SAP ERP プラントエンジニアリング業向けテンプレート (HI-KORT for Eng.)

SAP ERP プラントエンジニアリング業向けテンプレート (HI-KORT for Eng.)

プラントエンジニアリング業に特化して、工事進行基準対応、内部統制を強力にサポートするSAP導入テンプレートです。

概要

プラントエンジニアリング業界向けSAP導入テンプレート

HI-KORT for Eng.は、プラントエンジニアリング業、建設業に特化し、プロジェクト管理から会計システムまでを網羅できるSAPテンプレートです。
プロジェクト管理のためにはWBSの作成が必須ですが、本テンプレートではExcelを利用することでユーザーインターフェースを大きく改善しています。より精緻なコスト管理、進捗管理を実現することができます。

HI-KORT for Eng.とは?

エンジニアリング業、建設業での“プロジェクト管理型”の業務に特化したシステム構成、機能を有しています。

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注:エンジニアリング業の“プロジェクト管理”のため、製造業の生産形態とは違います。他のテンプレートとの比較のために載せています。

対象モジュール
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機能・特長

HI-KORT for Eng. の主な機能

会計機能
  • 各業務取引が会計データをリアルタイムに自動的更新します。
  • ドリルダウンにより最終的に元伝票まで遡及した照会が可能です。
  • 部門別損益の計画/実績対比、各財務諸表のレポートが出力できます。
工事案件管理機能
  • 引合/受注⇔案件登録が自動連携しています。
  • 工事番号(含:事前購買・引合)は、WBSにより管理されています。
  • 工事番号単位で原価計画〜売上計上の収益を管理できます。
  • 購買要求済・未発注、発注済・未検収金額の早期把握が可能です。
  • 見積、受注工事、実行開始、完了をステータス管理できます。
購買管理機能
  • 購買要求〜見積依頼・比較〜注文〜検収の一連業務をカバーしています。
  • 複数伝票(例:発注)の串刺し検索が可能です。
  • 伝票のリビジョン管理が可能です。
  • 購買依頼/発注時の承認プロセス
販売管理機能
  • 受注確度別による引合管理ができます。事前引合からも登録可能です。
  • 内示〜正式受注による管理も可能です。
  • 請求書発行による売上計上、また、別タイミングでも計上可能です。
  • ワークフローによる承認プロセス機能を有しております。

内部統制の強化に繋がる機能を装備

伝票起票と同時に入力チェック、自動設定がおこなわれて、承認ワークフローを組み込んだ権限牽制とあわせて、 人手を介することなく、伝票起票から元帳更新、レポート出力まで一気通貫でデータ連携されます。
レポート上の金額・数値から発生源伝票までトレースすることが可能ですので、内部統制の強化にも繋がります。

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工事進行基準に対応

2007年12月に、工事進行基準の運用について会計基準・適用指針が発表されました(企業会計基準第15号)。 平成21年4月1日開始事業年度より、受注高や工期などの制限なく、ほぼ全面的に工事進行基準を適用させることが明記されています (『工事』は、土木・建築のみだけではなく、造船や機械装置の製造契約も含まれる)。
貴社への適用は今後検討する必要がありますが、計算に必要な情報およびその業務は、プロジェクト管理モジュールを中心にSAPで管理することができます。

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  • 原価計算は、『原価比例法』を実装しております。『作業進捗率』の場合はご相談により実装いたします。
  • 完成基準のオーダーも工事進行基準と並列して扱えます。 (結果分析キーを分けて設定)
    これにより、保守サービス等工期の短いオーダーは、従来どおりの完成基準で管理できます。

導入事例

株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンス様

株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンス様

経営課題の早期解決と内部統制を確立するためにSAP向けテンプレート「HI-KORT」を選択

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