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導入事例

鋼材単品管理システムの開発

カネヒラ鉄鋼株式会社様

写真1

導入の目的
お客様ニーズ

システム導入の狙い(目的)

 1. 鋼材製品の物流管理の強化
鋼材製品置き場の物流効率化の基盤整備

鋼材製品の束管理、本数管理の徹底
→鋼材センターの有効活用、鋼材移動の極小化

 2. 作業リードタイムの短縮(受入作業、出荷作業)
鋼材製品受入時間・検品時間・トラック待機時間の短縮

鋼材製品の出荷段取時間・出荷作業時間の短縮
→省力化、トラック回転率の向上

 3. 顧客満足度の向上
鋼材製品の入荷から出荷までのトレーサビリティの実施

即納体制の確立
→お客様ニーズへの対応

ソリューションの
概要・特徴

ソリューションの概要

システム機能の要約
 
鋼材製品仕入れ先(鉄鋼メーカー)とカネヒラ鉄鋼(株)のコンピュータをネットワークで結び、鉄鋼メーカの製品出荷時に鋼材情報をオンラインで入手し、カネヒラ鉄鋼の受入準備(入荷時刻、受入倉庫等)・入荷作業(入荷・検品等)に反映する。
入荷後の倉庫内の管理(置場登録・配替作業)は全てハンディー無線端末機 を活用し、鋼材の束毎・一本毎に在庫管理を実施している。

鋼材製品の出荷は、お客様の注文に応じて、出荷鋼材の指示/出荷段取/出荷/送状発行等もハンディ無線端末を活用して業務できる構成としている。
→鋼材の受入から出荷までを実現するために、鋼材単品管理DB、置場管理DBを構築し、一元管理が出来るDB構成とした。

ハード構成
  ハード構成は、以下の図をご参照ください。
 

導入の効果

具体的な成果

今回のシステム導入により下記の効果があげられる。

競争力UP
 
 1. 省力による競争力の強化
鋼材製品の入荷・検品業務の作業時間短縮。
事務作業:従来比 約50%軽減
現場作業:従来比 約20%軽減
 2. 鋼材製品のトラック荷卸・積み込み(入荷・出荷) 時間の短縮(トラック回転率のUP)

約10/1車の短縮

同業他社に対する優位性
 
 3. 即納体制の確立
鋼材製品の短納期注文に対し、仕入先も含めた(仕入先出荷)製品把握により、入荷後即出荷(タイムラグなし)体制が確立
 4. 鋼材製品品質保証の確立

鋼材製品1本1本に対し、生産から出荷までの履歴情報を構築し、顧客要求に対して即対応できる体制が確立。

お客様の声

近年、お客様の注文は、小ロット・多品種と短納期化が益々顕著になってきている。その中で、今回のシステム構築によって、全ての情報をコンピュータで一括管理し、個々の作業時間の短縮と併せ、営業部門・工場部門が情報を共有化でき、お客様の多様なニーズに対応できる体制が確立できたと考えております。

導入された企業様

カネヒラ鉄鋼株式会社様

鉄鋼メーカー、素材メーカーより鋼材を購入し、鋼材二次加工メーカーの注文に応じて鋼材製品を供給する鉄鋼卸売業者です。

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