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コスト削減を実現する設計製造業務改革セミナー

主催:コベルコシステム株式会社
協賛:日本アイ・ビー・エム株式会社、ネクステック株式会社、株式会社O2

開催地:東京・大阪

~不況だからこそ取り組むべき3つの施策
 "部品/部品表データベース"、"標準化モジュール化"、"デジタル設計再考"~

2009年の企業TOPの年頭所感をみると、次の飛躍に備える(森精機様、東レ様他)、基本に返る(パナソニック様、東京ガス様、富士フィルムFD様他)という2つのテーマに絞られます。私たちは、増産拡大で忙しく手が回らなかった施策として、不況時代だからこそ、 マスター情報の整備と強化に取り組むべきと考えます。具体的には、品目情報を整備して調達コストを削減する、部品表を充実させて設計製造を システムや仕組みを使って効率化する。部品構造の見直しとして落ち着いて標準化モジュール化を行う。今こそ、このような施策が必要なのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、全社的にマスター情報を真面目に整備し、QCD向上に直接寄与する 施策を提案していきます。 早い段階からPDMを活用して製品情報マスターを整備し、設計製造連携はもとより、QCDの総合的な向上を実現している神戸製鋼機械カンパニー様に基調講演いただきます。また、IBMからは、コストの決め手となる部品と部品表を精緻な統合データとして構築するITとデータ整備について新しい方法論として紹介します。標準化モジュール化の手法については同種のプロジェクトで豊富な実績を持つネクステックの松本氏を招いて、実践的な手法を解説します。
打ち手に直結する実践的な内容のセミナーになっておりますので、皆様、ふるってご参加頂けますようお願いいたします。

日時 2009年2月25日(水),26日(木)13:00~16:50(12:40~受付開始)
会場 【2月25日】
日本ビル1F デスカット会議室(東京駅駅前) http://www.deskat.net/space/conference.html
【2月26日】
メルパルク大阪(新大阪から徒歩5分程度) http://www.mielparque.jp/osk/access.htm
参加料 無料
内容

13:00-14:00
1.【基調講演1】ユーザー事例 「設計部品表を核とした個別受注設計型製造業の業務改革」


当社では、世界に通用する”ものづくり”の一流化を目指し、設計・製造におけるものづくり力強化に取り組んでいます。競争力の源泉は過去からの技術資産と、それを成長・発展させる人間の努力・創造です。部品表は設計完了後の成果物と考えられがちですが、出図までの設計プロセスを部品表に載せて有効活用することにより、設計者の本来業務である”質の提案”、”価値の創造”が更に引き出せるツールになると考えています。また、設計者の持っている情報を部品表に載せて製造側まで流し、情報を有効活用した業務に変えることにより、より高いQCDで”ものづくり”ができると考えています。
本講演では、計画段階からの設計部品表の作り込みと、設計部品表から製造部品表への情報の整流化により、リードタイム短縮、コスト削減等のものづくり改革に取組んできた事例を紹介します。

株式会社神戸製鋼所 機械エンジニアリングカンパニー 企画管理部 システムグループ
主任部員 難波 信充様

【講演者ご経歴】
1991年株式会社神戸製鋼所入社。情報システム部門に所属し社内向けのシステム企画・プロジェクト推進業務に従事。'99年から機械系CAD導入を推進、'01年から電子図庫とPDMによる出図プロセス改革に取組み、'05年にe-調達システム、'06年にPDMと連携した新生産管理システムの構築等、モ ノづくり系システムの企画・構築を推進している。

 

14:10-14:50
2.コベルコ講演/受注生産メーカー事例に学ぶ 「不況の今だからこそ製造業が取り組むべき改善改革プランとは?」

「IT投資?」、「業務改革?」、「それどころじゃない!!」と言うのが製造業の皆様がお感じになられている状況ではないでしょうか。ところが、この様な状況下でも確実に押し寄せる課題があります。「技術・ノウハウの流出」、「設計・製造力の低下」、これらの課題解決がないと、企業の存続が危ぶまれます。弊社は、これまでの「モノづくり」を見直し、設計-製造の壁をなくすことで、本当の企業力がつくと考えています。こういったテーマについて事例を交えて考えてみたいと思います。

コベルコシステム株式会社 ソリューション・サービス本部 営業部
課長 日下部 義隆

 

15:10-15:50
3.【基調講演2】デジタル設計 設計のモジュール化による製品開発力向上 ~3D設計定着の次を狙う取組み事例~

標準化やモジュール化は設計方針の表現という側面を持ちます。どこに設計工数をかけ、どこにかけないかの判断とその実行がコスト削減に直結します。設計変更の源流指向を考えても、設計の初期においてその方針を適切に設定し、周知徹底すれば高い効果が得られます。今、製品開発力を劇的に向上させるには、ベテラン設計者の暗黙知を形式知化し、それを設計に生かす仕組み作りが急務です。本セッションでは、設計上の暗黙知と摺り合せ業務を可視化し、設計工数を増大させる仕組みについて、製品アーキテクチャの視点で紐解きます。その上で製品アーキテクチャを設計工数として定量化し、適切に定義して共有する手法を個別受注装置メーカーの事例を持って紹介します。

株式会社O2 技術ディビジョン
コンサルタント 宮木邦宏氏

15:50-16:20
4.部品表/モジュール化 「ものづくりに奇策はない!コスト半減を目指した仕様BOM構築の実際」

低コスト設計を行うためには仕様マネジメントは必須。設計者の設計プロセスを可視化することで、なせ設計者がその部品を採用したか等、設計意図を蓄積することが仕様マネジメントの第一歩です。ネクステック独自のPDMの部品属性決定方法論を紹介します。

ネクステック株式会社
プログラムディレクター 松本純樹氏

16:20-16:50
5.部品表/品目情報システム 「DFX・設計改革によるビジネスモデル改革~製品開発から製品モデル基盤開発へ」

リーマンショック以降、グローバル市場が変質し、従来の市場、製品の延長線上の改革では対応が難しくなっています。加えて、今後、環境・リサイクル、安全性など、日本企業が要求される課題への対応は単純にコスト増の要因となっています。従来の製品開発の方法を、ビジネスモデル変革の観点から見直し、製品開発を顧客要求機能~製品構造~生産工程~アフターサービスといった広範なサプライチェーンで、統一的に利用できる製品モデル基盤を構築することにより課題を解決できます。それにより、市場や顧客から出てくる広範囲な要求に対応できる不況に強いモノづくりが出来るようになるのです。本セッションでは、その具体的な手法と必要なIT群についてご紹介します。(今回初登場の手法とITツールを交えて。)

日本アイ・ビー・エム株式会社
グローバル・ビジネス・サービス事業部インダストリアルサービス事業部 製造・装置ソリューション営業部
設計改革ソリューション担当部長 江口隆夫氏

■DFXとは
Design For X の略称。
DFX の X には、品質やコスト、組立性、メンテナンス性や対環境性など設計段階で検討する必須課題群があてられる。設計初期段階では、具体的な形状や寸法、材料や製造法に変換していく段階的な詳細化過程である。その設計など検討対象の内容がまだ明確にはなっていない反面、自由度が高い。設計終盤では、明解な処理が可能になる反面、大きな設計変更はできない。優れた設計を行うためには、開発初期段階での適切な判断が不可欠。その一助となるものが個別DFXとその方法論。

 

セミナー案内状のダウンロード(PDF:1770KB)

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お問い合わせ先
コベルコシステムセミナー事務局
(株式会社アレグロヴィータ) 
TEL:0422-71-7277(平日10:00~17:00)

■個人情報保護ポリシー
本セミナー実施におきまして、運営事務局をコベルコシステムから株式会社アレグロヴィータに委託しております。お客様よりいただいた個人情報はコベルコシステムのポリシーに則り厳重に管理し、本セミナー事務手続き以外の用途での使用は一切行いません。 セミナー終了後、個人情報はコベルコシステムが同社のポリシーに則り管理保護いたします。

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