RPA (Robotic Process Automation)

RPA (Robotic Process Automation)

システムを横断して業務プロセスの自動化と生産性向上を実現するRPAの導入・活用を支援します。

概要

働き方改革とRPA

働き方改革を実現するため、業務のさらなる生産性向上に取り組もうとする企業が増えています。そのような中、人手を介さず業務の自動化を促進する有力なIT技術としてRPA(Robotic Process Automation)が注目されています。コベルコシステムでは、UiPath社のRPAをお客様の基幹業務に適用し、働き方改革の推進を支援します。

RPA(Robotic Process Automation)とは

特長・効果

RPAソリューションの特長

複数のシステムを横断して処理

単一のシステム内だけの処理ではなく、WebやExcel、その他の社内システムなど、複数システムを横断して処理します。

既存プロセスを自動化

従来のシステムはプロセスの再構築を目的としているのに対し、RPAは既存のプロセスの自動化を目的としています。そのため、導入期間が短く、早期に効果を享受できます。

比較的安価から導入可能

PC1台単位でソフトウェアをインストールすることができ、比較的安価からRPAを導入することができます。

RPAの特長:複数のシステムを横断して処理、既存プロセスを自動化、比較的安価から導入可能

RPAの導入効果

RPAの導入効果は適用業務によって差はありますが、直接的な効果として、対象業務のミス撲滅、時間短縮、24時間365日対応の実現が挙げられます。そして、それらによるコスト削減、コンプライアンス遵守といった間接的な効果が期待できます。また、長期的な効果として、社員(人材)の有効活用などが挙げられます。

RPAの導入効果:短期的効果(直接的効果と間接的効果)および長期的効果

導入実績

製造業A社 経理部門:四半期決算時の有価証券評価登録業務

経理部門にて負荷の集中する四半期決算時における有価証券評価登録業務を、RPAを活用して自動化しました。
結果、人手を要する時間を96%削減し、転記ミスなどの人的エラーをゼロにすることができました。

製造業A社 経理部門:四半期決算時の有価証券評価登録業務へのRPA適用

製造業A社 経理部門:四半期決算時の有価証券評価登録業務へのRPA適用

製造業B社 購買部門:仕入先への支払通知書送付業務

RPAを活用し、(1) ERPから仕入れ先ごとに支払通知書データをダウンロード、(2) ダウンロードしたデータをファイル圧縮、(3) 圧縮ファイルを仕入れ先ごとにメール送信、の一連業務を自動化しました。
結果、年間で約660時間かかっていた処理を17時間に短縮し、大幅な業務負荷の削減を実現しました。

サービス業C社(全社):社員の勤務実績登録業務

RPAを活用し、これまで社員一人ひとりが実施していた(1) 打刻時間管理システムから出社・退社時刻を取得、(2) 出社・退社時刻を15分単位にまるめ、(3) 勤怠管理システムへまるめた時刻を登録、の一連業務を自動化しました。
社員一人あたり毎月15分ほどかかっていた処理を30秒に短縮したことに加え、総務部門による情報の転記や打刻のまるめチェックなど、次工程の業務がなくなり、会社全体で業務負荷が削減されました。

UiPathについて

UiPath

コベルコシステムでは、デスクトップ型とサーバー型の両方に対応し、グローバルでの導入実績が豊富で、サポートが充実しているUiPath製品を採用しています。

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