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コロナ禍のビジネスの変化を乗り越えろ(オンラインセミナー)
変化対応を見据えた基盤構築とコストダウン

開催日:2020年10月26日 (月)
主催:コベルコシステム株式会社
協賛:キヤノンITソリューションズ株式会社

本セミナーでは、以下の3本立てでビジネス環境の変化を乗り切れるシステム再構築の手法を、事例を交えて紹介します。
1)変化対応力を持ったシステム基盤構築への道すじ、2)ランニングコスト削減を実現するIT資産最適化の手法、3)システム刷新やDX時代に向け威力を発揮するローコード開発

経済産業省より「DXレポート」が公表され、多くの企業がDXに向けた取り組みを実施しています。同レポートでは、2025年までにシステム対応の波に乗り遅れた企業は多くの事業機会を失うということが記載されています。また昨今、新型コロナウイルスによる影響や顧客ニーズ・ビジネスモデルの多様化など、ビジネスの環境が変化しつつあります。
こうした波を乗り越えるべく、レガシーシステムの刷新による早急な基盤整備と、IT資産のコスト削減によるDXへ向けた投資が重要となっている一方で、多くの企業では何から始めればいいのかがわからないという悩みを抱えています。システム再構築を円滑にすすめるためのポイントとして、現状の資産の把握、運用・保守効率の向上を見据えたアーキテクチャの採用、ライセンスコストの見直しが挙げられます。

是非、セミナーを通じてヒントをお持ち帰りください。

こちらのセミナー・イベントは受付を終了しております。

開催後レポート

無事に開催しました事をご報告させていただきます。当日は、7社のお客様にご参加いただきました。ありがとうございました。

参加したお客様の声(一部)
  • 「従来、所与のものとしてあまり気を付けて来なかった点なので、一度コスト削減の可能性について検討してみたいと感じました。」(鉄鋼業様)
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アンケート結果集計グラフ
社内システムご利用期間

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アンケート結果集計グラフ
データベース運用における課題(複数回答)

プログラム

15:00~15:05 はじめに
15:05~15:35 変化対応力を持ったシステム基盤構築への道すじ
コベルコシステム株式会社
DXに向けた取り組みが急務となる中、既存システムが足かせとなっている企業も少なくありません。
これまで、数多くのシステム再構築に携わったことで蓄積されたノウハウを基に、システム刷新を進める上で重要となるポイントについて、既存のIT資産分析と効率的な言語移行という2つの観点から事例を交えて紹介します。
15:35~15:55 ランニングコスト削減を実現するIT資産最適化の手法
コベルコシステム株式会社
今後のビジネス変化を耐え抜くにあたり、IT資産運用のコスト削減は重要な課題となります。今回はIT資産の中でもデータベースに着目し、最適化によるコストダウンの手法を紹介します。
15:55~16:15 システム刷新やDX時代に向け威力を発揮するローコード開発
キヤノンITソリューションズ株式会社
目まぐるしくビジネス環境が変化するDX時代に向けて、レガシーシステムの早期刷新と開発効率化は必須です。本セッションではローコード開発の必要性と、システム刷新2事例を紹介します。
16:15~16:30 質疑応答・クロージング

開催情報

日時 2020年10月26日 (月) 15:00~16:30(受付 14:50~)
参加対象者 レガシーシステムからのシステム刷新をご検討のお客様
IT資産(データベース)運用コストの削減に課題をお持ちのお客様

※同業他社、参加対象外のお申込みはお断りする場合がございます。
※受講可否をセミナー事務局よりメールでお知らせします。
定員 制限無し
参加費 無料・事前登録制
会場

オンライン配信(Webex)
・本セミナーはCisco Webexを使用します。パソコンでの受講を推奨します。
・初めてWebexをご利用になる場合、ソフトウェアのインストールが必要です。
・セミナー参加のご案内を「コベルコシステム株式会社(messenger@webex.com)」よりメール配信しますので、受信設定をお願いします。

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