

コベルコシステムは兵庫県および神戸市に本拠を置く企業として、保有する経営資源を活用し、地域貢献を果たしていきたいと考えています。なかでも、本社がある神戸は六甲山の自然に恵まれ、多くの市民や自治体がさまざまな自然保護活動を通じ、その恵みを守り、育て、親しみ、且つそれを楽しんでいます。コベルコシステムも、企業市民として、六甲山の自然保護活動を積極的に進めております。

ゴミを拾いながら六甲山をハイキングみんな気持ちいい汗を流しました。
コベルコシステムは企業市民として六甲山の自然保護活動を積極的に進めています。
クリーンハイクとは、役員・社員の有志やその家族が集まって定期的に六甲山の清掃活動をするもので、NPO法人「六甲山の自然を学ぼう会」(理事長:清水孝之氏)の方々に六甲山の動植物にまつわる話を聞き、ゴミ拾いをしながら自然についても学んでいます。2006年の第1回目開催以来毎年2回、回を重ねるごとに家族で参加できる楽しい行事として定着してきました。

みんなで力を合わせてネザサ刈り「ストレス解消にいい」との声も

ネザサで覆われていた森の中もこんなにきれいになりました

六甲砂防事務所により「Kocoroちゃんの森」に設置された看板の一部(クリックで拡大)
コベルコシステムは六甲山の森を守り育てる活動である「森の世話人」活動に賛同し、2010年から六甲山の前山のひとつである金鳥山 (神戸市東灘区) の南側の森林を「Kocoroちゃんの森」と名付けて整備しています。
「森の世話人」活動は、社員・OB・関係者およびその家族により、林内の整理 (ネザサ刈り、常緑樹の伐採)、倒木・腐朽木の除去、調査・観察会等の活動を、クリーンハイクと合わせて年に3~4回実施し、地元六甲山の森づくりに貢献します。また、活動に際しては、NPO法人「六甲山の自然を学ぼう会」のサポートを得て森づくりを行っています。
第1回目の活動は2010年3月13日に30名が参加して実施。「森の世話人」活動支援事務局の方から活動地となる森の説明を受けた後、活動地南西部の休憩場所の広場に密生していたネザサをきれいに刈り取りました。また、午後からは、打越山・五助堰堤経由で住吉台 (神戸市東灘区) までクリーンハイクを実施して帰りました。
第2回目の活動は2010年5月15日に43名が参加して実施。JR甲南山手駅から魚屋道・尾根道を経由してクリーンハイクを実施しながら活動地まで行きました。第1回の活動で、ネザサをきれいに刈り取った休憩場所の広場は、早くも新しく生えてきたネザサに覆いつくされていました。このネザサを刈り取って再び広場をきれいにし、さらにすぐ北側の林内に密生していたネザサもきれいに刈り取りました。
また、NPO法人「六甲山の自然を学ぼう会」のご協力により、活動地の植生調査とゲーム形式での森林学習も実施しました。
2010年11月23日、同様に第3回目の活動を実施しました。
以下、定期的に活動を行っております。
2011年3月13日、第4回目を実施。
2011年5月14日、第5回目を実施。
2011年10月29日、第6回目を実施。
2012年3月11日、第7回目を実施。
国土交通省近畿地方整備局六甲砂防事務所が推進する「六甲山系グリーンベルト整備事業」の一環として、企業や市民団体が森林の維持・整備活動をボランティアで実施する活動です。
「森の世話人」活動では、活動地の森林に対して命名することができます。そこで、コベルコシステムの自然環境保護活動のイメージキャラクターである「Kocoroちゃん」を森の名前に命名しました。

第4回植樹で、仲良く植樹する社員とその子供

2007年に植えたシチダンカの苗木がグングン育っています!(2009年6月撮影)

有馬町自治協議会様から感謝状を授与されました
2007年11月7日、設立20周年を記念し、有馬温泉癒しの森と兵庫県立六甲山自然保護センターで植樹を行いました。社員25名と来賓の方々で力を合わせ、カスミザクラ、シチダンカ、ヤマアジサイ、コバノミツバツツジ、ヤマツツジ、モチツツジ、ベニドウダンなどを植えました。なお、ヤマアジサイは六甲山に自生する種類で、社員有志が挿し木して4ヵ月間丹精こめて育てたものです。
2008年6月1日、有馬温泉癒しの森オープン1周年記念イベントが行われ、その記念式典の場で、コベルコシステムの植樹活動に対して、有馬町自治協議会様から感謝状を授与されました。
2008年11月9日、有馬温泉癒しの森にて、第2回目の植樹を行いました。あいにく小雨がぱらつき、六甲山はかなり冷え込んだため、寒さに震えながらの植樹となりました。兵庫県緑化推進協会の方のご協力のもと、社員18名で100本のあじさいとかすみざくら6本、有馬グミを植樹しました。
2009年11月15日、有馬温泉癒しの森にて、第3回の植樹を行いました。
2010年11月20日、有馬温泉癒しの森にて、第4回の植樹を行いました。当日は晴天に恵まれ、総勢20名が参加し、鮮やかに色づいた裏六甲の自然の中、半年間心をこめて育てたヤマアジサイを植樹しました。
2011年11月23日、同様に第5回の植樹を行いました。

神戸・六甲山の自然を紹介したパンフレットやカレンダーの作成

神戸・六甲山の自然を集めた
パンフレット

月ごとに神戸・六甲山で
楽しめる花を紹介した
2011年度版オリジナルカレンダー

自然環境保護イメージキャラクター
「Kocoroちゃん」
第12回アニメーション神戸の協賛事業として、コベルコシステムの自然環境保護活動に使用するイメージキャラクターを募集し93作品の中から、石田秀雄さんの作品に決定いたしました。
製作意図は「六甲山の自然環境を守る帽子をかぶった、キャラクターが清掃活動をしているところ」です。神戸市に本拠を置く企業として、私たちは六甲山の自然の恵みを守り、育て、親しみ、且つそれを愉しんでいますが、その要素を全て含んだキャラクターであると評価いたしました。
今後、六甲山のクリーンハイク、植樹等を実施する場合や、六甲山の自然を紹介するパンフレットやカレンダーなどに活用し、親しんでいただけるキャラクターとして育てたいと思います。

Kocoroちゃんバッチ
コベルコシステムの自然環境保護活動イメージキャラクターの愛称が決まりました。 コベルコシステム社員から愛称を募集し、多くの応募の中から「Kocoroちゃん」を採用しました。
KocoroのKoはコベルコシステムのKo、roは六甲山のroです。Koとroを結ぶcoは、協力を意味するcollaboration、共存を意味するcoexistenceからとりました。 Kocoroには、コベルコシステムと六甲山が“永遠にともに”という願いが込められています。また優しい「心」を持ち続けたいとの思いも含んでいます。「Kocoroちゃん」を可愛がってください。