NTTドコモとKDDI両キャリアのモバイル端末を駆使して社内コミュニケーション改革
当社は2008年5月、OKIの「IP CONVERGENCE Server? SS9100」(以下「SS9100」)をベースとした 企業内モバイルセントレックスシステムを導入。これによって、NTTドコモとKDDI両キャリアの モバイル端末を駆使した社内コミュニケーション改革と、将来を見据えた先進的なユニファイドコミュニ ケーション環境を実現しました。
背景
当社は、2004年に神戸製鋼所への企業内IPセントレックス -- OKIの「SS9100」をコアとした全国15拠点を一元的に制御するシステムを導入しました。この国内最大級となるシステムの構築・運用に携わった経験を活かし、コベルコグループはもちろん、一般のお客様に対してもネットワーク構築の実績を積んできました。こうしたビジネス展開に加えて、自社の既存設備がかなり老朽化し障害も出始めていました。
導入の目的
-
「新システムを導入するのであれば、コスト削減、業務効率化、ワークスタイルの変化に柔軟に対応できる利用形態など、できるだけ多くのメリットのあるものにしたい」(経営企画部部長・柳篤郎)
-
「神戸製鋼所のシステムの拠点展開が終盤に差し掛かったので、その成果を自社システムにも反映させることで、IPコミュニケーション事業の拡大に弾みをつけていきたい」(ネットワーク本部本部長・有馬俊一)