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ソリューション&サービス

ITモダナイゼーション

ビジネスの柔軟性と俊敏性を高めるレガシーシステムの刷新

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ソリューションの概要

企業をとりまく環境が大きく変化する中、ビジネス基盤であるITにも変化に迅速に対応できる柔軟性と俊敏性が求められています。これからのITは、業務効率化だけでなく、ビジネスを加速し、お客様の思い描く戦略を推進する原動力にならなければなりません。
コベルコシステムのITモダナイゼーションは、メインフレームをはじめとするレガシー資産をビジネス環境や社会環境の変化、技術進歩などに対応できるようなアプリケーションやインフラ基盤へ移行し、ITの柔軟性と俊敏性を高める戦略的なレガシーマイグレーションサービスです。

 

レガシーシステムについて

コベルコシステムでは、メインフレームなどのクローズドシステムだけでなく、オープンシステムであっても保守等に改善が必要なクライアントサーバシステム(VisualBasic、PowerBuilder等による実装)もレガシーシステムとして捉え、マイグレーションをご支援します。
・ホストシステム
専用の端末やアプリケーションを使用するため、導入・運用コストが高く、柔軟な変更が難しい。単一ベンダに強く依存し、将来のサポート提供にも不安がある。
・クライアントサーバーシステム
専用アプリケーションをインストールする必要があるため、導入から運用管理までにかかるコストが高い。オープンシステムであっても外部システムとの連携が困難。

レガシーシステムの問題点

1. 運用・保守コストが戦略的なシステム投資を圧迫している
レガシーシステムの保守・運用を単一ベンダに依存している上、アプリケーションの追加などを繰り返し、保守・運用にかかる固定費が増加し続けている。

2. ビジネス環境の変化に合わせてシステムが追従できない
レガシーシステムはアプリケーションとインフラ基盤が密接に関連付けられているため、システムごとにインフラ基盤を構築・運用しなければならず、ビジネス環境の変化に対して柔軟に対応することができない。

3. 技術やノウハウの継承が困難
長期にわたり開発・保守が行われてきた結果、仕様書類が陳腐化している上、担当者の定年退職、COBOLやPL/Iプログラマーの不足などにより技術・ノウハウの継承が困難。

 

ITモダナイゼーションの手法について

ITモダナイゼーションにはリホストやリライトなど様々な手法があります。コベルコシステムでは、企業の競争力強化を実現するために、これらの手法を最適に組み合わせて採用することでレガシーシステムの柔軟性を高めつつ、ビジネスニーズに即した最適化を実現します。

 

手法 説明
リドキュメント ホストのプログラム、データなどを調査し棚卸・分析する
ラッピング
ホストをそのまま残し、外部システムからアクセスできるようなインターフェースを用意する
リホスト ホストのプログラムやデータをそのままコンバージョンソフトを使いオープンな環境に移植する 
リライト ホスト上のプログラムやデータの仕様はそのままに、プログラムはCOBOLやRPGなどからJavaやCなどで書き直し、データは新たにデータベースを作る
※クライアントサーバーシステム上のVisualBasic、PowerBuilder等についても同様
リエンジニアリング
ホスト上の資産は捨て、業務内容やプロセスの見直しも含め一から全て作り直す
リアーキテクチャ
システム基盤全体を見直し、柔軟性・拡張性のあるアーキテクチャに変更する

機能・特長

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