PDM-ChronoStar活用によるBOMを中心とした類似設計の効率化
日工株式会社様
PDM-ChronoStar活用による
BOMを中心とした類似設計の効率化」
~必要な時に、必要な情報を誰でも迅速に利用可能~
製造業では市場が求める製品を出来るだけ短期間で開発・生産し、他と差別化できる技術力をどう生み出し、維持・向上していくかが大きな課題である。これまで蓄積してきた技術力をどのように維持・向上していくのか、また製品在庫、仕掛在庫、部品・材料在庫の削減、労働時間の削減など、生産性の効率化と技術力の継承が大きな課題となっている。日工株式会社は、他社と差別化できる技術力とサービスの向上のためにITを積極的に活用していこうと、2005年9月に技術情報管理システム導入を決定し、2006年4月から本格稼働しました。 |
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| お客様ニーズ | 導入効果 | コベルコシステムに決めた理由 | お客様情報 |
お客様ニーズ
「会社の財産である技術力継承」と「スピーディーな設計生産活動」を目指したい 弊社が技術情報管理システムを導入したのは製造業全体が抱える技術力の蓄積・継承の課題を解決することのほかに、将来的なことを視野に入れた3つの目的、「設計時間の削減」「カスタマーサービスの充実」「資材発注業務の省力化」のためです。 システム導入前までは、CADで設計したものを用紙に印刷していただけの状態でした。納品した製品の設計図面は書庫に保管し、似たような仕様の製品を受注した際には、参考になる設計図面を探す、という作業を繰り返していました。生産しているのが大型製品ということもあって、一つの製品の設計図面も膨大な枚数になってしまっていたので、その管理のためのワークロードは多大なものです。 |
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導入効果
成功イメージは、「会社の財産=技術力の継承」と「社員のワークロード削減」
実際の効果は3年後、それでも成功をイメージできることがある 技術情報管理システムを導入したからといって、すぐに効果がでるわけではないでしょう。実際の効果は、3年から5年後だと思っています。ただ、われわれがこのシステムを導入することで得られる大きな効果をイメージするならば、「紙と人の頭の中にある技術力を会社の財産として次世代に伝える」ことと「情報の共有化で『楽』になる」、社員のワークロード削減にあると思っています。 |
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紙と人の頭の中にある技術力を会社の財産として次の世代に伝える まず弊社の社員も年々高齢化してきています。現在会社の平均年齢は42~43才くらいでしょうか。このような状況で、ベテラン社員の膨大な技術情報が頭の中と、製品化されてきた設計図面の用紙にしか残されていないことです。これらの問題は今回の技術情報管理シスムでは、必要な時に、必要な情報を誰でも迅速に利用可能になることはもちろん、会社の財産としての技術力を次世代に伝えることができます。 情報の共有化で「楽」になる、社員のワークロード削減 さらに弊社は一品受注生産で、生産する製品が大きく、耐久年数も長いことから、類似製品の受注サイクルが5年~10年間のサイクルになってしまい、そのたびごとに昔の図面を探し出し、それを参考にほとんど一から設計していました。しかし、このシステムを導入し図面や技術文書が一元管理されることで、必要なときに必要な図面の再利用が簡単にできるようになり、設計時間の大幅な削減が期待できます。社員全員がシステムの活用に慣れたら、単なる「ワークロードの削減」だけでなく、今よりもずっと「楽」に且つ「質の高い」仕事ができるようになる、と考えています。 |
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コベルコシステムに決めた理由
製品のカスタマイズ性と充実したサポート体制
今回の技術情報管理システム「PDM-ChronoStar」導入を決めるにあたっては、製品のカスタマイズの容易性とコベルコシステムのサポート体制が大きな決定要因だと考えてください。具体的には、自分たちの使いやすい仕様にカスタマイズできること、導入ステップ毎にコストを最小限に抑えることができ、将来の拡張性もあること、そして、サポート体制としてコベルコシステムさんは、「自分たちの課題を安心して相談でき、専門的に対応できるスタッフ」がいらっしゃったことです。
お客様の声
| お客様名 | 日工株式会社 |
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| 本社所在地 | 兵庫県明石市大久保町江井島1013番地の1 |
| URL | http://www.nikko-net.co.jp |

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ビジネスソリューション営業本部
製造組立営業グループ
FAX : 078-261-9050











