コベルコシステムがエンタープライズ・コンテンツ・マネージメント分野を強化
~日本IBMとFileNetの販売でSoftware ValueNet(SWVN)に参加~
2010年2月9日
コベルコシステム株式会社(本社:神戸市中央区 代表取締役社長:奥田兼三、以下コベルコシステム)は、IBMが提供する「IBM® Software ValueNet」(※1)に参加し、エンタープライズ・コンテンツ・マネージメント(以下、ECM)ソフトウェアの「IBM FileNet®」を販売し、「IBM FileNet」を核にしてECM分野へのソリューション提供を強化していきます。
ECMとは、業務で使用する文書などのビジネス・コンテンツの利用、管理、保管、配信、セキュリティーなどの機能を、組織全体にわたって実現するプラットフォームです。紙文書、オフィス文書、帳票、フォーム、電子メール、FAX、動画、静止画、音声などの情報は、非構造化情報と呼ばれ、多岐にわたる形式で保管・利用されおり、組織における情報の平均85%を占めています。「IBM FileNet」は、飛躍的に増加するこれらの情報を効率的に管理・運用する仕組みを提供し、ビジネスプロセスとコンテンツと共に、自動化、簡素化され、最適化されることで、パフォーマンスの向上、サイクル時間の短縮、生産性の向上、迅速かつ最適な意思決定を実現します。コベルコシステムは、「IBM FileNet」とインフラの提供と合わせて、構築サービス、保守・運用サービスまで含めたトータルソリューションで価値を届けます。
「IBM FileNet」は、ECM分野でトップシェアを占め(出典:Gartner 2009年5月、IDC 2009年5月)、the FORTUNE 100の80社以上を含め、世界中で18,000以上のお客様に採用されています。主な機能は、コンテンツ管理機能、ビジネスプロセス管理機能、コンプライアンス管理機能があります。また、Java、J2EE、Webサービスに加えてXPDL(※2)、DITA(※3)などの業界標準に対応しており、他システムとの柔軟な連携や機能拡張、業務に特化したユーザーアプリケーションの開発が可能です。これらの機能が常に連携して動作することで、「IBM FileNet」は単なるコンテンツの保管・管理のECM製品とは一線を画す業界唯一の統合的なビジネスソリューション構築ソフトウェアとなっております。
今後コベルコシステムは、日本IBMの協力のもと、製造業のお客様を中心に他業種のお客様にもビジネス展開を図っていきます。また、コベルコシステムのデータセンターによるクラウドサービスの提供も行なう予定です。
日本アイ・ビー・エム株式会社からのエンドースメント
コベルコシステム株式会社のIBM Software ValueNetへの参加及び「IBM FileNet」の販売を歓迎します。今回の発表により、一層競争力を高めるソリューションをお客様に提供できることを期待します。当社は今後も、コンテンツベースのオペレーションとコンプライアンスプロセスを最適化する「IBM FileNet」を提供していきます。
日本アイ・ビー・エム株式会社
理事 ソフトウェア事業部
インフォメーション・マネジメント & ビジネス・アナリティクス事業部長
下垣 典弘
コベルコシステム株式会社について
| 代表取締役社長 | :奥田兼三 |
| 設立 | :1983年10月1日 |
| 社員数 | :1013名(2009年4月) |
| 本社 | :〒651-0072 兵庫県神戸市中央区脇浜町2丁目11番14号 神鋼ビル ネオエスト6階 |
「IBM FileNet」の概要

以下のURLを参照ください。
(※1)IBM Software ValueNet
IBM Software ValueNet は、IBMソフトウェアをベースにしたスキルと高価値ソリューションに投資されるビジネス・パートナー様に特典を提供するためのプログラムです。Software ValueNetにご参加いただけるのは、IBMのソフトウェア・テクノロジーを設計、実行するスキルに卓越したIBMビジネス・パートナーです。プロフェッショナル・サービス・コンサルティング、インテグレーション、実行、再販、開発スキル、ダイレクトサポートなどIBMソフトウェア・テクノロジーを統合し、カスタマイズする極めて高いスキルを通じて、付加価値をお客様に提供いただきます。
(※2)XPDL:XML Process Definition Language
モデリングツール、最適化ツール、ワークフロー定義ツール等の異種のワークフロー製品間でビジネスプロセス定義に互換性を持たせるためにWfMC(Workflow
Management Coalition)で研究開発されたフォーマット標準形式(XML)
(※3)DITA:Darwin Information Typing Architecture
XMLで記述する技術文書の文書型(スキーマ)および文書型の拡張方法を定義しているOASIS標準の規格
※IBM、IBM ロゴ、ibm.com、およびFileNetは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ先
コベルコシステム株式会社 CS・営業推進室 : 小林 滋昭
TEL:078-261-6223 FAX:078-261-6155
E-mail: press@kobelcosys.co.jp
以上







