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価値を提供するのは、人財です。

社員の気質は一口で言うと、 「真面目、誠実、やり遂げる」

コベルコシステムの社員に自慢できることを社内アンケートしたところ、圧倒的に多かったのがこの3つです。これまで長年お客様企業の事業に直結する基幹システムの構築や運用に関わることで醸成されたコベルコシステム社員の気質です。お客様のプロジェクトに向き合う姿勢や実行力をご評価頂き、お客様からも同様のご評価を頂くことで、信頼関係を強固なものとしてきました。

業務ニーズの本質を把握できる、 「プロフェッショナル集団」

業務ニーズの本質を把握できる、「プロフェッショナル集団」

お客様の課題や要求事項を詳しく正確に理解・共有し、価値を提供していくためには、役割や立場に応じた業務知識とその実践スキルが重要です。社員はKCP認定制度(KOBELCO SYSTEMS Certified Profession)のもとで、より高い能力をもったプロフェッションを目指しています。また、「生産管理」や「物流管理」、「経理・財務」などの8分野には、コベルコシステム独自の匠として認定された「アプリケーションマスター」がいます。

プロフェッショナルを輩出する コベルコシステム独自の制度

学習と実践のシナジー効果を追求する、
アプリケーションマスター認定制度

お客様の課題や要求事項を詳しく正確に理解・共有するには、業務知識とその実践スキルが重要と考え、独自の「アプリケーションマスター認定制度」を施行しています。スキル習得レベルに応じて「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」の3つのレベルを設け、また、「生産管理」や「物流管理」、「経理・財務」などの分野ごとに、コベルコシステム独自の匠として認定したプロフェッショナルな人財が揃っています。

学習と実践のシナジー効果を追求する、アプリケーションマスター認定制度
初級

提案・開発(特に内部設計・制作段階)・運用において、一般的・基礎的業務知識/スキルを保有

中級

提案・開発(特に要件定義・外部設計段階)・運用において、専門的・総合的業務知識を保有し、スキルとして活用

上級

提案・開発(特に分析・評価段階)・運用において、お客様をリードできるレベルの高度な専門的・総合的業務知識をナレッジ、スキルとして活用

プロフェッショナルの育成と専門性の追求、
複線型プロフェッショナル職制度

学プロフェッショナルの育成と専門性の追求、複線型プロフェッショナル職制度

社員一人ひとりが、自分の将来に向けたワークキャリアを考え、プロとしての自覚を持ち、自律的にスキルアップしていくための基本的な仕組みとして複線型プロフェッショナル職制度を採用しています。特に、お客様に対して質の高いサービスが提供できることを狙いとして、お客様と接する職種はスペシャリスト認定を条件として昇格する運用にしています。スペシャリストは「コンサルタント」、「セールス」、「プロジェクトマネージャー」、「ITスペシャリスト」に分類されており、各職種ごとにハイレベルな人財の育成・登用および目指すべき人財像として、KCP認定制度(KOBELCO SYSTEMS Certified Profession)を設けています。

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