設立20周年を迎えて
2007年7月1日、「コベルコシステム株式会社」は設立20周年を迎えることができました。当社の成長を支えていただき、常に暖かい応援をしていただいた、お客様をはじめビジネスパートナー様のご支援に感謝し、心より御礼を申し上げます。今後とも、「コベルコシステム株式会社」をご支援・ご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
当社は、現在進めている中期経営計画においてその目標を達成することを目指し、一流企業宣言をしました。売上高、成長性、収益性、付加価値、そしてお客様満足、社員満足度で中期目標を達成し、自立した一流企業を目ざす事を全員で誓いました。
そして設立20周年の節目の本年、この中期経営計画の中間年に栃木県経営品質賞全国企業品質部門で最優秀賞を受賞することができ、一流企業へむけた着実な一歩を踏み出すことができ喜びに耐えません。中期経営計画でいう一流企業は、常に業界水準を越えた経営品質レベルを達成維持することを意味していますが、真の一流企業、超一流の業界のリーダを目指したステップとして非常に重要な一歩であると考えています。
日本経営品質賞の受賞クラスの企業は、すべての点で業界の最高水準であり、組織全体で常に学習し、常に改善することによりお客様へむけた大きな価値を生み出している企業を指します。超一流企業のトヨタ様は「カイゼン」のDNAがコアコンピテンシーですし、GE様はワークアウト(GE流問題解決のセッション手法)による絶えざる革新が組織風土となっています。
個人レベル、チームレベル、組織レベルでの継続的な学習と継続的な改善が組織風土となる時、組織は真に一流企業の仲間入りをしたと云えるでしょう。
当社では図1のように上記三つのレベルそれぞれで、継続的学習と改善を指向していますが、未だ組織全体に浸透し組織風土となるまでには至っていません。そうなるためには長い年月と不断の努力が必要でしょう。社員全員で日々新たな気持ちで努力し続けることだと思います。
次の20年が来た時、いや10年後、コベルコシステムが継続的な学習・改善を組織風土とし、継続的な成長と発展を遂げ、真に一流企業となっている姿を夢み、その実現に向けて日々邁進してまいります。そして三行の精神(※)-誠実・感謝・夢-を行動指針として、お客様から信頼され、社会から存在価値を評価され、社員が誇れる会社になることをめざして、全員経営の旗の下、今日から新たな一歩を踏み出します。
2007年7月

図1.学習と改善の三つのレベル
※三行の精神 |
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誠実 : |
天地に誓って恥じない考えと行動をする 正しく考え、正しく行い、正しく商いをする |
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感謝 : |
お客様に感謝し、すべての人に感謝する | |
夢 : |
大きな夢をもち、その実現にむけて尽力する |








