経営課題の早期解決と内部統制を確立するためにSAP向けテンプレート「HI-KORT」を選択
株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンス様
経営課題の早期解決と内部統制を確立するために、 コベルコシステムでは実績のあるSAP向けテンプレート「HI-KORT」を活用し、神鋼エンジニアリング&メンテナンス(神鋼EN&M)様の統合基幹システムの導入と開発、そして運用サポートまで、一貫したサービスを提供しました。経営トップの判断によって、わずか8ヶ月という短期間で、統合業務(ERP)パッケージを適用した新たな基幹システムの構築を実現しました。 |
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| お客様ニーズ | ソリューション | 導入効果と成功要因 | 将来の展望 | お客様情報 |
お客様ニーズ
会社統合を円滑に推進した経営統合システムの再構築
神鋼EN&M様は、2004年に神鋼メックス様と神鋼プラント建設様が合併して誕生した総合エンジニアリング会社。両社の合併によって、基幹業務システムを統合することとなったが、このとき、経営トップからは「当社の仕事の進め方に合わせたシステムを作るのではなく、世の中のシステムで使われている仕事の進め方に当社の業務を合わせるように」という経営指針が示された。そこで、ERPパッケージを適用した新たな基幹システムの構築がスタートしました。
ソリューション
今回のシステム構築は、当社のSAP A-1テンプレート「HI-KORT」を用いて、コベルコシステムを全面的な導入パートナーとして導入されました。ERPパッケージ選定にあたっては、「パッケージに変更を加えず、そのまま適用する」という大前提に立った評価から、SAP+HI-KORTをご選定いただきました。
導入効果と成功要因
成功要因は実績あるテンプレートと一貫したサービス
神鋼EN&M様の新基幹系システムでは、業務フロー統一化や各種電子化による待ち時間短縮などの課題に取り組みました。
導入にあたっては、第1ステップとして販売管理(SD)、財務管理(FI)、購買管理(MM)、管理会計(CO)、プロジェクト管理(PS)、従業員経費管理(TV)を適用し、続く第2ステップでは、データウエアハウス(BW)と他システム連携(XI)を導入しています。第1ステップまでのシステム開発では、稼動まで8ヶ月という短期間での導入を実現しました。
本稼動後には、経営課題の解決をはじめとして、部門損益のリアルタイムでの把握も実現しました。SAP標準のワークフローを活用したことで、業務的にもシステム的にも内部統制を確立いたしました。また、全社共通の統合データベース群の構築と活用を可能にし、紙伝票の廃止と各種伝票処理の電子化によって、二重入力を廃止しました。
成功の背景には、経営トップの強い意志と全体的な推進組織となった「業務統合プロジェクト室」の役割が多大でした。
さらに、導入実績のあったコベルコシステムのHI-KORTを利用して短期間での導入が行えた点、コベルコシステムによる「導入から保守・運用」までの一貫したサービス提供も成功要因であったといえます。

将来の展望
神鋼EN&M様では今後、第2ステップで導入したデータウエアハウスと他システム連携を活用し、既存資産の有効活用や経営情報のレベルアップを図っていくお考えです。
お客様情報
| お客様名 | 株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンス |
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| 本社所在地 | 兵庫県神戸市 |
| 資本金 | 1億5,000万円 |
| 売上高 | 520億円(2005年度実績) |
| 従業員数 | 1399名(2006年3月末現在) |
| URL | http://www.shinkoen-m.jp/ |

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