
当社の経営ビジョンは「私たちコベルコシステムは、お客様と『夢』を共有し、確かな知識と卓越した技術によるITソリューション/サービスを通じて、お客様の発展とチャレンジに貢献し続けます」です。私たちを支えていただいているのはお客様に他なりません。お客様があってこそのコベルコシステムです。社員一人ひとりがお客様視点経営の真髄を理解し、実践し、お客様のご期待以上に応えるために日々努力しています。
お客様からの声をCS向上に生かすため、さまざまなしくみを取り入れています。
このしくみの中で評価の低い点は改善し、良い点は他の部署にも横展開することで、日々の営業活動や開発を通して全社のCS向上活動を推進しています。
※図の赤字部分にカーソルを合わせると詳細が見れます
当社は、より「お客様視点経営」を推進するために、従来から活動している「CS委員会」「技術スキル委員会」に加えて、ステークホルダーからのニーズに対応する「CSR推進委員会」、パートナー様との適正な取引を推進する「適正取引推進委員会」を設けています。 この体制により、お客様と直接コンタクトする営業や開発担当者だけでなく、社長、役員からスタッフ、関係会社社員に至るまで全員がお客様へのサービス向上をいつも念頭に置いて業務に取り組んでいきます。

私たちは、全員がいかにお客様にご満足いただけるかを念頭に置いて、日々の業務に取り組んでいます。 1年間を通してCSの重要性を理解し、常に意識して活動するために、私たちは毎年、社員の応募作品の中から投票でCSスローガンを決めています。131の応募作品の中から決まった、今年のスローガンはこちら!

感じよう!お客様の声 越えよう!お客様の期待
私は営業職なので、日々、お客様に接しています。
自分ができているかどうかは別として、「感じよう! お客様の声 越えよう! お客様の期待」というのを普段から心がけるようにしています。
このスローガンの採用が決まると、チームのメンバーはじめ、いろんな人から「これ、私もいつも思ってます」などと言われ、「オレだけの思いじゃないんだ」と嬉しかったです。
これを自分自身に常に言い聞かせながら、今後も頑張っていきたいと思います。
(作者スピーチより)

ある部署にお客様より「問い合わせをしたのに、なかなか返事が来ない。どうなってるの?」との声が寄せられました。

当初、担当者不在の際には、お問い合わせに対する回答ができず、お客様への連絡が遅れてしまうという問題を抱えていました。
そこで、担当者が不在の場合でも、対応まで平均的な時間を保つことを目標としました。

まず、お客様に対し事前に担当者のスケジュール連絡を実施。そしてお客様対応に関する進捗状況を定期的に連絡するなど、お客様とのコミュニケーションも強化しました。

その結果、お客様からのお問い合わせに対し、翌日回答していたものが当日回答できるケースが増え、お客様から「対応が早くなったね。これなら安心して任せられるよ!」という声を頂きました。

ある部署にお客様より「うちにはあまり顔を出してくれないね」という声が寄せられました。お客様は対応時間について、ご不満をもっておられました。当初、担当者は様々な社内業務が負荷となり、お客様対応の時間が十分にとれていませんでした。

いろいろ悩んで、まずは原因究明をするため、社内業務と時間配分を徹底的に分析しました。目標は当初全体業務の15%だったお客様対応時間を20%以上増やすことです。

社内業務の調整を行い、効率的な業務遂行に成功。削減された社内業務時間は、お客様対応の時間にあてられました。

お客様対応時間は、当初の目標である20%以上を大きく上回る結果となり、お客様からは、「細かくフォローしてくれるね。これなら安心できるよ!」という評価を頂きました。

コベルコシステムのエンジニア数名が常駐しているお客様から「全体的に受身だね」と厳しい指摘を受けました。また、お客様と当社社員がワン・チームになってほしいとも要望されました。

そこで、いろいろ考えた末、お客様に次の2点をお約束しました。

具体的には、毎週のミーティングで進捗状況の報告やお客様の優先要望を確認するだけでなく、「参加セミナーの共同報告会」、「共同の新人教育や研修会」などお客様と知識や要望を共有する機会を増やしました。

プロジェクト終了後の満足度調査で「お客様の業界・業務の知識」や「お客様が必要とされる情報提供・助言」などに高い評価を受けた上、「提案も増え一体感も持てた。今後もぜひ続けてほしい」とのお言葉をいただきました。