2008年を「成長への革新」の年に!
新年おめでとうございます。
昨年、当社は設立20周年を大過なく無事終えることができました。これもひとえにお客様のご支援・ご指導のお陰であり、心より厚く御礼申し上げます。
業績面でも営業利益面でも、20周年にふさわしい経営成果で終えることができ、まさに昨年のスローガンである「自律的成長への加速」が計られた年でした。ただ、お客様満足度向上の面ではさらなる努力を必要とする結果となり、大きな課題が残りました。
さて2008年の我々を取り巻く環境は一層複雑で予断を許さぬ状況に直面するものと思われます。政治、経済、地球環境問題等、困難で解決のむずかしい問題が現出しています。特に経済環境ではサブプライム問題や原材料の高騰等の問題、グローバルコンペティションの一層の激化等、景気の下振れ圧力が強まり、特に収益面での厳しさが明確になると考えられます。
舵取りのむずかしい環境の中、企業として継続した成長を遂げていくには、環境変化を見据えた事業の革新<イノベーション>が必要となります。お客様の視点で「今、何を革新すべきか」を徹底して考え、継続してプロセスの改善や学習を進めていく組織風土を高めていくことが重要と考えます。
本年は中期経営計画の仕上げの年です。中期計画の目標を是非とも達成し、当社の一流SIerへの仲間入りを確実なものとしたいと決意を新たにしています。
このような思いを込めて、本年の全社スローガンを「成長への革新」としました。「これまで築いてきた成長の基盤を確認し固め、さらなる成長へのドライブに向け、革新に取り組むことにより、お客様と夢を共有し、お客様の発展とチャレンジに貢献する」というのが全社方針です。
2008年は十二支の最初の縁起の良いねずみの年です。干支は戊子(つちのえね)で、「どっしりと構え、来るべき時に備えて着々と準備し、新しいスタートを切る」と言われています。新しい生命が芽生え、何か物事を始めるのにいい年だとも言われています。
本年は正に<革新・イノベーション>の年だといえます。
経営のすべての領域で創造を行い成功に導くこと、継続した改善と破壊的創造の両者のバランスをとりながら実践していくこと、それが革新でありイノベーションです。
本年「成長への革新」を合言葉に、お客様の価値向上、そしてお客様の夢実現を目指して、全社一丸となって取り組み、着実に前進していきたいと考えています。
昨年にも増して、ご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
2008年1月








