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パッケージ

A-FTU (ファイル転送ユーティリティ)

異種プラットフォーム間のシステム連携を容易に実現。
データ転送を中継手段とするシステムの自動運用を促進します。

A-FTU(Advanced File Transfer Utility)』は、TCP/IPネットワークでつながるメインフレーム(ホスト)、アプリケーション統合サーバー、UNIXサーバー、Windows PC間において、ファイル転送とそれに付随する様々な機能を提供する、当社独自のユーティリティです。

A-FTUをご利用いただくことで、これまで人手を介して実行していた転送前の準備、転送処理、転送結果の確認、後続処理の実行という一連の作業をすべて自動化することができ、人為ミスの防止や人件費の削減といった効果が期待できます。

元々、A-FTUは神戸製鋼所様向けの基幹ユーティリティとして開発され、1993年より今日に至るまで充分な実績を積んできております。2003年7月より、TCP/IPに対応した異機種間データ連携によるシステムの自動化をご要望されるお客様の声にお応えする形で、安価にてA-FTUをご提供させていただくこととなりました。長期に渡る実績とともに、A-FTUをより安心してご利用いただけるよう、導入時・導入後の技術支援サービス(有償)もご用意しております。

もし以下のようなご要望をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談下さい。

  • ホストで蓄積した資産をPCやUNIXサーバー上のシステムで活用したい。
  • センターのDBに各拠点からのデータをアップロードして集計するシステムを夜間バッチで自動化したい。
  • ホストから各拠点のDBサーバーへ必要な業務データを自動配置するシステムを実現したい。

| 機能 | 特徴 | イメージ図 | 価格体系 | 導入実績 | 稼動条件 | 製品評価版ダウンロード |

機能

  • 機種を問わず起動したサイトから送信・受信をともに実行することができます。
  • データ転送後に受動サイトにて任意の後続処理を実行させることができます。
  • データ転送前に受動サイトにて任意の準備処理を実行させることができます(ホスト以外)。
  • データ転送中に項目ごとにまったく異なる文字コード変換方式を適用させることが可能です。
  • EBCDIC、IBM漢字、PACKやZONE、Shift-JIS、EUC-JP、UNICODEなどのコード変換ができます。
  • 転送中にファイル・レイアウトの編集が可能で、固定長レコードをCSVにすることもできます。
  • 転送時にデータを圧縮して転送することが可能ですので、ネットワーク負荷を抑えられます。
  • 転送パラメータを記載したファイルを利用した自動運用が可能です。
  • 起動時にIPアドレスや転送ファイル名などの転送パラメータを動的に指定できます。
  • 転送ファイル名や後続処理などの転送パラメータは、起動側・受動側のいずれでも定義できます。
  • 起動側・受動側の双方で転送結果ログを用いた任意の処理による自動運用が可能です。
  • 起動側では戻り値やコンディション・コードによる成功/失敗のハンドリングが可能です。

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特徴

  • OS/390からLinuxやWindowsまで、幅広いOSに対応しています。
  • 圧縮やコード変換の処理では一時ファイルを生成することなく、オン・ザ・フライで実行します。
  • TCP/IPを利用したピア・ツー・ピア方式で通信するため、すべてのノードは対等になります。
  • シンプルで処理が軽く、転送処理で使用されるリソースは軽微です。
  • 転送ファイルのパスなどの情報を予め登録しておく必要はありません。
  • 転送処理は常駐タスクではなくバッチ実行されますので、リソースを占有しません。
  • ファイル転送と付随処理に特化した仕様となっており、余計なオプションは必要ありません。

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イメージ図

 
※各プラットフォームにおいて、A-FTUの導入が必要です。   ※転送処理の成功/失敗に関わらずログ処理は実行されます(ログ処理指定時)。

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価格体系

ITコストの削減が叫ばれる昨今、システム担当者には低コストで高品質なシステムを構築することが要求されています。ファイル転送ユーティリティを開発または購入される場合、以下のようなコストが発生します。システム規模によっては、ファイル転送のためだけに何千万もの費用が必要となることも想定されます。

ケース 主なコスト
委託または自社開発 開発費、保守要員の人件費、改修費
他社パッケージの購入 CPU/LPARごとの製品ライセンス料、オプション製品の価格、サポート料

A-FTUはオプション不要、コンピュータ台数単位のライセンス形態です。同じ1台のコンピュータ上であればCPUやLPAR、OSの数に関わりなく1台分の価格でA-FTUをご利用いただけます。
A-FTUは、価格面でもご期待にお応えできる製品です。是非ご相談下さい。

  • 大量・一括導入の際には、お得なボリューム・ライセンスもご用意しております。
  • ハード筐体単位でのご提供となります(LPARでご自由にお使い下さい) 。
  • 本番機とスタンバイ機に導入する際、常時稼動するコンピュータの台数が1台であれば、1台分のライセンス料でご提供させていただきます。
  • 技術サポートをご契約いただいたお客様には、年間を通じて以下のサービスをご提供します。
    平日の9:00 ~ 17:00のお問合せ対応、 OSバージョンアップへの追従のサービス
  • 夜間・休日の技術サポートが必要な場合、ご相談下さい。

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導入実績

  • 神戸製鋼所をはじめ、電機メーカー、大手都市銀行、その他金融系のお客様にて多数ご活用頂いてます。
  • ボリューム・ライセンス販売を含めて20本以上の導入実績があります(2006年2月現在)。

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稼動条件

■対応プラットフォーム一覧
プラットフォーム OSのバージョン
メインフレーム OS/390 V2R6 ~ V2R10、z/OS V1R4~V1R8
AP統合サーバー OS/400 V4R3 ~ V5R4(i5/OS)
UNIXサーバー AIX 4.3 ~ 5.3(32bitエミュレーション)
HP-UX(PA-RISC) 10.20 ~ 11i(11.11)
Solaris(SPARC) 8 ~ 10
PC(AT互換機) Windows 2003,2000,XP
Linux(RedHat、MIRACLEほか各種Linux)

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ダウンロード

■製品評価版
日付 試用期間 バージョン ダウンロード
2010/01/07 2010/06/30 Windows用 V3.0

※Windows用以外のA-FTU評価版については、お手数ですがA-FTUサポートまでお問合せ下さい。

パンフレットのダウンロード (PDF:390KB)

※A-FTUは、コベルコシステム株式会社の登録商標です。

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お問い合わせ
ICTソリューション本部 営業部
FAX : 078-261-6105