサービス本部 営業部長 |
岸本 貴司 |
ビジネスソリューション営業本部 流通・公益・クロスソリューション営業部長 |
ビジネスソリューション本部 営業部長 |
布木 明 |
ビジネスソリューション営業本部 金融ソリューション営業部長 |
ビジネスソリューション本部 営業部 主席担当部長 |
長倉 宇一郎 |
ビジネスソリューション開発本部 製造組立ソリューション部長 |
ビジネスソリューション本部 主席担当部長 |
根津 順一 |
ビジネスソリューション開発本部 製造素材・エンジソリューション部長 |
ソリューションサービス本部 開発部長 |
内野 輝男 |
ビジネスソリューション開発本部 流通・公益・クロスソリューション部長 |
ビジネスソリューション本部 第1ソリューション部長 |
桜井 和夫 |
SO本部 第3ソリューションサービス部長 |
SO本部 第3ソリューションサービス部 東京システム室長 |
林 秀明 |
ICTソリューション本部 SOシステム技術部長 |
ICTソリューション本部 SOシステム技術部 技術推進グループ長 |
氏名 | 新 | 旧 |
---|---|---|
大和 章 |
理事 ERP本部 副本部長 |
ERP本部 副本部長 |
肥塚 真章 |
技術理事 ERP本部 SAPソリューション部長 |
ERP本部 SAPソリューション部長 |
趙 永健 |
技術理事 技術・品質統括部 部長 |
技術・品質統括部 部長 |
当社を代表する最高位のスペシャリティを持ち、新技術・商品・市場・情報・組織・制度などの高度化ができるプロフェッションを「理事」と区別するために「技術理事」と呼称します。
概要 | |||||||
|
目的 | |||||||||
|
新旧組織対応図 | |||
|
以上
]]>コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長:奥田兼三 以下コベルコシステム)と株式会社アプレッソ(本社:東京都文京区 代表取締役社長:長谷川礼司、以下アプレッソ)は、アプレッソが開発・販売するデータ連携ミドルウェア「DataSpider Servista(以下 DataSpider※)」の販売代理店契約を締結、提供を開始しました。これにより、コベルコシステムは、低コストで生産性の高いシステム統合基盤ソリューションの提供により、企業情報の価値を高めるサービスを展開していきます。
企業の業務システムは、「勘定系」「情報系」「業務系」「販売系」など複数のシステムが散在しています。昨今、企業を取りまくシステム環境として、M&Aや業務改善によるステム追加・統廃合、また、データベースやERP、SCM、CRM、BIなどのパッケージ製品技術も多く取り入れられ、システム連携も複雑化を増し、開発・変更・運用にかかるTCO削減が課題となっています。
今回、販売提携を行うDataSpiderは、特に製造業およびIT企業での導入実績が豊富なデータ連携ミドルウェアであり、企業内の多種多様なシステムやデータを柔軟かつ効率的に連携することで、企業の抱えるIT課題の解決を迅速化します。
コベルコシステムは、システム統合基盤ソリューションとしてDataSpiderのシステム連携、データ連携を活用することにより、お客様企業全体の業務効率を改善するとともに、情報システム部門の課題である、開発・運用のコスト削減、変化に迅速に対応できる柔軟なシステム基盤の構築で、お客様企業の経営とITの戦略を強力に支援することを目指します。
※DataSpider Servistaについて
DataSpider Servistaは、システムの接続方法やフォーマットの違いを意識することなく、簡単にデータリソースを「つなぐ」ためのデータ連携ソフトウェアです。プログラミングの高い知識を必要としないGUI開発環境を提供し、SAPやLotus Notes、各種データベースといった多種様々なデータソースを手軽に接続出来るアダプタ機能を介してデータ連携の自動化、開発コスト削減と業務の効率化を支援します。
※本リリースに掲載されている社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
コベルコシステム株式会社は、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社神戸製鋼所の出資会社(出資比率、日本アイ・ビー・エム:51% 神戸製鋼所:49%)です。神戸製鋼所で培われた高度なシステム開発ノウハウに、IBMの先進技術、ノウハウ、ナレッジを融合させ、「お客様とともに」を合言葉に、コンサルティングから企画、設計、導入、運用、改善、保守までシステムライフサイクルをトータルでサポートするソリューション・サービス・プロバイダーとしてビジネスを展開しています。
「つくる」から「つなぐ」をコンセプトに、データ連携ソフトウェア「DataSpider」の開発を2000年より開始し、翌年からパッケージ製品として販売しています。製品サポートや導入コンサルティングなどを行う数多くの販売パートナー様の支援をいただきながら、DataSpiderは、現在 累積1094社(2010年2月末)を超える販売実績を挙げています。アプレッソは「つなぐ」技術でお客様のシステム間連携での課題を解決するツールを提供して参ります。
本件に関するお問い合わせ先
コベルコシステム株式会社 CS・営業推進室 : 小林 滋昭
TEL:078-261-6223 FAX:078-261-6155
E-mail: press@kobelcosys.co.jp
株式会社アプレッソ 企画部 : 伊藤、桑田
TEL:03-4321-1111 FAX:03-4321-1112
E-mail: mktg@appresso.com
以上
〜「プロジェクト・アワード」で3度目の優秀賞受賞〜
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:奥田兼三)は、2010年2月19日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)のSAPパートナー向けのコンベンション「SAP 2010年度パートナーズデー」において、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2010』の「プロジェクト・アワード」優秀賞を受賞しました。「プロジェクト・アワード」はサービス・パートナーおよびチャネル・パートナーのプライムコントラクトによる導入プロジェクトで、2009年1月から12月までに本稼動したプロジェクトから授与されるもので、当社は今回で3度目の優秀賞受賞となります。
受賞内容は以下の通りです。
<プロジェクト・アワード>
【対象プロジェクト】
新興プランテック株式会社様 「新基幹業務システム導入プロジェクト」
【受賞理由】
プラント業向けテンプレート「HI-KORT for Eng」による全基幹システムのビックバンプロジェクト。100を超える事業拠点へ展開し、リアルタイム損益管理を実現。EC&O業界でのSAP発展に貢献。
※『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2010』の詳細は、SAPジャパン株式会社のHPをご参照ください。
※本文に記載されている会社名および製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
以上
コベルコシステム株式会社
CS・営業推進室 :広報担当 小林
TEL:078-261-6223 FAX:078-261-6155
E-mail: press@kobelcosys.co.jp
以上
]]>コベルコシステム株式会社は、2月17日(水)に行なわれた愛徳会主催の「S−1グランプリ」で、物流会社様向けのソリューション事例「線材向け置場管理システムの導入」の発表が最優秀賞を受賞しました。
「S-1グランプリ」とは、愛徳会(※)会員各社の成功事例や新ソリューションを発表する大会です。
今年は、全国各地の予選を勝ち抜いた11件の発表があり、その中から有用性・お客様満足度・ プロセスの創意工夫・横展開の可能性・プレゼンテーションの5項目で審査がなされ、最優秀賞4件が選ばれました。
当社は、この受賞を糧にさらなるレベルアップを図り、お客様にとって価値のあるソリューションをお届けしてまいります。
※【愛徳会】
愛徳会とは1982年(昭和57年)にIBM特約店(現在のソリューションプロバイダー)各社によって相互の“研鑽”と“親睦”を目的に設立された組織です。
http://www.aitokukai.com/
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長:奥田兼三)は、2010年(平成22年)1月1日付けで「組織改正」ならびに「人事異動」を行いました。
背景および改正主旨 | |
ICTソリューション本部のサーバー系インフラソリューションとネットワークソリューションとの融合を図るため、デリバリー部門の組織を統合します。また、データセンターサービスとネットワークサービスが一体となることで、今後のクラウド型サービスを強力に推進します。 |
組織改正 | |||||||||
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新旧対応組織図(変更部分のみ) | |||||||||
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氏名 | 旧 | 新 |
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大和 章 |
ERP本部 AMSセンター長 (兼)開発室長 |
ERP本部 副本部長 |
濱田 芳史 |
ERP本部 SAPソリューション部 主席担当部長 (兼)東日本グループ長 |
ERP本部 AMSセンター長 |
森下 茂三 |
SO本部 第2ソリューション部長 |
SO本部 SO開発センター長 |
中川 浩之 |
株式会社神戸製鋼所 鉄鋼部門技術総括部 |
SO本部 第2ソリューション部長 |
伊藤 守二 |
ICTソリューション本部 第1ITソリューション部長 |
ICTソリューション本部 第1ソリューション部長 |
幾井 左 |
ICTソリューション本部 第2ITソリューション部長 |
ICTソリューション本部 第2ソリューション部長 |
藤木 敬二 |
ICTソリューション本部 ネットワークソリューション部長 |
ICTソリューション本部 第3ソリューション部長 |
山田 毅 |
ICTソリューション本部 ITアウトソーシングセンター長 |
ICTソリューション本部 クラウドサービスセンター長 |
以上
]]>コベルコシステムは、「秘伝のタレ」「秘伝のワザ」を商標登録しました。特許庁に出願しました「秘伝のタレ」「秘伝のワザ」について、平成21年(2009年)10月30日付けで登録されましたので、ここにお知らせします。存続期間は、どちらも2019年10月30日までです。
当社が今までに蓄積した業務ノウハウや技術スキル、プロジェクト推進力などの知的財産(アセット)の中から、厳選して今の時代に受け入れられるものを「秘伝のタレ」「秘伝のワザ」としてまとめました。これらを活用してさらに価値あるソリューションをお届けして、お客様のご期待に応えていきます。
業務ソリューションからITインフラ構築まで、27ソリューションをお客様視点での価値も含めてまとめました。どちらも実績を重ねてブラッシュアップしてきたソリューションで、効率化やスピードアップ、QCD向上などいずれも効果のあるものです。
商標 | 秘伝のタレ |
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登録No. | 第5277496号 |
権利者 | コベルコシステム株式会社 |
区分 | 9,35,42 |
大型プロジェクトでの多くの経験をもとに、基幹システムの再構築を成功に導くために体系化したものです。長年の仕様追加でシステムは複雑化し、ドキュメント不足や解析の困難さを招いています。再構築の各開発局面での課題を定義し、6つの視点からアプローチ方法をまとめています。
商標 | 秘伝のワザ |
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登録No. | 第5277509号 |
権利者 | コベルコシステム株式会社 |
区分 | 9,35,42 |
コベルコシステム株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:奥田兼三、以下コベルコシステム)とインフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下インフォテリア)は、「ASTERIAマスターパートナー契約」を締結し、データ連携ミドルウェア「ASTERIA WARP(アステリアワープ)」を利用した企業IT戦略を最適化するシステム統合基盤ソリューションの提供を開始いたします。
コベルコシステムは、幅広い業務知識を強みに、様々なお客様の基幹システムの構築を行ってきております。その中でも製造業のお客様は各業務に合わせて個別にシステムを導入される事が多く、システム間のデータの相互反映などは重要な課題として取り組んでまいりました。コベルコシステムはこうした課題に対して、お客様に最適なソリューションをより迅速に低コストで提供する一環として、この度の販売契約締結に至りました。
この提携により、コベルコシステムとインフォテリアは、統合基盤ソリューションとしてお客様のIT戦略をより正確かつ迅速に、そして低コストでの実現を可能にすることで、新たなビジネス機会の創出を図り事業拡大を目指してまいります。
※Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。ASTERIAは、インフォテリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
※テクノシステムリサーチ社「2008年ソフトウェアマーケティング総覧」。
コベルコシステム株式会社は、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社神戸製鋼所の出資会社(出資比率、日本アイ・ビー・エム:51% 神戸製鋼所:49%)です。神戸製鋼所で培われた高度なシステム開発ノウハウに、IBMの先進技術、ノウハウ、ナレッジを融合させ、お客様主義を経営理念に掲げ、「お客様とともに」を合言葉に、コンサルティングから企画、設計、導入、運用、改善、保守までシステムライフサイクルをトータルでサポートするソリューション・サービス・プロバイダーとしてビジネスを展開しています。
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現し、コミュニケーションを迅速化、可視化するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に900社以上(2009年9月末現在)の企業に導入されています。
コベルコシステム株式会社 CS・営業推進室 : 小林 滋昭
TEL:078-261-6223 FAX:078-261-6155
E-mail: press@kobelcosys.co.jp
インフォテリア株式会社 広報担当:嶋 かおる
TEL:03-5718-1297 FAX:03-5718-1261
E-mail: press@infoteria.co.jp
日本IBM(社長:橋本孝之、本社:東京都港区、以下IBM、NYSE:IBM)、日本アイ・ビー・エム・サービス株式会社(社長:伊藤重光、本社:東京都江東区、以下ISC-J)、コベルコシステム株式会社(社長:奥田兼三、本社:兵庫県神戸市、以下コベルコシステム)は、中堅・中小企業のSAPパッケージを活用したシステム構築の支援を強化するため、 ISC-Jとコベルコシステムの協業体制を強化します。これにより、日本IBMグループの企業間で相互の強みを生かして企業競争力を高め、コンサルティングからシステム開発、保守、運用まで一貫した高品質で柔軟性の高いサービスを提供します。
具体的には、両社がこれまで提供してきたSAP導入テンプレート(コベルコシステムの組立製造業向けSAP統合業務テンプレートの「HI-KORT」など)および導入ノウハウを共有することで、より柔軟にお客様のニーズに対応しつつ、SAPの短期導入の実現を目指します。これらテンプレートを活用することにより、例えば、製造業の会計・基幹業務を対象とした場合でも、最短7ヵ月で導入が可能です。今回の協業により、ISC-Jとコベルコシステムがそれぞれ、これまで培ってきた豊富な経験と開発実績、業務アプリケーション・スキルを活かし、特に、中堅・中小企業向けのSAPビジネスを積極的に展開します。
また、これまでコベルコシステムおよびISC-Jで提供してきた「On Demand AMS」の充実を図ります。「On Demand AMS」はお客様の業務領域の変更や拡大、インフラを含むシステム更新やバージョンアップなど、お客様のニーズに合わせてサービスのメニューを柔軟に選んでいただけるAMSサービスで、システム構築、運用、保守というシステムのライフサイクル全般においてお客様に価値をお届けすることができます。このため、低価格を重視するお客様から豊富なサポートを希望するお客様まで、さまざまなお客様のニーズに合わせて最適なサービスを提供します。
これに伴い、本年12月からは「AMSサポート・センター」として、ISC-JのAMS拠点(千葉県幕張地区)とコベルコシステムのAMS拠点(兵庫県神戸市)の連携をより一層強化します。コベルコシステムとISC-Jで合わせて300人を超えるSAPの専門集団が標準化されたツールと手法を用いることにより、既存のお客様はもちろんのこと、新規にAMSサービスをご利用いただくお客様にとっても高品質で、柔軟性の高いサービスを提供いたします。
以上
●コベルコシステム株式会社
設立:1983年10月1日
資本金:4億円
株主:日本アイ・ビー・エム株式会社 51% 株式会社神戸製鋼所 49%
●日本アイ・ビー・エム・サービス株式会社
設立:2007年1月1日
資本金:1億円
日本アイ・ビー・エム株式会社100%出資
※IBM、IBM ロゴは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、 http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
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OKIは、このたびコベルコシステム株式会社(代表取締役社長:奥田兼三、本社:神戸市中央区、以下コベルコシステム)にIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE?Server SS9100 (以下 「SS9100」)」をベースとした企業内のモバイルセントレックスシステム注1を納入しました。今回のシステムの特徴は、NTTドコモとKDDIの3G/無線LANデュアル端末を事業所内で混在させた上で、ユニファイドコミュニケーション注2を視野に入れた点です。OKIとコベルコシステムは、今回の導入をもとに、ノウハウの蓄積とソリューション開発を行い、両社協業によるIPコミュニケーションの拡販をさらに推進していきます。
コベルコシステムは、親会社である株式会社神戸製鋼所(以下 神戸製鋼)への大規模な企業内IPセントレックス導入を手がけ、その対応がまもなく完了するため、今回、コベルコシステム本社に企業内モバイルセントレックスの導入を行いました。
今回の導入によって、老朽化した社内システムの刷新と通信コスト削減、モバイル端末導入による電話取次ぎ業務の削減、ユニファイドコミュニケーション導入など、フレキシブルな組織運営とワークスタイル変革による業務効率改善を可能にします。
OKIのIPテレフォニーサーバ「SS9100」を採用したのは、コベルコシステムによる神戸製鋼所への大規模なIPセントレックス導入の水平展開ができること、無線LANを使ったモバイルセントレックスの豊富な実績があることや各キャリアのモバイル端末が混在して使えること、更に将来性の高いユニファイドコミュニケーションの実現が可能なことが評価されたためです。
本システムでは、既存の「SS9100」をデータセンタで共用し、障害時のために本社ビルにサバイバルサーバとIP遠隔ユニットを新設しました。電話端末としては、NTTドコモのFOMA?/無線LANデュアル端末「N902iL」320台とKDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」120台が本社ビルを中心に混在して配備されています。これらのモバイル端末は、社内では内線の無線IP電話機として利用するとともに、各拠点でも同様に内線電話として利用することができます。さらに、これらの端末は外出先で携帯電話機として利用することが可能なモバイルセントレックスシステムとなっています。
無線LANについては本社、各拠点含めてOKIのVoIP対応無線LANアクセスポイント「MWINS? BR2101」が23台設置されており、安価に音声の通話品質を確保できるばかりでなく、必要なセキュリティー確保、今回のようなマルチキャリア端末の混在収容を可能としています。また、固定電話機としてはIP多機能電話機が320台配備され、社内活用のみの従業員に利用されています。
各拠点間は、グループ内の情報基盤である「コベルコネット」によって接続され、VoIPゲートウェイ(IVGシリーズ)を設置することにより、フルIPで統合された拠点と一部PBXを活用した拠点のIPへのマイグレーションを実現しています。さらに、外線はひかり電話回線に変更し、通信コスト削減を実現しています。
また、ユニファイドコミュニケーションの取り組みとして、プレゼンス機能や、TV会議、アプリケーションからのクリック発信など多彩なコミュニケーション機能をPC上で実現できる「Com@W?ソフトフォン」のITシステム部門への導入や、「Com@WILLソフトフォン」、IP多機能電話機、3G/無線LANデュアル端末などの内線をワンタッチで呼び出せるPC上の無人受付端末「Com@WILLレセプション」の導入などアプリケーションを活用したコミュニケーション手法を採用しています。さらには組織変更にも柔軟に対応できる無線IP多機能電話機を試行導入するなど、効率化への積極的な対応も進めています。
今後OKIとコベルコシステムは、神戸製鋼所、コベルコシステム本社導入のノウハウを元に、無線LANの有効利用によるワークスタイルの変革とユニファイドコミュニケーションの導入によるITシステムとの連携により、競争優位性の確立、生産性向上を求める企業ユーザにIPテレフォニーシステムの提供を続けてまいります。
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注1 モバイルセントレックス | |||||||
IP電話の導入形態のひとつで、企業内のIPセントレックスで主に携帯電話型のモバイルIP端末を用いる。端末が携帯型なので、その機動性を活かして、事業所や座席レイ アウトにとらわれないワークスタイルを実現できる。 |
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注2 ユニファイドコミュニケーション | |||||||
様々なコミュニケーション手段を、IPネットワークに統合すること。例えば、音声、映像、会議などの機能をもつソフトフォンによりメールや業務アプリケーションと連携したコミュニケーションの迅速化をはかる。ユニファイドコミュニケーションの実現は、個人、組織の生産性向上と競争優位確立に大きく寄与し、これはグローバルな潮流になっている。 |
■システムの主な特徴 | |||||||||||||||||
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■システム構成図 | |||||||||||||||||
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以上
]]>システム近代化を進められているお客様の多くは、「ITをより戦略的に駆使し、経営の更なる刷新を図りたい」と考えています。一方で、「このためにシステムの保守・運用費用を削減してIT関連費用の増大を防ぎたいが、サービスのレベルは維持したい。」という悩みを持っています。関連するアンケート調査(※)によると、企業のIT関連費用全体のうち保守・運用費の割合は約65%を占めているとされ、この保守・運用費の削減なしに戦略的IT投資の実現は難しくなっています。
※添付写真1
このたび弊社が開始する新サービスは、「AMS(アムス)(Application Management Service)センター」を開設して、当該業務に必要な経験とスキルを持った技術者を結集し、お客様が「必要とされる時に必要なスキル・サービスを必要なだけ」提供することで、その矛盾を解決します。
従来までは、サービスレベルのピークに合わせた要員をお客様ごとに常時確保しておく必要があったため、仕事量に拘わらず固定的な費用が発生していました。この新サービスでは技術者を「AMSセンター」1ヶ所に結集し、組織として同時に複数のお客様に対応できるようにしたことから、お客様は仕事量に応じた費用を負担頂くだけとなりました(サービスの従量制契約)。
それぞれのお客様は、この新サービスによって、高いサービスレベルを維持しながらIT運用費を削減する事が可能となり、戦略的IT投資に資金を振り向けることが容易になります。
AMSセンターのサービス内容は、電話・FAX・メールでの相談はもとより、システム稼動後のシステム変更、トラブルの復旧等で、各業務に精通した技術者が、遠隔操作で、直接お客様のシステムを修正・構築いたします。将来的にはお客様のヘルプデスク、海外現地法人向けサービス、コンピュータ本体の維持管理等へサービスを拡張する予定です。また、昨今重要視されているセキュリティに関しても、ハード面(阪神大震災でも高い評価を受けた自家発電装置付きのコンピュータセンターにて保管・管理)、ソフト面(業界トップレベルのセキュリティ規定により厳密に運用)共に、万全の対策でお客様のシステムをお預かりいたします。
新サービスは、まず企業の基幹システムであるSAP社のR/3(ERPの世界シェアNo.1パッケージ)からサービス提供を開始します。今後は、お客様の海外進出サポート、特に中国を中心とするアジア圏での業容拡大を進め、3年後には要員規模90名、20億円規模の事業への成長を見込んでいます。
※添付写真2
これまで様々なお客様に提供してきたシステム最適化の経験とノウハウを集約した「AMSセンター」の開設によって、お客様の事業環境変化への迅速な対応等、経営力強化に今まで以上に貢献できると確信しております。
※社団法人日本情報システムユーザー協会『企業IT動向調査報告書2005年度版』の調査「保守運用費と新規投資の割合」による。
以上
※製品の詳しい内容はこちら
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/erp_ams/
従来、鋼材の在庫管理は「束単位」だが販売は「本数単位」という矛盾があった。そこに本システムを導入することによって、入荷から出荷まで「棒鋼一本ごと」の一元的な管理が可能になった。これは特に納期の短い注文に対して効果的で、仕入先も含めた製品把握により、入荷後即出荷というタイムラグのない体制で競争力を強化した。
また、入・出荷時の検品作業、トラック積み込み、送り状発行など、多くの業務を省力化できたことにより、事務作業で従来比約50%減、現場作業で約20%減という作業時間短縮を実現した。「本数単位」の管理にはそれぞれの鋼材の生産から出荷までの履歴情報も含まれるため、品質に関する顧客ニーズにも即対応。当然、誤出荷防止にも効果的だ。
さらに天候情報、品質情報、鋼材置場情報、トラックの出荷手配などの情報機能も併せて拡充・構築し、周辺関連サービス部門への情報提供も実施している。
今回、カネヒラ鉄鋼株式会社の現場管理技術とコベルコシステム株式会社のソフト技術の融合により、業界のニーズにこたえる「本数単位」という斬新な管理方法が実現したのだが、鋼材製品一本ごとの管理は今回のシステムがはじめてであり、システム化のニーズも高い。省力化、管理精度向上、顧客ニーズへの対応などの観点から、早くも鋼材商社からの引き合いがきている。
以上
]]>企業活動におけるネットワークの重要性はますます大きくなる一方、その技術の高度化、多様化に伴い増大するネットワーク運用負荷およびコストに対して、「ネットワーク・セキュリティ運用支援サービス」はその課題を解決し、企業における有効なリソース活用を実現します。
本サービスは、国内最大級のプライベートネットワークであるコベルコネット運営や多数のお客様のネットワーク構築・運用経験で培ったノウハウをもとに、ネットワークおよびセキュリティに関するIT環境の監視、診断、復旧支援、構成管理、パフォーマンス管理、運営コンサルティングを提供します。そして運営は神戸・灘浜にあるコンピューターセンター内に開設したデータセンターに専門技術者が24時間365日常駐し、有人監視、運用、管理を実施します。
<本サービスを利用するメリット>
以上
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コベルコパーソネルとコベルコシステムはアウトソーシングによる人事・給与業務・人材派遣管理とそれにおけるシステム導入を手がけ、約20社2万人の業務を請け負ってきました。
<各社役割>
そこでこの度『FORSYS』は、コベルコパーソネルとコベルコシステムの従来のアウトソーシングメニューにトッパン・フォームズ株式会社〔以下、トッパン・フォームズ。(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:福田 泰弘)〕のDPS(データプリントサービス)及び電子配信(でじ便)・電子帳票の各機能と連携し、本格的な外販を各社それぞれのビジネスの強みを生かした形により、新しい体制でアウトソーシングを手がけます。
『FORSYS』は
「人事管理、就業管理、福利厚生、給与計算を包括するパッケージシステムの提供/担当:コベルコシステム」
「人事・給与に関する業務の受託および人材派遣によるオペレーションサービス/担当:コベルコパーソネル」
「システムによって処理された給与明細等の出力・配信および電子保管サービス/担当:トッパンフォームズ」
の3つのソリューションパートによって構成され、人事・給与に関する全ての業務をサポートします。 また、『FORSYS』は上記それぞれのソリューションメニューを細分化してパート毎でお客様のニーズによりお選び頂く事も可能なため、効率的な業務改善と支援を柔軟かつ迅速に実現することが可能です。
なお、就業管理における就業実績収集については、現存のタイムカードシステム、オンライン入力管理、ICカード等による管理の他、この度2次元コードシステム(※)による就業管理の適用も可能になりました。2次元コードシステムのリアルタイム就業管理や人件費コストダウンにおけるコンサルティングを含め、豊富なアウトソーシングメニューにより、ユーザーの様々なニーズに応えて展開していきます。
『FORSYS』は2004年度には、業務受託企業数倍増の40社を目標とし、コベルコパーソネルとコベルコシステムの協業を推進し、ASP事業の拡大を図ります。 またコベルコシステムとコベルコパーソネルでは、今後もASP事業にさまざまなメニューを追加する事により、多様化するお客様のニーズに適した業務受託から、コンサルティング、システム導入、運用、保守までのトータルサポートでご提供を行っていきます。
※2次元コードシステム:
携帯電話と2次元コードの活用による人材派遣管理・就業管理システム。社員及び派遣社員自ら携帯電話でID、パスワードを入力し、人材派遣管理システムに接続して2次元コードをダウンロードし、それを社員証として使用。
2次元コードリーダに出勤時、退社時に読み込ませ勤怠情報を管理システムに通知します。通知された勤怠情報とあらかじめ設定していた予定勤務時間を照合し、その情報を派遣社員の管理担当者に電子メールで通知。
それにより日次における売上高、変動費管理によるコストダウン、インターネットでシフト管理、勤怠情報の転記入力削減、労務管理業務の効率化の実現をします。
以上
※製品の詳しい内容はこちら
https://www.kobelcosys.co.jp/solution_service/detail/forsys/
現在 製造業界では商品の差別化、高品質化、低価格化、低コスト化、商品開発期間の短縮が必須となり、バーチャル試作の基礎となる3次元設計及び解析の技術を身に付けた、即戦力となる技術者が、教育機関に求められています。しかし、現状は3次元設計及び解析の教育機関が不足し、その多くが未だに2次元からの脱却が進んでいないのが現状です。 また、設計・解析分野では、技術進化に対応した教育環境の構築とその教育及び教材の充実が必要不可欠とされていますが、高度な技術が要求される分野であるために、学校単位での教育提供とそれに伴う教育担当者を育成する環境整備が追いついていないという状況にあります。
そこでコベルコシステムでは、今まで培ってきたCAD・解析・技術計算・システム開発・インフラ構築・運用保守における導入事例とノウハウをもとに、工学系教育において、教育支援サービス『CAEDEKO』をご提供致します。
『CAEDEKO』は、3次元設計とCAEを融合した商品開発の体験・学習環境をご提供する教育支援サービスです。
『CAEDEKO』の教育支援サービスとして「①最新のアプリケーション・ハードによるシステム環境のご提供」「②設計・解析ノウハウを活かした教育カリキュラムと教材等のご提供」「③手厚い保守サポート支援のご提供」が挙げられ、これら3つの柱におけるトータル設計・解析ソリューションで、新しい授業スタイルを築きます。コベルコシステムでは特に「②設計・解析ノウハウを活かした教育カリキュラムと教材等のご提供」「③手厚い保守サポート支援のご提供」に重点を置き、他では類を見ないサービス内容を整えました。
その詳細は、②において「教育カリキュラムの作成支援」「設計テキストの提供」「演習用の解析実データ提供」「学生用コマンド集テキストの提供」「演習用テキスト作成及びテキストの改定」「必要に応じた操作研修、解析研修の実施」を実施。③では手間隙のかかる「ハードウェアやソフトウェアのメンテナンスサービス」「必要に応じたコンピュータシステムの調整(IDの更新削除やセキュリティー権限の再設定など)」等、万全のバックアップ体制でお客様をサポート致します。
『CAEDEKO』は、2005年度には10億円の売上を目標とします。なお、コベルコシステムは『CAEDEKO』のみならず神戸製鋼所や多くの企業のサポートで培ったノウハウを生かし、構造解析、流体解析などの各種CAEサービスの向上を図ると伴に、お客様のニーズに合ったコンサルティングから、解析環境の導入、運用、保守までのトータルサポートのご提供を行っていきます。
以上
]]>
SAPジャパン社の「SAP R/3」システムは充実した機能群の品揃えで様々な業種業態への適用が可能であり、統合された大福帳データベースによる情報の一元化を実現します。しかし、「SAP R/3」システムを稼動させるには、パラメータ設定と呼ばれる膨大なシステム定義が必要です。
そこで当社は組立製造業向けに、既に最適に組み合わされたテンプレート『HI-KORT』をご提供いたします。この『HI-KORT』は組立製造業における業務の流れにあった組織定義とパラメータ設定を行っており、導入から短期間でSAP R/3機能検証がスタートできます。
さらに、システム導入時において現行業務との差異があっても、テンプレートを熟知した120名の当社コンサルタントが、即時にその差を埋めるのに必要な業務プロセス及びシステム変更をアドバイスし、本番稼動までのトータルサポートでお客様のご要望を実現いたします。また、『HI-KORT』の完成を機に、コベルコシステムでは関西エリアでのデモンストレーションセンター(仮称:e-Bizソリューションセンター)を開設する予定です。このデモンストレーションセンターでは『HI-KORT』を初めとしてERP、SCM、CRM等当社e-Businessソリューションをご覧頂ける予定となっています。
当社は1994年のSAPジャパン西日本支店開設当初よりSAP R/3を事業化し、SAPジャパン社と伴に歩み、様々な業界でのシステム最適化を通じて培ってきた知見とノウハウを最大限に活用して「事業変化への迅速な対応」「業務の標準化・効率化」「統合データベースの一元化による生産性の向上」を実現してきました。これからも「SCM、CRM、EC、Web対応等将来にわたる情報システム拡張の基盤整備」、に対応すべく幅広いご提案をさせていただきます。
以上
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『JoyScheduler』は、製造業における煩雑な生産計画の作成において、MRP、山積み・山崩し計画、優先順位計画といったベーシックな計画機能に加え「遺伝的アルゴリズム(GA)」+「焼きなまし法(SA)」の応用による「最適計画機能」を装備し、最適な生産計画をスピーディに立案します。
それによりリードタイム短縮、段取り時間縮小など、目的ごとに“最適な計画”を自動的に作成でき、納期遅れなどのスケジューリング結果を各種チャートで的確に評価する事が可能です。さらにERP、生産管理システムとのデータ連携によって、外部からの起動、停止、計画処理等も簡単に行えます。またパソコンによる簡単・スピーディな製造計画作成によって計画立案担当者の負荷を大幅に軽減するだけでなく、各部門での情報共有化と計画精度の向上により、部門間の調整業務に費やされていたコスト・人員の削減が可能になり、直接部門の人員の稼動率を高めることが出来ます。『JoyScheduler』は、この高機能を兼ね備えて低価格180万円を実現しました。
当社ではパッケージ販売にとどまらず、コンサルティング・現状分析からプロトタイプ作成、システムのカスタマイズ、教育支援、保守・運用までのトータルなサービスメニューが対応可能であり、『JoyScheduler』とERP、SCMなど周辺・基幹システムとの連携についても幅広い提案を実現いたします。
『JoyScheduler』は、現在数十社からの引合いを頂いており、今後の引合い増に対応すべく当社はさらに体制を強化していく予定です。また、生産管理システムを含めたトータルソリューション提案により外販の主力ビジネスとして発展させていきます。その一環として、2ヶ月に1回関西でのセミナーの開催を計画しており、より多くのお客様へご提案を行い、顧客満足度向上にも繋げて参ります。
以上
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当社はこのほど、通信需要の増大に伴い、通信の質の向上とコスト削減を図るために、社内および関連会社を含むグループの基幹ネットワークを再構築することを決定しました。来年1月より順次*1IP-VPN(Internet Protocol-Virtual Private Network=IP仮想閉域網)への移行を開始します。
当社の基幹ネットワークは1986年に「コベルコネット」(独自の音声を中心とした専用線ネットワーク、以下「音声網」)を構築し、1998年以降、製品の受発注や諸経費の管理、インターネットの閲覧や電子メールの送受信の「データ網」はIP(Internet Protocol) に統合してきました。しかしながら、設備の老朽化、コスト高などが問題となっていました。
こうしたことから、基幹ネットワークの再構築についての検討を行い、通信需要への迅速な対応、レスポンスの向上及びコスト削減を目的に、「データ網」と「音声網」の統合によるIP-VPN網への全面移行を決定したものです。これにより、使用回線数の削減や通信機器の統合・保守・運用を見直すことで通信コストを従来の30%程度削減し、伝送のレスポンスも約2倍改善される見込みです。
新ネットワークでは、当社及びグループ会社の全国130事業所、800回線の音声網を*2VoIP (=Voice over Internet Protocol)技術により、データ網とともにIP-VPN上に統合しています。このVoIPによる音声網としては国内最大級となります。また、IP- VPN網には、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTTコミュニケーションズ)の商品「Arcstar IP-VPN」をベースに、既存のネットワークの運用を手がけてきたコベルコシステム株式会社(以下コベルコシステム)が中心となり、設計・構築から保守・運用を行います。なお、今回の導入に際し、当社・コベルコシステム・NTTコミュニケーションズの3社で、本年5月から6月にかけて当社内の既存ネットワークの一部を使って実証試験を実施し、実用性の確認を行っています。
新ネットワークは、神戸製鋼グループの基幹ネットワークとしてだけでなく、顧客への情報サービスや社外との協業など、事業競争力強化に向けた戦略的インフラとしても活用していく考えです。また、コベルコシステムでは、本ネットワークの一部を活用した回線販売事業やネットワーク構築のノウハウを活かした企業向けコンサルティング事業を強化していく予定です。
以上
語句解説
*1I P-VPN
電気通信事業者が提供するインターネット技術を応用したプライベートネットワーク。通信事業者の閉域IP網を通信経路として用いる(インターネットを経由しない)ため、セキュリティや通信品質に優れたIP通信が可能。
*2 VoIP
電話の音声の伝送/接続/制御をインターネット、イントラネットなどのIPネットワーク上で実現する技術。
参考資料
●現状ネットワークのイメージ
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